はてなキーワード: ジンバブエドルとは
そういう奴が疫病を持ち帰ってくる、というのも真実。
今は自粛で数を減らし、行っちゃった人でもらってきた人は水際作戦で隔離、をしている。
外出完全罰則化には人権の問題が、と言うのもあるが、一度やったら解除のタイミングは難しい。「解除するならコロナはもう大丈夫だというメッセージになる!アベはバカ!」とか言われるしね。
で経済が死ぬわけだけど、「金を刷ればいい」ったって無尽蔵にはできんしな。そのままだとジンバブエドルになるんでしょ、よく知らんけど。実質国民の貯金に手を出していることになるんだよね?1000万貯金してても無駄になりますよってことなんだから。
結局バランスっていうことになるでしょ。そりゃみんなが閉じこもっていた方が病気的にはいいよ?だけどその「痛み」に全員が耐えられるんですか?と。痛み緩和のシワ寄せで自分の貯金が実質価値低下するのをどこまで許容できるんですか?と。
そんな税が創設されないほうに1億ジンバブエドル賭けるわ
たぶん2018年1月ごろ200万円を超えて、いまはだださがりで70万円くらいだ。
それが2017年GWには50円に達し、すぐ25円に落ち込み、
胴元・発行元になることであろう。
テクノシンセなどの音楽を再生し続ければ微量だがマイニングできるというものだ。
私が作っている2016beatシリーズや2017periodシリーズがある。
あんなかんじのmoogやリンドラムマシーンを使った懐かしい音源があれば、
その固有振動に対してとあるマイニングアルゴリズムがブロックチェーンを生成し、
それらがブロックチェーンに記録され、
当然超微量しか生成されないうえに、
円に対する課金率は低い。
そのかわりに、いわいる投げ銭用途であったり(作家への還元)、
テクノ音楽同士の交換プラットフォームとして活用が期待されている。
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そんな夢を見た。
夢を見たような、エイプリルフールを思いついたような。