はてなキーワード: ヒゲとは
カミソリに詳しい人に教えて欲しい。
いまはドラッグストアでジレットの3枚刃、5枚刃の取り替え式を買ってるんだけど高くない?
替え刃5個セットで2千円、3千円するのでかなり躊躇する。
というのも自分は体毛が全体的に薄い体質で、鼻の下にちょろっとあるぐらい。
ただ産毛と呼ぶほど細くはないので毎朝ヒゲを剃っている。
ヒゲの量が少ないので10秒ほどで剃り終わるんだけどこのためだけに数千円は高い・・・。
こんな状態なので「刃が悪くなる」という経験もなく刃の替え時がわからない。
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
ひとつの側面としておっさんを蔑視する風潮が急速に広まったのを感じている。
昔は寅さんとか(金八先生以外の)武田鉄矢とか、ふらふらしてて能力も高くない独り身のおっさんがそれでも魅力的な部分もあるという描かれ方をした。
弱者男性とはちょっと違うけど石原軍団のようなおっさんのかっこ良さを前面に出すコンテンツもあった。
演歌がヒットチャートに上がる時代はおっさん歌手が人気だった。
それが時代とともに若くてイケメン高スキルばかりになったように見える。
海外のドラマや映画だと、ハゲやヒゲ面やデブのおっさんがそれらの特徴を特に記号化せずに普通の人の個性として扱っているように見える。
かっこ悪さや情けなさがクライマックスで反転してかっこよく見えるというドラマの演出上の設定ではなく、かっこ悪さは自然にあるものでストーリーに一切絡まないのが良い。
なさけないけどいざというときかっこいいおっさんといえば、クレヨンしんちゃんのひろしがいるけれど、(高年収、家族持ちという点はおいておくとして)あれも足が臭いという性別を逆にしたらモラハラになりかねない設定がおっさんの身体的特徴を笑っても良いという考えに加担している。
なにが言いたいかというと、イケメンでもセクシーでもないおっさんが蔑視されない風潮、独り身のおっさんが堂々と生きられるロールモデルがほしい、そういうのを後押しするコンテンツが増えてほしいということ。