はてなキーワード: 虎穴に入らずんば虎子を得ずとは
neither yot enter the tiger anal,you will not got tiger cub.
冗談でこれをdeeplに投入したら「虎穴に入らずんば虎子を得ず」に訳しやがった。
そっかー
至って通常にすごすってなると思うんだけどね。
今年のゴールデンウィークはコロナ禍の中もそろそろどっか行きたい人多いかも問題あるので、
きっと賑わうところは賑やかになるので、
なお私は大人しくすごしていたいわ。
たぶんゲーム三昧になるかもだけどね。
「ダンジョンエンカウンターズ」の敵が強いというか理不尽すぎて笑っちゃうけど、
いまマイホッツな「ダンジョンエンカウンターズ」の話しならいくらでも出来んだけどね。
このゲームで遊んでる人いなくない?
一段落したと思ってるので、
カービィやんなくちゃ!って
あんまりもしかしてポケモン私には合わないかったのかも知れないわ。
鴨かも鹿!ってところかな。
今日はこの辺にしておくわ。
腰パワーはぼちぼち良くなってきているわ。
しっぽり全然行けてない銭湯をキメこむ連休もいいかもしれないわね。
あーもうさ
レイザーラモンGRさんばりに「ダンジョンエンカウンターズ」理不尽あるある言いたいんだけど!
1つだけ
防御力と魔法防御力をしっかり高い数値で固めてガチガチの防御してるんだけど、
いきなりヒットポイント削ってくる敵に
グループ攻撃されて秒でパーティーが一瞬で全滅!とかってもう酷くない?
すぐさま救助隊向かわせて救助したけど
防御力と魔法防御力があればどんな攻撃を一撃だけ喰らっても耐えられるんだけど
いきなりヒットポイント削られたら元も子もないわ。
虎穴に入らずんば虎子を得ずとはこのことで、
あんまり調子に乗って落とし穴にポンポン落ちてマップ塗って未踏率減らそうと思ってたら、
この先は言わないけど、
いきなりステーキよりも
まあ
だから
もう大丈夫!
人は涙の数だけ強くなるものよ。
そんなわけでどんなわけだよ!って思うかも知れないけど、
アミーガ!
お昼出れないので、
鴨かも鹿!
今日この頃
ボトル1本分作ってこしらえておいたのよ。
良い味出すじゃない!っていつものやつだけど、
まあ気を付けてちょうだいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
婚活したら女が無愛想で失礼みたいな投稿を時々見かけるけど、思うところがある
女性に好かれたことのない男、要はモテない男って、結構な確率で「礼儀的に微笑まれただけで好かれてると誤解する」し、「好かれてると思うと増長してマウント始めたりストーキングし始める」んだよね
重ねて言うけど全員ではない、でもそういう人がかなりいる
特に、地味だったり真面目な見た目や感性の女に対する誤解と迷惑行為は、そういう実態を知らない人が見たらびっくりすると思う
だから女側の最低限の防衛策として、「信頼できる人物と判断できるまでは愛想良く振る舞わない」が最適解になることがあるんだよ
もちろん虎穴に入らずんば虎子を得ず、婚活でそこまでガード上げるなよという意見もあっていいとは思うし、態度悪くされて不快に思うのも大変真っ当だとは思うんだけど、そんな理由もあると思う
こちらの勘違いかと思って本人に尋ねると、しばらく前に加入したとのこと。虎穴に入らずんば虎子を得ずという考えらしい。
家族の職業は政治とつながりが強く、いずれ特定の政党を応援する予想はしていた。いざそうなってみたら嫌悪感がひどい。
まず、党員って響きがいやだ。
「(国会議員名)を頼む、と周囲へ声をかけてください!」と書かれた配布物が家にあって気持ちが悪い。他の議員であっても拒否反応があるだろう。
自分が好感を持つ人は、家族が入った政党と異なる価値観である率が高い。
家族が◯◯党員と分かったら、人間関係が狭いうちの地域では関わりすら持てないのでないか?こちらが話しかけたら不快になるのでは?
家族が党員と判明して以来、家族の顔を見るのをなんとなく避けるようになった。
政治や宗教で、特定の何かを支持する姿がなかなか受け入れられない。個人の度量が狭いのだと思う。
政治にまつわる物事がとにかく気に食わない。道端の顔写真看板、候補者名を連呼する選挙カーに苛つく。国会議員同士の候補者争いが憎たらしい。
えっ、まだマクロ経済学のようなまやかしを信じてるの?馬鹿だな。
今は複雑系という学問が出てきて「需要と供給」という二元論的に経済を分析することが不可能なのを知らないの?残念だけど、資本主義社会においては富のインフレーションが発生しているから、同じ労働で同じ対価を得ることが不可能なのがわかってきているのだから、経済学で「〇〇だから✗✗」という演繹的推論をすると一致しないことになることが知られているのですよ。
例えば、ノーベル賞をとった現代ポートフォリオ理論は「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という故事を説明できるのですよ。リスクをとらないと、リターンを得られない。このとき「リスク」というのは不確実性だけど、これは「確実性をとると、リターンを失う」ということだから、民間資本が充実して「先進国とキャッチアップ」という手法ができない今の日本に、昔のように政治力を介した直接投資をしても未来の負債をこしらえるだけです。
旦那にも「俺達には、お金を稼ぐ能力がないと思う。」と言われたよ。旦那は前職で身体を壊していて、やっと見つけてきた今の仕事を手放す気は無さそうだし、そこは私も理解してる。
私はと言えば、子持ちでも資格試験取って転職をしたいと思って勉強してたんだけど、昨今のコロナ禍で、狙ってた試験が年単位で延期とか、軒並み中止になってしまったんだ…
モチベーションが上がらないでいるうち、どんどん周りに2人目妊娠が増えていって、自分の気持ちも下がっていって…という感じ。資格試験も転職市場も今後どうなるのか見通しが立たなくて、自分の気持ちも分析しづらい。
郊外持ち家住まいの子持ちワーママには相当ハードル高いけど、虎穴に入らずんば虎子を得ずって激励だと理解したよ。ありがとうね。