はてなキーワード: 犯罪予備軍とは
住宅地ど真ん中にまで作りやがって。
説明会とは名ばかりの形だけの報告会。
反対したら業務妨害で被害届を出しますって市役所が市民を脅迫するってオカシイだろ!
通ってるヤツ見ると仕事は出来るのかもしれないが、明らかに躾は出来ない、躾されてない親ばっかり。
平気で我が物顔で路駐して道路占領するわ、他人の家の庭にはお菓子やオムツを平気で捨てるわ、子供はピンポンダッシュするわ、車は傷つけておきながら知らんぷり…保育園なんか公的迷惑機関そのものだ。
保育園に相談すれば業務妨害で警察に連絡すると脅迫され、市役所に相談すれば嫌なら引っ越せ、警察は指導してます…って。
産み落として仕事、仕事で育てられなくて躾すらできないなら子供作るな!
公害だ。
保育園や働くお母さんを美化してんじゃねーよ!
周りをよく見ろ!日本死ね!
常に察してもらって生きてきたと思われる人物が居た。
タバコを咥えればライターで火をつけてもらうのが当たり前、みたいな感じだ。
察してもらって生きてきた人物としては
「自分のいう事は1から10まで理解して当然」という認識になっている。
1言えば10伝わると本気で思っている。
自分の一挙手一投足を誰もが気にしてくれている、世界は自分の中心であると本気で思っている。
「自分の人生、自分が主人公なんだから!」という言葉を間に受けて育ったような感じだ。
察してもらって生きてきて、できないとメチャクチャ激怒するやつ。
虐待するようなやつも同じだろう。
「俺の気持ちを何で考えられねぇんだ!」「お前は何故自分勝手に生きようとする!」と自分を棚に上げるのだ。
それが、本気で、当然だと思うのだ。怖い怖い。
「京アニ放火犯はオタクじゃない」という論調には違和感がある。
ただ「オタクは犯罪予備軍」とするのは「早まった一般化」だから「正しくない」と言わなければならない。
ではなく
「確かに京アニ放火犯はオタクだがオタクのすべてが放火犯ではない」
と言わなきゃならないんじゃないのか?
あるいは「オタク気質」とは早まった一般化をよしとする気質なのかもしれない。
オタクと早まった一般化は不可分で早まった一般化を捨てることはできない。
考えてみればオタク文化って早まった一般化と親和性高い部分はあるね。
たとえば「擬人化」「デフォルメ」「お約束」「テンプレ」「フラグ」のように。
アンソロジーコミックで原作作中一度だけ言った台詞が決め台詞みたくなってるのを見かけたことは?
「これだから○○は」
こういった一部オタク(アニメアイコン)の論調にはウンザリしていた。
なぜだかは知らないが一部オタク(アニメアイコン)は早まった一般化に基づく主張をすることがまれによくある。
今にして思えば、こうしたノリはオタク文化から伝染したものなのかもしれない。
オタク文化全体が早まった一般化を推進するのなら、それは正さなければならないのではないか?
京アニ放火犯にしてみても擬人化された「京アニ」への憎しみを抱いていたわけだ。
三連休の最終日であるし、書きたいトピックの旬も程よく過ぎ去った気がするから、
どさくさに紛れてネットの海に恨みを放流する。気づいてくれた人だけ見てくれ。
個人的に今までジャニーズアイドルを追っかけていたわけではないけれど、
テレビに勢いがあったひと昔前まで、お茶の間でおなじみとなるアイドルの冠番組を見たことがある身としてはそれなりに驚いた。
テレビの黄金期からアイドルの定義を拡げるような才能を発掘してきたジャニーさんの目は確かなんだろうと思う。
(※個人的にはマネージャーの育成努力が一番重要だと思うが。)
まぁ、改まって書くと仰々しいが、自分としてはジャニーズに特別な思い入れは無く、
…それだけのつもりだった。
訃報を知った翌日、ツイッターを何気なく見ていると下記の記事がRTされていた。
「ジャニー喜多川氏、87歳で死去 男性アイドル市場で長年圧倒」https://www.bbc.com/japanese/48932441
私はこの記事で初めてジャニー氏の性的虐待の過去を知った。最高裁判所にも事実認定されている。
今回ジャニー氏の虐待に触れた訃報記事はBBCのものしか見当たらない。
虐待をした事実が認められているにも関わらず、なぜ死ぬまでバッシングが続かず放置されていたのか。
そういう真っ当な怒りとともに、直接ジャニー氏とは関係ないが個人的な恨みが胸の中からふつふつと湧きあがった。
いきなりだが、私はロリコンだ。
本当はロリコンなんていう、大衆化され、スティグマを負わされた、政治的に正しくない呼称は使いたくないけれど、
もちろん現実に法を犯したことはないし、児童ポルノをやり取りしたこともない。
ただただ、今は新規発売が限りなく規制された"その手の人が喜ぶアイドルDVD"を鑑賞し、ネットで"同士"と繋がっていた。
将来が見えない日常を過ごす中で、"同士たち"とはかつての美少女アイドルを画面越しに一緒に楽しむとともに、
自分たちはたとえLGBTへの理解が進んだ社会であっても死ぬまで理解されることは無いという悲しみを共有していた。
"同士"と繋がり、美少女を語らうことは救いになる。
自分は1人の単なる犯罪予備軍ではなく、ごまかしながらもなんとか平和に生きていけるんではないか。
SNSで同士と繋がってからそう思えるようになった。絶対的なマイノリティの孤独を癒してくれた。
数か月前、スマホで「アイドル趣味用」のツイッターアカウントを開いたら、凍結されていた。
児童ポルノなんて一度もやり取りしたことはなかった。しょうがないと淡々と凍結の異議申し立てをしたが、
運営側からは「規約違反だ。具体的にどの規約が該当するかは回答できない。」などとふざけた回答が来た。
数年間続いた同士との交流はあっけなく潰えた。
別アカウントを新規で作成しようとしたが、凍結されたアカウントには携帯番号が紐づいていたため、
新規で作成はできなかった(最近はアカウント作成後に携帯番号の認証を求められるらしい)
私はツイッターで作った繋がりを取り戻すのを諦めた。しばらくは何もしたくなかった。
市場に出回っているアイドル画像(もちろん法に触れていない)を収集をしているだけのアカウントが凍結されがちなことは理不尽でしかないと思っていた。
少女愛好家なら一度は思ったことがあるかもしれないが、他に潰すべき巨悪がいるだろうという気がしてならない。
そういう思いを少し前から抱いているときに、ジャニー氏の訃報を聞いた。
「なぜ、ジャニーズファンは性的虐待のことを知らないんだろう?」
そう思っていると、テリー伊藤がジャニー氏の訃報を伝える番組の中で「ジャニーズのライブに来る女性は顔しか見てない」と発言して
どういう文脈での発言だったかというと、ジャニーズアイドルの舞台やライブの演出は故ジャニー氏も非常に拘っていて
見ごたえがあり、男性でも楽しめるよ!ということらしい。今更だが余計なことを言うおっさんである。
ファンの大多数である女性たちは「女性でも舞台の演出は分かります!」などと怒っていた。
一般の人間から言わせてもらうと、ファンなら老害タレントよりも怒りをぶつけるべき事柄があるだろうという感想しかない。
「私たちはアイドルのステージを丸ごと楽しんでます!」などと女性ファンは怒っているけど、
小児性愛者で性的虐待をした事実が最高裁で認められているジャニーさんの過去は知らない。またはスルーしていることが全く理解できない。
ファンの間でジャニーさんがジャニタレを夜這いしてあんなことやこんなことをするのは常識なのだろうか?
なんというか、見てる世界があまりにも違うんだなという印象を持った。
普通のグラドルと変わらないようなジュニアアイドル画像を収集するSNSアカウントは、通報されたり凍結されたりする。
ジュニアアイドルDVDはむやみやたらに自主規制がかけられ、新作発売が殆どなくなった。ノイジーなフェミニスト団体や政権の表現規制のためだ。
翻って、巨悪であるアイドルグループのドンや性接待は厳然として存在し、おそらく当事者が死ぬまでそれらは看過され続け、
気持ちの悪い見た目の犯罪者予備軍としてロリコンだけはスケープゴートにされたままだ。
どれだけ"お前ら"は不感症なんだ?
こっちがどんな思いで生きているか知っているのか。
犯罪なんかする気もなく生きているのに迫害され続けて、異性に報われることも存在を認められることもなく、
ただただ"お前ら"のために税金を払って、慎ましく生きて・・・
本当に、いい加減にしろ。
「キモい」とされ蔑まれ共感されず、そして「弱者」とされている属性に当てはまらない弱者であるから。
説明は容易だ。
リアルに存在する弱者をかくも悪し様に言えてしまう事こそ、KKOが弱者認定されない事の証左ではないか。
洗脳などしてない。
助けを求める叫びだ。
根拠は?
常日頃から「キモい」と排斥され続け、承認も共感も得られないKKOが気づかぬうちに鬱病になっててもなんの不思議もないが。
てか憑依病とは?