食べログ見てみたけど、レビューで既にちょっと危険みたいな雰囲気は漂ってるよね
http://anond.hatelabo.jp/20150108233659
一度引退してから愛咲れいら名義で復活したみたいです。キャリアは相当長いですね。最終的にスカまでやっちゃったみたいです。
使い倒してる割には綺麗な肛門です。
foothour
すっごいひさびさにうちの旦那(と保育園で知り合ったごく数人のだんなさん)くらい育児参加できてる男の人を見た。
うちの旦那もですが、ここまで出来る共働き旦那は普通はいないし、おそらく「とある」時点でも世間にはそうはいない。
「そうはいない=100点」とおもいこむ男の人おおいけど、ホントは200点ないと奥さんのー100点とはわけあえないんだなーって。
遠くからテロリストに撃たれて道路に倒れこんでもがき苦しむ警察官。
警察官はもう撃たないでくれと願うように近づくテロリストを見上げる。
テロリストは全く躊躇せずに至近距離から警察官の顔面付近に一発。
銃声の後、警察官は完全に動かなくなる。
テロリストはまるで何事もなかったかのようにすぐにその場を立ち去る。
最近、極楽とんぼの山本関連が発端となり、様々な議論について議論がなされている。
「さまざまな立場の人の言い分はそれぞれ理解でき、どれが正しいか断定できない」というのが私の立場である。
その前提を踏まえて頂き、次の3点について主張したい
1.「性犯罪」の認定は表になっていないだけで、本当は性犯罪とは言えないもの、罪名のインパクトと実際犯した内容の乖離があるものもある
2.準強姦や強姦、強制わいせつ、迷惑防止条例違反、青少年保護育成条例違反等さまざまな罪種・法律違反が存在する
(=セクハラなどのモラル違反から強姦まで、一概に大雑把に性犯罪という括りで再犯率を出すことが、統計として正しいのか)
3.1の一方で、本当に被害にあっており、泣き寝入りをしている被害者も巷で言われているようにいる
以下は、私の考え(ちなみに私は男なので、あくまで被害を受ける女性の立場のついては、想像)
「未解決性犯罪事件の犯人や証拠不十分等で逮捕できなかったもしくは不起訴処分となった者、示談を含め被害申告が取り下げられた被疑者の余罪率」
は高いと感じている。
一方、「逮捕し余罪を追求した結果、認知されていなかったもしくは未解決事件の余罪をもっていた」という余罪率の統計は見ないので、
そのようなデータを知っている人は教えて下さい。)
「犯人を捕まえて、適正に処罰を受けさせる(=痛い思いをさせる)こと」だと考える。
つまり、要は
世の中の面々は被害者への配慮と警察や検察の活動を監視しつつも支援すべき
だ。
ああ、それと、
山本はアホだと思うが、本人もそれ以上に自分のアホさを後悔しているだろうと思う。
復帰が不快な人の気持ちは分かるし、許せない人は許さないでいいさ。
ただ、芸能界に戻りたいっていう本人の自由意志くらいは許していいんでないの?
復帰=生き残れるということではないし、復帰しても即死は大いにあるし・・
ごりごり計算したら,確かにそうなる
参考までに:
tan をぜんぶ sin/cos の形に変形してから,掛け合わせたあと
分母と分子それぞれを,和積の関係を使ってcosの多項式に変形
この答えが1になるためには,分母と分子が同じ値だったらOKなので
さらに適当に通分してから 分母 - 分子 = 0 を確かめれば良い
ここ5年くらい、会社勤めをしながらイラストかいたり、漫画を描いたりしていた。昨年ついに収入が同じになったので、思い切って先月で退職してイラストレーターとして起業した。起業なんかな? これからよろしくお願いいたします。
で、その際に意外だった話を。「会社辞めるわ」と言ったときに、母親が思いのほか抵抗したんだ。「勤め上げることに値打ちがある」「絵描きなんて安定していない」「せっかく入ったんだから」「会社に恩返ししないといけない」「絵なんて働きながらでもできる」などなどのお言葉をいただいた。とりわけ「値打ち」ってことばに違和感を感じた。勤め上げる? 定年までいることなんだろう。それに値打ちがあるとのこと。
値打ちって何だろう。うちの両親はなにかというと「値打ちがない」とか言う人だった。そういう世代だと判ってはいるつもりだったが、どうにもこの値打ちという言葉に引っ掛かりを感じずにはいられなかった。会社勤めのみが素晴らしいとは思わないけれど、やっぱりその安定した、不安のない生活というのは、自分を殺してでも手に入れる価値があるものなんだろうか。イラストレーターには値打ちがないのだろうか。
コミュ強な人達は、会話を楽しみ、コミュニケーションを通して生きる活力を得ることができる(らしい)。コミュ障な人達は、会話によってエネルギーを消費し精神をすり減らし、一人のときに活力の回復を図ることで生きながらえる。
このためコミュ強同士の会話は全員が幸せであるが、コミュ強とコミュ障の会話はコミュ強がコミュ障のエネルギーを一方的に搾取することになる。もちろんコミュ強に悪意は無く、ただ会話がエネルギーを消耗するものだという発想が無いだけである。「ならばそうだと伝えればいい」? それができる人間はコミュ障ではない。かくして一方的な搾取は、無自覚に続けられていく。
状況を打開するために、コミュ障な人達の一部は、死に物狂いでテクノロジーを発展させる。自らの弱点を補う道具を作り出すのである。そうしなければ生き残れない人達がいる。結果的にコミュ強という特権は失われていくだろう。
これは決して、コミュ障がコミュ強を怨んで戦いを挑んでいるわけではない。ただ、現状の地獄のような人生を、奴隷のような生活を、少しでも改善しようとしているだけである。その結果としてコミュ強とコミュ障の格差が少し是正されるだけである。機械の進歩によって、体の強靭さが必ずしも必要ではなくなったように。コミュ強な人達のコミュニケーション能力の価値は、それが先天的なものであれ、努力の末に獲得したものであれ、いつまでも失われることはない。
もう少し前向きな言い方をすれば、今後テクノロジーの進歩によって、これまで人類の足枷となってきたコミュ障な人達が、少しずつ社会に貢献できるようになっていくだろう、ということである。
http://mainichi.jp/select/news/20150109k0000m040043000c.html
早速、生活保護受給者へのプリカ交付反対と弁護士グループからの要請が大阪市にあったようだ.
生活保護法の「金銭給付の原則」に違反すると言っているようだけど、最近は電子マネーもかなり普及しているし、こういった形でも許されるものだと個人的には思う。また、使えないところがあるとは言うが、前に書いたとおりスーパーやコンビニではかなり使えるようになっているのに気づいてないのかな?
世の中がキャッシュレスになってるのに、未だに現金給付だけというのは時代に合わないのでは?時代に合わせるための社会実験だし、成功すれば法律も変えるだろう。
あと、生活保護受給者のアルコールやギャンブル依存には治療が必要というけど、人員も少なすぎるし、その分プリカ交付に比べてコストもかかるんだけど・・・
素人診断はよくないから、何であるとは言わないけど、糖質ではないんじゃないかなぁ。
親戚に糖質がいるけど、ぜんぜんそういう感じじゃないよ。
まあ、働かなくても年金がもらえる年寄りは身近にいたし、生活保護も近所にいたし、その原資は湧いて出る訳でもなく、働いてる人間から出てるんだろうなーとは思ってて、納得したよ。
運動でもしてたんじゃないの
あ、アナニーだと声を出したり息を吐いたりしないとつらいって聞いたことはある
俺はやったこと無いから本当かどうかしらない
この記事↓
ある芸人の復帰と「トラウマ」の話 - いつか電池がきれるまで
に
nomitori 医者コントで「ガンです」みたいなのはみてて気になる、がん患者やその家族(遺族)は笑えないだろうなぁと、一方でなんでも自粛すりゃいいってもんでもないとも思うのだ…
というブコメがついているのを見て、まさにそういう状況があったので書いてみる。そもそもの元ネタとはほとんど関係ない。
自分は30代半ばなんだけど去年大腸がんなのがわかって手術をした(ステージIIIaだった)。
さいわい経過は順調で、今は抗がん剤を飲みつつ仕事にも復帰してて、なんというか死ぬかもしれない病気にかかってる感覚は正直皆無だ。
で、今年の正月いつものように実家に家族が集まったわけなんだが。
1月2日にテレビでやってる「東西寄席」みたいな番組を見るのがうちの家族の毎年の恒例なんだけど、番組の終わりごろに「日本語の病名は重苦しい感じでよくない、もっと軽やかなほうがいい」みたいなネタをやる人がいて、具体例として「がん」が出てきたわけ。
自分はそんな深刻に思ってないから「そうだよなーわはー」くらいの気分で見てたんだけど、なんか気がつくと一緒に見てた家族が明らかに黙りこんでるんだわ。
それに気がついたらもう気まずいのなんのって。何しろ自分が原因なわけだから。
自分が平気だといったってそれで家族が平気になるかっていうとそういうものでもないだろうしどうすりゃいいんだ、みたいな状態だった。そのネタが終わったら空気も元に戻ったからまだよかったけど(でもその話に触れられる感じはしなかった)。
そしてきっと自分だってもっと状態がかんばしくなかったらとても笑えない気分になった可能性も十分あると思うと、なんか、難しいよなあ、ほんと。
服の上から触るとか、尻に勃起した股間を押し付けるとかのレベルしか思い浮かばず、
高校生以下の学童を狙い撃ちにして、しかも下着の中に指を突っ込むような手口が
横行してるとは思わなかった。男だけどというか、男なのにというか、
それは給与所得控除。税金をかけるときの基準となる数字が減っているだけで,増田がお金をとられた訳ではない。むしろ,税金をかけるときの基準となる数字が減ったおかげで税金が減る。
というか,自分がいくら手取りでもらったかは,自分で分かっているでしょ?数えてみると,110万よりずっと多いことが分かるよ。
世の中はアツアツ至上主義者共が幅を利かせている。
許すまじアツアツ。何事も程々に。
鍋焼きうどんの火を止めろ!
立食いそばに水をさせ!
メンチは薄めに!
ローソクは低温!
ここに、ぬるめ連の発足を宣言する。