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はてなキーワード: コピーライティングとは

2016-01-31

ネットバズることは主流や常識とは違うよ、全然違うよ

ネットでバズってる人ばっかり見てその人達が標準とか主流だと思ったら大間違いだぜよ。

しろその人達は明らかに異端児だよ。

能力が高いわけでもなくいつもはてなブックマークをたくさん稼いでる人がいたらその人はピエロか村のおもちゃだよ。

ところが最近の子はそういうのわからんみたいだね。

青春基地だったかなんだかの女の子の反応を見てると、

コピーライティングの人のことを本気ですごい人だと思ってたみたいだからね。

過去がどうかなんてどうでもよくてフォロワー数や読者数が多けりゃすごいってすぐ騙せるくらい

数字を疑わずだまされやい情弱のカモがぞろぞろはてなブログに来てるらしい。

そりゃ、アホみたいに互助会したりスパム営業して読者数増やそうと必死になるクソが増えるわけだよ。

それならはてなブログにいたまつたけって誰よりも優秀だったはずだけどあいつどこ消えたのかね。

豚まんじゅうはなんで未だにWebライターとして有料でのお仕事を一つももらえないのかね。



はてなでそこそこ力を持ってる豚まん

恋愛論って受験で言う「ビリギャルドラゴン桜、コツコツと推薦狙い」みたいな選択肢があるんじゃなくて、「ヤれるのが当たり前の環境の中でよりいい相手と」みたいなのが主流でそれ以外の亜流あんまり認められてないんだよなぁ…。」

とか語ってて、こいつ他人のことをネット脳だとか抜かしてたがお前が一番ネット脳じゃねえか(知ってた

ところがこんなバカネット脳豚まんをみて、若者のことを思って文章書いてくれるのはこの人しかいないって信奉しちゃうようなやつもいるらしいからはてなはもう死んでいる。

2015-09-27

ハリーポッタータイトル普通

さっきハリーポッターを読んでたんだけどね。

ハリーポッター賢者の石からハリーポッターと死の秘宝」までのタイトルをじっと見ていたんだ。

よく見たら、っていうかよく見なくてもね。

この作品、有名作品タイトルにしては非常に普通すぎだと思わない?

ハリーポッターは今となっては伝説作品。だけど、進撃の巨人とか、人間失格とか、そういうタイトルを見ると、

なんだろう? 面白そう 読みたいな って思うよね。だけどハリポタは、そういうタイトルのつけかたしてないのよ。

あ、ちなみに翻訳されてないほうのタイトルは知らないからその話はスルーで。日本タイトルのほうだよ。

ハリポタが有名だってことを知らない人が見たら、人気作品だってからないと思うの。

一言で何かを言いあらわすのってけっこう難しいよね。うんでも、実は、ハリポタは見事にその本の内容をピッタリ言い表せていないわけでもない。

ネタバレになるから言わないけど、読み返してみて、タイトルに戻ると、その「ハリーポッターと〇〇」のアイテムの部分は何度、読み返しても、見事にしっくりくると思えることがある。

スタート地点に戻るとその意味がわかるっていうか。

ある意味ではタイトルらしいタイトルだったのかもなって思った。次のタイトルにくるアイテムはなんだろ?ってわくわくするしね。

コピーライティングっていうのかな。タイトルで人気が変わったりすることあるよね。ネットだとそうはいかないかな。増田には普通ぽいタイトルが多いけど、

WEBサイトで「HPの作り方教えます!」とかどこにでも見るタイトルでやってたら、それだけで終わっちゃうよね?

ただ、けっこうハリポタ風に「普通ちょい足しタイトル」は実は多い。最近、「大事なコップが割れ!?その華麗なる対処法」みたいなの多いでしょ。

HPの作り方の極意!大事なのは強い意志」「HPの作り方は間違えるとこうなる!?その悲報を発表」とかね。

あんまり凝りすぎると逆によくわからないって去っていくからね。とんちんかんタイトル面白いけど、

普通なタイトルに、ちょっとだけ何かが工夫してあるものって、けっこうツボっちゃうんだよね。

そういう「地味に微妙な感じでアプローチしてあげる」って、私たちの心をかなりくすぐってくれるのだと思うよ。

からってそうアプローチしたところで私に恋人はまだできないからね。

なんともいえないわ。

2015-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20150317051731

書かれた文章を見る限り、別段悪いとは感じなかった。

わざわざ指摘するほどとは思えない。

あるいはコピーライティングのような

リズムの良い文章を書くことそのもの仕事であれば

話は別かもしれないけれど。

仕事場で指摘されたのであれば、

業務用の文章はこれとは少し違う書き方をしているのかもしれない。

その場合、一文が長くなっていないかどうかだけ気をつけてみよう。

読点を句点に変え、複文は単文に。

修飾を減らし、説明はシンプルに。

曖昧アドバイスですが、ご参考まで。

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…とまぁ、がんばって書いてみたけれど、本当はしゃべるように書くほうが得意。

しゃべる感じで書くと以下みたいな感じ。(上のは下記の文章推敲したと思ってもらえれば。)

書いてある文章を読んだけど、別に悪いとは思わなかったけどな。

文章リズムが悪いとか、正直そういうのが本質仕事でもなければ

人にわざわざ言うほどのことでもないと思うし。

なんとなく思ったのは、もしかたらこの人、仕事場で超長い文章書いてるんじゃないかってこと。

身近にいるんだよね。

「昨今、ご承知かもしれませんが◯◯という事象問題視されており新聞でも紙面を賑わしておりまして、競合は既に先手を打って◇◇という対策を取っているところが数多くあるため、それに対して弊社は早急に△△すべきであると想定される件に関しては皆様ご首肯頂けると存じますが、□□というリスクを軽視してはならないと警鐘を鳴らす必要がある旨は理解しておるところでありまして、また、既存ビジネスとのシナジーも追求すると××社との協業の道も模索すべきかと思います。」

みたいな文章平気で書いちゃう人。

もしそうなのであれば、文章シンプルにすることを心がけるといいと思う。

シンプル、があいまいであれば単文にするのを目安にすると良いかも。

さっきの文であれば、

「◯◯について、△△実施提言する。

□□のリスク見積もりおよび××との協業可能性も併せて検討

なお、競合は◇◇対策実施済み。」

うーん、さすがに端折り過ぎか。

ここまで書いて思ったんだけど、逆かな?

短すぎて理解できないから、適度に説明を入れよ、だったとか?

どちらにせよ、指摘された文章のものがわからない以上、

どうしても曖昧アドバイスになりますが少しでもヒントになれば。

ちなみに文章リズム音楽リズムマジで相関ないと思う。

2015-02-15

gudachan ってさ

ブログの中身はいろいろ賛否あるだろうけど、タイトルの付け方は見事だと思う。

なんつーか思わずクリックしたくなるような不思議リズム不思議造語を繰り出してくる。

グダチャンのタイトル芸はプレゼンコピーライティングとしてすごく参考になる。

2014-07-12

コピーライティング勉強翻訳書でできるのか

http://syuukyaku-web.com/copywriting.html

コピーライティングは大切なスキルだと思う。しかし、このリンクで挙げれているのは全て訳書だ。

言葉というもの本質的スキルを訳書で学ぶことができるのだろうか。どなたか、教えてください。

2014-03-03

ヤクザヤクザと言われ・・・

建設系の人は本当にヤクザ的な仕事が多いな〜。

建設系の人材会社は要注意だw.

デザイン、作らせておいて最後に気に入らないで支払いがない・・・

といいつつ、Webの構図そのままパクって他の業者に作らせているんじゃないよ。

構図、コピーライティングだって無料じゃないんですけど。

金もらわなかったこっちが悪いとはいえ、

ヤクザ見たいな価格から払わない」

ヤクザな請求にはヤクザなことする」って、あなたやっぱりヤクザ・・・

仕事は、割りきって相手を信じることを辞めよう!!

いい勉強代になりました。

2014-02-25

スポーツストーリーは相性がいいんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20140225140142

日本て何だろう”なんて、深遠なテーマではないと思うけどな。

感動を生むには、つまり、人の心を動かすには物語必要であって、

その物語もなんでも良いわけではなく、困難な状況を克服するストーリーでなければならない。

これは散々言われてるし、広告コピーライティング世界ではまあ常識ではある。

スポーツはこのストーリーが非常に成り立ちやすい。

アスリート達はメディアに「やれ」と言われなくても、自分を追い込み努力して涙を流す。もちろん、自分のためにだよ!

アスリート達が自分のために行った努力を、効果音映像を使って盛り上げ、ストーリーを完成させて視聴者や読者にお伝えするのが、メディアお仕事

クソ仕事だよね。

困難→克服の流れを得たストーリーはおのずと「感動」を生みやすいし、実際に心を動かされる人も多いわけだよね。

ただ感情移入することが得意でないタイプの私や増田のような人間にとっては、

感動感動と煽るテレビ放送や、SNSにあふれる「泣いた!」「すばらしい!」というような一般人賞賛コメントは、うざいことこの上ないわけだ。

さらに言うとさ、物語主人公は、美しいほうがいいだろ?

銀の人はそこそこ美しかったがBBAだから、銅の人はサワニキ似だから扱いのレベルが落ちるわけだ。

ほんと、薄っぺらい上に差別的っていうクソ仕事だよ。

浅田さんは容姿に恵まれまくっているというほどではないけれど、ローティーンの頃から全国的によく知られている。

愛らしい天才少女ジャンプを決める姿が、多くの人の記憶に残っているから身近に感じやすく、気色の悪い中年女性ファンが生まれることになるんだと思う。

成長しても昔から知ってる子、近所の子じゃないけど、よく知ってる子…

うーん、この感覚は何に例えたらいいんだろう。

あ、エナリだ!

2013-05-03

急増する(←?)「クリックしてくれ症候群」 キケン!!

「愛してくれ症候群」の男性別に急増していないと思う

 http://anond.hatelabo.jp/20130502104027


この増田記事が読み応えあっておもしろかったので、

元ネタの記事(増田外のリンク先)読んでみたら、

ガッカリ感がハンパなかった……orz

(普段は、派生記事に感銘を受けたら元記事にも敬意を払う、というのが基本姿勢なのだが……

 今回ばかりは、さすがに……)


積み木を重ねただけの「ぼくのおしろ」的 文章※を材料にして、

単なる批判箇所の列挙でなく、

ここまでうまく料理するって、なかなかどうして、できないよ。

(※誹謗中傷扱いされると嫌なので、一応、下に理由書いとくね。)


傷みかけのダイコンダメなとこをバッサリ落として

使える一部だけ丁寧におろして、もみじおろしをつくり、

自前で用意した尾頭付きの焼き魚に添える……みたいな。

こういう腕のある著者さんが、増田はいらっしゃるんだな。

いろいろ考えちゃうね。。。


+++※書くまでもないが、一応、理由+++


元増田さんのような力量が、当方にはないため、

「無根拠記事に無根拠反論」というお目汚しになってしまうことを

あらかじめお詫びしておく。


この文章(増田記事ではなくリンク先)の主旨は、つまるところ

 人間関係形成の段階に応じた適切なプレゼンテーション

ということに尽きるだろうが(その他のトピックスはすべて消化不良)、

それを述べている文章自体が、皮肉なことに

「初期プレゼンテーションの失敗による悪印象」を体現している。


どういうことかというと、

記事タイトルに見合う本文

まり、「看板プレゼン内容)」に「実体」が見合っていない、という

齟齬であり、相手(読者)に対する不誠実だ。


こういったことは、

実体に見合ったプレゼンを行なった結果

相手に「鼻持ちならない」という印象を与えてしま(事例男性のような)事象よりも

はるかに大きなダメージを、信頼関係に与えかねない

恋人関係や友人関係という、長期的・継続的な関係においては

とくに重要になる点ではないか

(そりゃ、短期的には、好印象でしょうよ。)


ここに出てきた「30代後半男性」とアドバイザー

どういう関係なのか記されていないが、仮にクライアントとすれば、

もっと長期的な視野をもって、

当人の持ち味を生かすようなアドバイスがなされてしかるべきではないか


この2つのアドバイス守らせた結果、

恋人ができました!」と報告があった

といった表現からは、

相談者という人間に対する敬意や

相談者の価値観に寄り添う、という姿勢が感じられず、

アドバイザー本人の価値観に沿った評価基準を

相談者にあてはめようという傲慢さすら垣間見える。


この文章に吸引力らしきものがあるとすれば、

「愛してくれ症候群」というネーミング、コピーライティング技術だろうが、

”名コピーライター”が人生の良き指南役たりうるかというと、

そこには疑問符がつく。

「後のことはシラネ」的な短絡的なアドバイスをされたうえ、

このように記事のネタにされるのである

事例の30代後半男性は、この記事を読んでどう感じているのだろうか。

そういうスタンスをとるばかりに、「顔見知り」はできても本当の友達ができなかったのだ。

これは、相談者よりもむしろ、このアドバイザーにあてはまることなのでは?

2010-01-29

a. ただいま

b. おかえりなさい。

a. 今日ニュースサリンジャーが亡くなったって言ってたな。

b. そうね、でも、いいのよ、 そんな、 お ・ は ・ な ・ し は。 ちゅっ。

   どうだった、お仕事は?

a. ばか、サリンジャーが亡くなったんだぞ。

b. うん、そうね、 でも、 ね。 お風呂にする? それともお食事? それとも・・・

a. サリンジャーはなあ、 あの偉大な・・・

b. わかってるわよ、 そう、 そんなに そんなお話がしたいの?

  そうね、 その前に服を脱いで着替えてからにしたら?

a. 『ライ麦畑で』は良かったなあ、 『ナインストリー』も、

b. でも、はい。

  着替え、ここに置いておくね。 私も着替えよかな。

a. でも、なぜあんなに偏屈になっちゃったのかな。 どう思う?

b. うん。 もう、 は ・ や ・ く  着替えてって。

a. 結婚して子供も生まれてるし、なのに塀で家の周りを囲んでじゃって

  その中だけで生活するって。

b. へー、 そうなの。

  はーーあ あ あ。 ちょっと、疲れちゃったは、わ ・ た ・ し。

a. それからが謎なんだよなあ、作品、残してるのかな?

b. えっ、何? えっ、 あっ、 そんなことしないでっ もう。

a. 何言ってるんだよ、たぶん残してないだろうな。

  残してても案外、くだらないものばっかりだと神話が崩れちゃうしな。

b. 神話って、昔話しみたい。 イヤ、どうしちゃったの? そんなお話しばかり、

  わたしのことキライになっちゃった? どう、この下着。 いいでしょ。

a. 一度、行ってみたかったよな。サリンジャーが隠棲してたって言う、ニューハンプシャー田舎に。

b. 下着が邪魔なのかな? そしたら、脱いじゃおうかな? いい?

a. 誰か、何か書いてるかな、

サリンジャー氏は1974年に20年近くの沈黙を破ってニューヨーク・タイムズNew York Times)紙の電話インタビューに応じ、次のように語った。「作品を出版しないでいれば、驚くほど平和な毎日だ。何かを出版すれば私の個人的な生活がひどく脅かされることになる。私は書くのが好きだ。書くことを愛している。でも今は自分自身のため、自分の喜びのために書いているだけだ」

http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2553970/3647218

だからビートルズファン、ジョン・レノンファンにとっても、サリンジャーはちょっと特別な存在だ。その死のニュースを目にしたときは、やっぱりある種の感慨があった。けれど、そうか、まだ生きていたかというキモチも正直あったり。

 この人、ノルマンディーユタ・ビーチに上陸してるんだよねぇ。歴史だなぁ。今晩、家に帰ったら、ひさしぶりに「プライベート・ライアン」でも見るかなぁ。

http://d.hatena.ne.jp/curragh/20100129/p1

91歳。世界でいちばん好きな本の作者が死んだ。偉大な人がまたこの世から去っていった。このニュースを知ったとき、なんとなくヴォネガットの死を思い起こした。彼が亡くなったときはもう読めなくなるのか…という感じがあった。だけど、サリンジャーの場合、亡くなってからのほうが、隠遁生活後も書いていたらしいモノを読めるんじゃないかと思ったりする。

http://d.hatena.ne.jp/miexpo/20100129/1264767180

あらためて思いますけど、サリンジャー言葉選びのセンスが抜群なんですよね。ちょっとした短い文章の中に、読む者の心をグッと惹きつける魅力がある。コピーライティングの技法にも通じる彼の文体は、今後も「クールな文体」の手本として永遠に生き続けることでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/marukoshi-an/20100129/p1

今週のNewYorker誌は、まるでサリンジャー追悼号のようだ。

http://d.hatena.ne.jp/platycerus/20100129/p1

120 : ゆで卵(石川県) :2010/01/29(金) 03:31:04.20 ID:AnGQMgQs

ライ麦は話自体は別に大したことはないが、

その大したことない話を口語たっぷり社会からの

疎外者の視点で語りつくすという方法論は素晴らしい。

アメリカ保守的地域ではいまだに禁書扱いだったりするしな

38. Posted by 以下、ゴールデン名無し がお送りします。 2010年 01月29日 12:31

去年はレヴィ・ストロース、今年はサリンジャーかぁ、

サリンジャーはもっと長生きするかと思ったのだがな。

著名な文学大御所レヴィ・ストロース哲学者でもあり文学者でも有名)が二人も亡くなったな。

冥福をお祈りいたします。

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51427492.html

たとえば教師のタッパーの話した時もやな、お前の目普通ちゃうで。人殺すときみたいにぎらぎらしすぎや。光りすぎや。あいつが教室に来る前にトイレ行って髪の毛わざとばさばさのぼさぼさにしてくるゆうあの話。そら全部お前がゆうたとおり間違いないと思うけどさ、でもそんなもんお前に関係なくないか?あいつが自分の髪の毛をどうしたこうしたってええやんけ、あいつなにを気取ってんねん、ププ、ダサイやつやなー思てたら済む話やんけ。悲壮美なんですねーゆうてそんなもんいちいち演出しなあかんほど自信ないんやなあゆうて、同情したったらええんとちやうの。そやのにお前は、ええか、これだけはゆうとくけどおちょくってるんやないで。お前が喋ってんの聞いとっら、あいつの髪の毛自体が、なんかお前の仇みたいになってて、それはちゃうやろ。んでお前がそれをわかってるっちゅうのがもっと気に入らんわ。

http://www.mieko.jp/blog/2010/01/post-4885.html

ニューヨーク公共図書館(NYPL)のウェブサイトに、2010年1月27日に91歳で死去した作家サリンジャー(J.D. Salinger)氏を悼む文章が掲載されています。

The NYPL Says Goodbye To J.D. Salinger(2010/1/28付けNYPLのNews

http://nypl.org/press/press-release/2010/01/28/passing-author-jd-salinger-resonates-throughout-nypl

J・D・サリンジャー氏死去 米作家(2010/1/29付け47Newsの記事)

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012901000109.html

A Farewell to J.D. Salinger from the New York Public Library(2010/1/28付けResourceShelfの記事)

http://www.resourceshelf.com/2010/01/28/a-farewell-to-j-d-salinger-from-the-new-york-public-library/

http://current.ndl.go.jp/node/15711

b. どう、これで満足したの、 は ・ や ・ く  こっちへ 来て、

 

 

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