はてなキーワード: 禁煙とは
今日、新宿のオフィスビル地下にあるコーヒーショップで休憩したんだけど
元喫煙者の経験則で最後尾から喫煙所に入るまでは20分以上は掛かりそうな列だなぁとぼんやり眺めてた
多分だけど、もうそのオフィスビル内は完全禁煙で、唯一吸えるのがその喫煙所ぐらいなんだろう。
仕事柄いろんなオフィスビルを出入りするけど、大体どのビルもフロア内は完全禁煙で、
ビルの外か地下にポツンとある喫煙所に雨の日も、風が強い日も喫煙者たちは密集して、
もう副流煙だか主流煙だかわからない空気を吸ったり吐いたりしている
僕はコーヒーを飲みながら、そんな喫煙所とそれに連なる長蛇の列を眺めて
あー本当に煙草止めてよかったなと、のほほんと一息入れる
ま、こっちも休んでいることに変わりはないか、とも思いなおす。
そんな秋の昼下がり
「悪影響はこれこれこうです。」「禁煙できているかしつこく毎回聞きます。」「それが嫌な方は転院をお願いします」っていう掲示を入り口にしておけば、「喫煙者お断り」と同じ効果があるかな。
歯科においては命に関わる緊急性は一般的には認められないと思う。(応召の義務はこのあたりに関わる?)
意味わからん。別に歯の健康状態に問題なかったり歯よりもニコチンが大事なやつは喫煙すれば良いが、歯科治療に来た歯の健康状態が悪い奴に対して禁煙を促すことは必要だろう。
ゴニョゴニョ剤とかやってた時があるが止めるのは禁煙と同じくらいきつかったな
つまりお前は、指導内容に沿った理想的な歯科診療の話をしている
もし禁煙改善ができないと指導不足ならばそもそも国はたばこの販売を許可したりしていない
喫煙を嗜好品として個人に認めているからには禁煙を義務にすることはできないんだよ
噛み合ってないんだよ
は?
お前小卒だよな?
改善は結果論。確実な改善などこの世には存在しない。結果ありきの結果論が治療基準であるとか異常な思想。1%の可能性すら有り得ない暴論で、意見と呼ぶことすらできない。議論にすらならない。唾棄すべき屁理屈
歯科医の仕事はあくまで歯の機能性や審美性の増幅による公衆衛生の維持
禁煙の専門家でも何でもない人間がなぜ禁煙指導を全うする必要があるのかね
増田は現実で見たことないほどのバカがゴロゴロいて気分が悪い。
バカがデタラメで無理やり歯科医を叩こうとするゴミみたいな煽動。自分で矛盾に気づかないんか?他人に迷惑がかかるんだから無知は喋る資格なんかないぞ
内科系ではすでにあるようだし、歯科でも禁煙を強く勧める歯医者はいる。
患者にしつこくなんども言うのも嫌だし、言われる方はもっと嫌だろうから、最初から拒否できないだろうか。
臭いし、医院の周りで一服して、捨てる輩もいる。でも、これは他の仕事でも一緒だと思う。
ただ、虫歯も歯周病もどんどん悪化する。本当にひどい。(電子たばこも一緒。ニコチン入ってるからね。)
同じ治療をしても、悪くなるんだから、士気は下がる。こんなことなら非喫煙者に時間を使いたい。
壊されるために家を建てるとか、捨てるために食事を作るとか、避けられるなら避けたいよね。
そういう仕事も報酬のためならするというのもアリけど、断る人もいると思う。
喫煙も権利だ、愚行権だ、といわれればそれまでだが、それで歯科医院の受診が制限されても、本人の責任だということにできないかな。
いつも行っている歯科医院に「○○月○○日より、喫煙者の診療はお断りします」って貼ってあったらどう思う?
何も言わずに転院してくれるといいんだけど。
実際に口にしてしまうともう戻れない
親しい人がそんなこと言ってたら言うことを聞いてもらうよう服従させるか関係性を断つかどちらかになる
若い頃は社会との関係性も薄いから言わない人や言うことを聞いてもらえる相手とだけ付き合えるけどいずれそうはいかなくなる
不快です、でもこれは私の意見なので意見を聞くのも聞かないのもあなたの自由です
という主張は効かなくなる
自由といいつつ関係性を維持するつもりなら意見を聞くしかないし意見を聞きいれないつもりなら疎遠になっていくのもしょうがない
禁煙してるといいつつ自宅やパートナーの前では吸わないみたいなのも同じように思う