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はてなキーワード: ルウム戦役とは

2024-03-13

初代ガンダム原作を見てない自分ガンダムストーリー

スパロボジージェネとかで断片的にしか知らないけど今からオリジン読んでみるからその前に今知ってそうな流れを書き留めておく。


(ユニコーン部分はカットでいいや)

サイド3ジオン・ズム・ダイクンニュータイプ論を提唱


極悪センスのズムシティが出来る


ダイクンがザビ家に暗殺される

シャアセイラら遺児が身分詐称して逃亡

以降、ザビ家のジオニズム、ザビ家のジオンになる。


けっこう時間が飛んで


サイド3MSの開発開始。旧ザク完成。


サイド3独立宣言と同時に宣戦布告

直後にシーマ様の毒霧コロニーシドニーに落ちるー


ルウム戦役連邦大敗

レビル将軍が捕まる

シャア黒い三連星戦果を挙げあだ名がつく

ンバラルもここ?


ザク(ザクⅡ)完成?


ニューヤークやオデッサなど地上が占領されていく


レビル脱走、ジオンに兵なし

V作戦がサイド7で始動


  • ここまで前日譚--


アムロがこいつ動くぞ

シャアが見せてもらうも負けて認めたくない

ズボン組が死んでシャアが一時撤退


WBルナツーへ向け出航


シャアの追撃 3倍発言が禍根を遺す

ルナツーに到達できず、ルナツーワッケインがやられ、アムロ単独大気圏突入。謎ビニール

ニューヤークに落下


ガルマ編

腐女子が見ている中、ドップり濃厚なBLの傷跡を残すもお父上が悪くてシャアが図る

ガンダム活躍した記憶があまりない


ギレンの演説

そういえばデギンはいつ死んだんだ?


シャア少佐が「お前呼びにくいんだよ」と左遷される


ランバ・ラル

アムロが2回も殴られて脱走

リュウさん死亡?


黒い三連星

WB、ミデアで補給を受ける

マチルダさんが死ぬ踏み台にして勝利


ジャブロー到着

アムロたちが軍属

学習コンピューター経験ジムに反映される


ジャブロージオ水泳部

シャアが呼びにくさから謎の昇進をする?

シャアズゴックジムのおなかを突き破る

よくわからん連邦が勝つ。アカハナたちの結末は謎。


オデッサ反攻についてく

VSアッザム

ハルー!

いい壷が出る

VSマクベ編

アムロ反応速度ガンダムがついていけなくなる?

オデッサ奪還


アムロ酸素欠乏症にかかったテムレイからゴミをもらう?


WB宇宙へ?

月のグラナダフォンブラウンかな?

マグネットコーティングという見た目の変化0の強化をもらう (別ルートのG-3もまた地味でアレックス寄こせと言いたい)


強化後の無双回?

リックドム食べ放題


シャアララァを助ける?妙に慕われてるが経緯が謎。ララァNT能力発揮エピソードも謎。部下にする。


アムロ対なにか。ブラウブロ?

シャアたちが観戦してララァが白いのが勝つわと予言


シャアゲルググララァ・スン専用モビルアーマーアムロに挑む

ララァ死亡。刻が見える


ア・バオ・ア・クー攻略

ア・バオ・ア・クー前哨、ソロモン要塞攻略

ドズルのビグザムやらせんかったがスレッガーさんの特攻Iフィールドを破って勝利 コアファイターはどこからわいたんだ?

ソロモンはコンペイトウ改名


ア・バオ・ア・クー攻略

VSザクレロ? まったく情報を持ってない もしかしたらもっと前かも

ソーラーレイ連邦艦隊が大打撃

シャアが飾り気も赤くも無いジオングで戦う。気にいらんが私にも敵が見えだす

ギレンがキシリアに後ろから額を正確に射抜かれる キシリアは脱走するも失敗?のちにキシリア軍残党が便利に二次創作される

ガンダムの顔がつぶれジオングは顔だけ残るという合体の気配を出すも、実現せず

WBがア・バオ・ア・クーに突入というか不時着

アムロシャア、なぜか基地内でパイスーフェンシングする→経緯も結末も謎。シャアは生き残る

アムロカツレツキッカの声を受けコアファイター脱出。こんなに嬉しいことは無い。ガンダム自動操縦でラスシュー

スシューで何を撃ったかよくわからない。ジオング?ソーラーレイシステム

ザビ家居ないし戦いは数だしなんだかんだでジオンが負けたっぽい。アムロはずっとシャアといちゃいちゃしててジオンに勝ったって気がしない感じで終わる。


一年戦争Fin~ そして監禁へ…



うーん、忙しい。

ラスト付近もよくわかってないけど、他に謎なのは

アムロ反応速度以外にニュータイプっぽいオカルトしぐさを見せたのがララァ死亡時とラストしか思いつかない

ククルス・ドアンはいつ?

アムロシャアララァは生身で鼎談したことある?二人ともララァ固執する理由がよく知らない

アムロくんはララァ出る前後でフラウとの関係どうだったの?

セイラさんって最後までいたっけ?ってかアルテイシアシャアが対面したのどこ?ニュータイプ設定が判明したのはいつ?

シャアが情けなさ過ぎる。アムロはともかくザビ家はガルしか誅殺できてない?あと軍人民間人フェンシングドローなのはどうなのよ

ララァ民間人だったらサイコミュ開発まで早すぎる気がするムラサメ研って初代からだっけ?

ジオンに政治家とかのサブキャラがいないせいかザビ家の物語になってる。共和国から影薄かったりぽっと出ばかりになっちょる。

ガンダムジャベリンハンマーナパームを使った場面は思いつかなかった。あと合体変形も。

弾幕薄かったのはいつ?

・ゴップが無能ムーブしたのは?別にそれでWB危機に陥ったりはしないのか。


こんな感じか。

だいたいあってると思うけど細部がまったくわからいね漫画ではカイやジョブジョンとかに注目しようかな。

それじゃ、増田いっきまーす(言ってない)

2023-07-22

anond:20230722202500

ザクが本格的に実戦投入されたのがルウム戦役であることを考えると、当然モビルスーツ同士の戦闘は発生しないのでザクは主に対軍艦戦闘を想定して開発おり、戦艦の装甲を抜くためには大口径が必要だったのでは。対物ライフル口径なら12.7mm程度なので増田計算にもあう。

っていうかガンダリウム合金にはそのザクマシンガンですら全く効かないわけで、そこまで材料進歩している世界現代と単純に口径比較して威力が過剰というのは成り立たないのでは

2023-02-12

なぜシャアザク通常の3倍スピードなのか?

古来より様々な説が提唱されてきた。

私は切り抜き動画をハナクソ穿りながら見たことがあるだけなので

間違っているかもしれないがガンダムジ・オリジンなどでは

シャアザク安全装置を全部オフにしてものすごい速度を出したということになっているようだ(アホか…)。

へんてこりんな説としては義経の八艘飛びのように

ルウム戦役シャアマゼランとかサラミス踏み台にして足で蹴飛ばしから

エンジン全開でバーニア吹かしたからすごいスピードが出た説、とか。

でもサイド7でムサイから射出されたザクホワイトベースに向かっている宙域に踏み台にするようなものはなかったからこの説はあまり意味がない。

そもそも3倍のスピードとは何なのか?

誰が言い出したことなのか?

といえばホワイトベースオペレーターのマーカーとオスカー(だっけ?)のどちらかだ。

通常の3倍の速度です!」

って言ったわけだ。

「こんなスピードザクはありません!」

と。

これがな。元凶でみんなを悩ませてきた。

じゃあ、この発言が間違っていたことにすればいいんだ。

誤認なんだよ。

まずスピード比較対象ルウム戦役では主力だった旧型ザクザクⅠとの比較なのだ

データが少し古くてアップデートされてなかったんだ。

ホワイトベースムサイから遠距離射撃とかはされていたかもしれないけれど

モビルスーツを迎え撃つのは初めてのことでそこらへんに混乱があったんだ。

オペレーター新造戦艦で使い慣れてない機器を使いこなすのに忙しくてうっかりミスに気づかなかったんだ。

なんか一台だけ異常に早いザクがある。

ぱっとデータを見たら通常のザク(zaku1)より速い。

2倍?いや2.2倍?これ3倍くらい速いんじゃないのか?

とか思ってしまったんだ。

これでいいと思う。

2022-09-20

ガンダムを量産せずにジムを量産したのはなぜなのか?

自分もよくこのことは考える。

いわゆる俺ガン自分解釈したガンダム)の世界である

まず考えるにサイド7への強襲によりガンダムの開発チームが壊滅的な打撃を受けてしまったということだ。

ガンダムの開発は地球で行われていたのではなくサイド7で行われていた。

しかザクによるサイド内から攻撃施設破壊され人的な被害は甚だしく、

またサイド7から退避する際の機密情報隠滅スーパーナパームにより焼かれ、

そのほとんどの開発データが消えてしまったということである

そのためガンダムという機体の開発・量産化自体頓挫してしまった。

 

では、なぜジムの量産はできたのか?

ということであるが、ここから全くもっての俺ガン世界になる。

実は連邦MSの開発の順番はガンダムジムではなく、

ジムガンダムの順番であったという新事実(?)を俺は採用している。

テム・レイ博士を中心とした連邦MS開発計画はまず早期にザクに対抗できるMSを量産化することと

ジオンにおけるMSの用兵をみることで理解された

一部の突出して戦果を上げる機体が存在する事実に対しての対策をとることを課題とした。

 

ルウム戦役等でみられた、たった一機で複数戦艦を撃沈するなどといった極端なスコアである

これはすなわち一部の突出した優秀な機体やパイロット戦場勝敗を左右するということの証明である解釈され、

そのことがザク凌駕するものとして開発されたジムよりも更に優れた機体への要求を高めた。

そのことがガンダムの開発計画、V作戦の発動を決定するものとなったのだ。

テム・レイ博士ジムの量産化を優先しつつ、並行してガンダムの開発を行ったものと思われる。

ジムの量産は主にジャブローで行われ、ガンダムの開発はサイド7で行わえれたものと考える。

 

さて、このような事実があるにも関わらず、なぜガンダムガンキャノンガンタンク)のほうがジムより先に開発されたと誤認されているか

であるが、それは制式化された順番が前後してしまったという単純な理由であると思われる。

それぞれRX-76、77、78、79と番号が割り振られるわけであるが、

これは開発順ではなく単に否応なく実戦に配備されることになってしまったガンダムを先に制式化したという後付けの形式的ものである

またジオンから見ても初めて遭遇した連邦MSガンダムだったわけで、ゆえにガンダム連邦が開発した初のモビルスーツということになってしまったのである

 

甚だざっくりとした感じである俺ガン的にはこのような解釈をしている。

2019-01-31

anond:20190131144250

シャアは、ルウム戦役では戦艦を蹴ったりして加速移動していた(シャアの五艘跳び)と聞いたが。

anond:20190131144714

ファースト描写は何度か歴史修正が入ってて、「3倍は誤りで30%だった」は今の定説なんだけど、元の「3倍」が無根拠なのかっていうと意外とルウム戦役軌道計画とか何かしらのデータがありそうな気がする

2018-10-10

anond:20181010110235

初速200m/秒 のザクマシンガンガンダムの装甲に致命的ダメージを与えられたとは考えづらいぞ…

実際にルウム戦役で艦を落とした攻撃殆どヒートホークだったり対艦ライフルだったりだったじゃないか

2009-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20090513153207

どこかの地方独立戦争起こすしかないな。いや無理に戦争しなくても良いけどさ。ルウム戦役とかいいたいだけだから。

そういや沖縄独立するとか言う話があった気がするが、あれはどうなったんだろうか。

2008-03-25

旧ザクがあまりにも可愛いので肉奴隷にしたくなった。

僕の部隊にモビルスーツが配属された。

うちの部隊は戦歴が悪くモビルスーツの消費も荒いので、旧ザクの配属になってしまった。

こんな旧式でどうやって戦えばいいんだ。上層部を恨んだが、全て自業自得のことなので

上層部からしてみれば、恨まれる筋合いは無い。

旧ザクに視線を向ける、悪くない。旧ザクが可愛いので良しとした。

旧ザクは、宇宙世紀の初期に生まれたモビルスーツだ。

しかし、初代モビルスーツという肩書きとは裏腹に、その躯は起伏が乏しく、幼い。

そのギャップが、僕に普段感じない欲情を斯きたてさせる。

今夜は歓迎会を開こう。とても盛大に開こう。僕は決意を固めた。

旧ザクには倉庫に来いとだけ言っておいた。

今から旧ザクを犯す、そう考えると僕はルウム戦役のときより興奮していた。

静かに倉庫のハッチが開く。お待ちかね、パーティーの主役の登場だ。

僕と三体のアッグガイが、モノアイを暗闇に光らせる。

旧ザク歓迎会は静かに始まった。

只ならぬ空気を察したのか、旧ザクハッチのほうへ後ずさるが、すでにハッチにはロックがかかっていた。

一体のアッグガイのヒートロッドが、旧ザクの脚を捕らえる。

すかさず、他の二体もヒートロッド旧ザクの体にまとわりつかせる。

旧ザクはじたばたと手足をバタつかせ抵抗していた。汚いヒートロッドにまみれて暴れる旧ザクが最高に可愛かった。

旧ザク今日から君には僕らの肉奴隷になってもらうよ。

言ってしまった。

旧ザクを肉奴隷にする。それは輝かしい宇宙開拓の歴史を、踏みにじるということ。

その背徳感が更なる劣情を斯きたて、それは快感へと変わった。もっと旧ザクを滅茶苦茶にしたい。

脚を押さえていたヒートロッドが、旧ザクスカートの中へと伸びる。旧ザクの抵抗がより一層強くなる。

ヒートロッドに電流が流れた。旧ザクは体をのけ反らせ、痙攣している。スカートの中からは潤滑油漏れている。

今度はもう一体のアッグガイが、ショルダーアーマーにそのヒートロッドを這わせる。

つるつるで平坦なショルダーアーマーにヒートロッドの感触が伝わるたび、旧ザクは体をビクつかせる。

もう我慢できない。僕は旧ザクのコックピットを無理にこじ開け、ヒートロッドをねじ込んだ。

旧ザクはこれまでとは違う感覚に、抵抗しようとするが、電流で回路がショートしていて抵抗には力が無い。

排気ダクトからは、非規則に吐息が漏れる。

僕はコックピットに突っ込んだヒートロッドに、最大出力で電流を流した。

旧ザクはモノアイを点滅させ、体を反らせて快感に悶えていた。

長い歓迎会の後、輝きを失った旧ザクのモノアイには

遠くに浮かぶサイド3コロニーが映っていた。


アッガイがあまりにも可愛いので犯したくなった。

 
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