はてなキーワード: 座布団とは
病院の待合室みたいで世も末だなぁって。
もしかしてさ、
このさき何年か先の未来に何かクソデカスゴいデバイスが出たときに、
私は使いこなせるのかな?って
これ以上何かクソデカデバイスが出るのかな?ともワクワクしちゃうけど
この先生きのこるためには
今日は取り分け何もない一日に成りそうなので、
私手帳の話ししたっけ?
今年も結局買ってしまったという、
でも買って1週間以上になるというのに、
まだ一切なにも書き込んでいないというのに、
もう諦めムードな東京ドーム何個分なんだよ!ってそんな気持ちよ。
書く環境がなくっちゃって思うし、
ほらスマホだったら
クソデカ机がなくっても
私は机を買うところから始めなくちゃいけないけど、
パソコンの載ってる机でも良いのかな?って
それよりもさ、
歯に違和感。
歯には歯を
埴輪はおー!
よろしく歯が痛くなったので、
ちゃんと磨いてるんだけど、
定期健診サボってた報いのクソデカ診察ベッドに寝かされるんだわーって。
早く終わって美味しく物を食べたいし、
でも間違えて座布団と思って座っちゃったらクソデカチーズがお尻に付いちゃうわよね。
熱々だったらお尻がクソデカ火傷をしそうなほど、
本当に注意しないとね。
注意一秒ってクソデカいわ。
あんまりクソデカクソデカって御下品だからポロッと口に出ちゃわないように気を付けないと!
うふふ。
カフェオレだけでえす、
予約したしね!
まあ時間を空けて飲むといいわ。
分からないけど!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学院修士卒業してすぐに就職、一回転職を挟んで約15年休みなく働き続けてきたけど、気付いたら3000万円貯まってた。
貯金が1000万円強、株式が2000万円弱。でもお金の使い道があまり思いつかない。ネット募金は時々やっている。一回あたり数万円募金する。
特に節制するようなことをしてきた印象はない。稼ぎもとりわけ良いわけではない(年収700万円くらい)。一人暮らし(賃貸)をして10年くらいになる。
いちいち毎月収支を突き合わせてどれくらい貯まったか、ということをしたことがない。お金をおろす時に残高を確認するくらいである。
自分の特性を見直してみると、徹底的にお金を使わないようなスタイルのようにも思える。
・飲まない、以前飲んでたけどやめた、元々下戸
・お金のかかる趣味がない(Youtube見るくらい、カメラとレンズに100万円くらいつぎ込んでいるが、通算15年くらいなので年あたりではかなり安価だと思う)
・流行に乗った服を買おうと思わない、高級鞄や腕時計に興味がない、去年買ったもので一番単価が高かったのはソニーのウォークマン(8万円くらい)である
・家や自家用車を買いたいと思わない
・夜のお店を回って豪遊したいと思わない
一体何が楽しくて生きているんだという感じだろう。自分でもそう思う。
しかし、これくらいお金が貯まっていると、以下のようなメリットがあるように思える。
・給料日を気にして行動をすることがない
・安さ重視で選んで損をすることが少ない
やはり安心感がある。貯金そのものが生活の保険として作用しているように思う。
このような特性になったのも親の影響が大きいと思う。
両親(特に母)は、子供をある意味溺愛しており、望みもしないのにものをどんどん買ってくる性質があった。
家は共働きで稼ぎも良かったわけではなく、おそらく下から数えたほうが早いくらいの貧乏であったにもかかわらずである。
その結果家の中は常に乱雑としており、安物のおもちゃがそこら中に転がっていた。
子供に好きなものを選ばせるというようなこともしなかったので、その機会を失うことでひどく優柔不断な気質を獲得した。
おかげかどうか知らないが、今住んでいる家は飾り気のないものとなっており(座布団ひとつない)
もう人生も折り返しに来ようとしており、恋人や家庭を持つ予定も気持ちもない。
億万長者になることも多分ないが、逆によっぽど運が悪くない限りは貯金を使い尽くすことなく寿命がくると思う。