はてなキーワード: 原産地とは
日本の種苗が韓国に奪われ、韓国産として販売され、人気があるらしいというニュースに思うことがある。
普段から、そこまで日本の農業や農家を気にかけながら買い物してるのか?食べているのか?
その米、肉、野菜、乳製品その他もろもろ。原産地をチェックしながら買ってるか?
手軽でありがたい、その安いファーストフードやチェーン店のご飯、コンビニとかの安いカット野菜、総菜、それらに使われてるのは国産だろうか?
何かさ、韓国や中国が絡んだ時だけ威勢いいよね日本人って。「農家を守れ」ってさ。
普段は全然意識もしてないくせに。田舎が消滅?関係ないねwって思ってる。
国産の農作物も畜産も漁業も、ほとんど地方で成り立ってるのに。
本当は日本の農業がどうなろうと知ったこっちゃないんだよ。ただ韓国に利益奪われるのが気に食わないだけ。
※追記
「俺は努力して上京して高学歴になったんだ。競争に勝ったんだから見下しても差別ではない(要約)」みたいなコメントしてる奴らな
そーーーーーーいうところだよっ!!
ほんと救いようがねえな
お勉強して上京することだけしか「努力」と「競争」は存在しないのか?
極端な例を言えば高卒のプロ野球選手は間違いなくお前らより努力して競争に勝ち上がってるぞ
当事者のことも知らずに、地方の低学歴に「甘んじてる」のは怠惰と敗北の結果だって無邪気に信じてるのが醜悪だって言ってんだよ
※追記おわり
正直に言う!俺はスガーリンこと菅総理大臣を支持したくなってる!
それってようは「高卒クンはまともな文書書けないっしょw」って思ってるからでてくる言葉だよな
結局お前らさ、お勉強頑張って上京して都心の会社に勤めることこそが「成功」であり「幸福」であり
なんで地元から出れないことがイコール「埋もれる」ことなんだ?
ちゃんと「地方」にどんな産業があるのか理解した上で言ってるのか?
例えばだが、お前がメガネをしているとして、そのメガネが国産のものならば、ほぼ確実に日本海側の人口100万人未満の県の人口10万人未満の市で作られたものだからな?
お前らが着ている服の糸一本、乗ってる電車のネジ一本、住んでるマンションの資材一欠片、食った米の一粒まで全て都心の高学歴が作ってるとでも思ってるのか?
立派な大学出て都心のIT企業で働いてるお前らの何倍もの付加価値を生み出してる地方の中卒高卒なんていくらでもいる
優秀な能力を持ち、「東京の大学」でて「東京」でその能力を発揮したいと希望してる人間が東京に出れないのは確かに悲劇だが
本当に「東京」じゃなければならないことってそんなにあるか?
別にその優秀な能力を、高卒で地元の一次、二次産業で活かしてもまったく悪くないだろ
お前らの物言いには地方の無価値で無意味な仕事は、愚かで粗暴な田舎の低学歴がやってればいいって差別心が透けてるんだよ
「男だから、女だからこう」みたいな価値観の押しつけにあーだこーだ言う前にさ
自分の中の「地方」や「低学歴」に対する醜悪な先入観や差別心を認識しろよ
「女は産む機械」レベルの低解像度かつ差別的な認識で地方や非大卒を語ってんじゃねえよ
大きくは「銀葉種」と「緑葉種」に分かれるらしいけれど
銀葉の方が、強い光に耐性があります。原産地だと、樹冠などの明るい場所に着生している事が多い品種たちです。
緑葉は、薄暗い森の中…なイメージです。
エアープランツは実は水をかなり好む。
そうなんです。原産地だと、たとえば朝必ず霧がかかる土地だったり、森の中で水滴が樹の葉などから落ちてきたり、着生している木に垂れる水とかを吸い上げたりして、水を集めて生きていますので。
基本的なメカニズムとして、表面が濡れて乾く…このプロセス中に、植物体内に水分が取り込まれます。
表面に、白っぽいカサカサした物がありますよね。これはトリコーム(trichome)と呼ばれる物なのですが、通常乾いている時は、深皿のように周囲が持ち上がった状態になっているんですね。
なので、透明ではあるのですが、光を乱反射して白く見える。
水をやると、トリコーム内部にも水が入って、平べったい形になります。それで、光が透過しやすくなって、葉の緑色が強調して見えます。
その後、表面の水分が乾き始めると、トリコームがまた元の形に戻ろうとする動きが起き、その形状変化に伴って、植物内に水分を押し込む…という働きをしています。
なので、濡らす→風などで表面が乾く、というプロセスが重要なんです。
このパターンでたまに原因としてあるのは、湿った環境で、葉の集まった中心部に水がずっと溜まっていて、そこから腐っちゃうパターンです。
なので、特に気温の低い季節や、風通しの悪いところなどでは、葉の中心部には水がたまらないように、ソーキング後に軽く水を振り落としてあげてください。
6割が話しててわかるぐらい馬鹿で、4割が高卒なのね。馬鹿ってほんと馬鹿だから喋っててびっくりする。話の内容に関わらず馬鹿は馬鹿なのが透けて見えるから凄い。
そして、文化的コンテキストが違うから、話通じない。普通に共通知識としてあると思うようなことが向こうにはない。例えばコーヒーひとつ取っても、コーヒーの原産地、コーヒーの成り立ちと歴史、ボストン紅茶事件、コーヒー豆の主な輸出国、モノカルチャー経済、フェアトレード、コーヒー牛乳の不可逆性、コーヒー飲むとカリウムが〜、カフェインはアデノシン受容体に〜云々、コーヒーはフランス語でドイツ語で中国語でなんというか、とか色々広がる知識があるわけじゃん。そういうの一切ない。学校でも本でもテレビ番組でもやってるような内容から、何も学んで来ていない。勉強出来る出来ないじゃなくて、日常で知的好奇心を持って生きてない。
回転寿司でも充分美味しいと思えるし。でも仕事で食を扱う様になってから行き詰まっている。
元々は通信分野の会社なんだけど、最近自社レストランとか地場産業にも手を出してて自分にも仕事が回ってくる。ボロボロ問題が出てきた。
味の良し悪しがわからない
美味しい店を知らない
食べ続ければ舌も肥えてくると周りからは言われるが、仕事で求められてるのは今この時なんだ。明日もレストランで新メニューを試食するけど、多分「美味しい」しか言えない。ちなみに先日同僚達はサラダに入っている人参の糖度について語っていた。味覚センスが一朝一夕で身につく訳もなく、ほとほと悩んでる。
一度気になったら、食だけじゃなく自分の教養の低さまで気になって落ち込んできた。同僚は皆んな食通で会話レベルの質も高く、比べて落ち込む。味覚って家庭の教養レベルをダイレクトに映し出す気がする。
実家では両親共に倹約家で外食は殆ど無かった。でも両親には感謝してるよ。共働きで大変な中、毎日手作り料理をたらふく食べさせてくれたんた。それなのに家庭の教養レベルなんて考えてしまう自分が嫌で…落ち込む。
もともとキャリアウーマンの姑。
それもあってか、あまり私たちの世帯には干渉してこなかったので、正直助かってた。
ところが、舅姑夫妻が数年前に熟年離婚をしてから歯車が狂ってきた。
異常に、夫の生活に口出しするようになったのだ。
どうも熟年離婚前に舅相手にしていた「生活の指導」を夫相手にするようになったみたいだ。
姑曰く、
『こんな甘辛いものをムチュコタンに食べさせるなんて」
『健康にいい食べ物を送ったから食べてね』(アホみたいに高い高級食材)
『ムチュコタンに食べさせた料理のカロリー・栄養成分・アレルギー・原産地情報をメールにして送りなさい』
『ムチュコタンと一緒に抗酸化処置を受けたらどう? 貴方のお肌も少しアレになってきたし』(余計なを世話じゃ)
『そんな生活してたら、ムチュコタンのRNA転写エラーが溜まっちゃうじゃない!』
なんてことを、いちいち連絡してくる。
こんなことをされていたのであれば、舅も離婚したくなるというものだ。
ただ、ありがたいのは、姑が結構な年にもかかわらず、現役で働き世界を忙しく飛び回っているので、
上に書いたようなウザい指摘を、直接口頭で受けることは少なく、メールでしか連絡されないということだ。
どうも、こういう指摘をされるのがまんざらでもないようなのだ。
「母が言う通り、確かにお前の肌も最近ちょっとヘタレてきたよな」
みたいなことを平気で言ってくる。
それに姑自身、もう70近いのに、三十代後半の美貌を保ち続けている健康の権化なので、正直、なんとも言い返せない。
自分の息子(夫)の健康を気にしてしまう気持ちは理解できるけど、
夫が結構デリカシー無い人というのもあって、かなりストレスたまる。
はっきり言って、夫の肉体的健康より、私の精神的健康の方がよっぽどまずいと思う。
【追記】
姑から、高額の健康食品をもらっておいて、その言い草はなんだという反応がありましたが、