はてなキーワード: 職人とは
ハイブランドの服って接客コストがむちゃくちゃ高いんじゃないかと思うんだわ。
コスメの接客はある程度マニュアル化できるし、基本は物を売れば終わりだけど、服の場合は、試着のための個室、それも広めでラグジュアリーな空間が必要、次に微妙に合わないところとかはお直しに出したり、数はつくらないからお取り寄せしたりとイレギュラーが多いはず。
ごくごく限られた芸能人とか資産家しかファッションオタクしか相手にできない。10万とかにして庶民が来ると割に合わないんだと思う。
バッグは見栄のために持ち歩くものなので、見栄が張れるだけの価格にしないといブランド価値が下がる。
おそらくだけど、富裕層のトラベルラゲージ由来のヴィトンは、ファッションブランドより下のポジションに行きたくない、でも、ファッションブランドからすると、言うて自社職人がそれなりに頑張って作ってるものがキャンバスにビニール張りのバッグより安いっていうわけにもいかないからヴィトン並みに上げる。
そういう感じで値上げ合戦になってそう。
頭の悪い俺には意味のわからない文章だったのでGPTにまとめてもらいました。
ちなみにGPT-4の枠を大量に使うくらいには、難解な文章でした。
タイムズカー(シェア)で20リットル以上(または半分以上)給油すると30分無料で、洗車をすると30分無料となる。つまり20リットル以上の給油と洗車をすると1時間無料にすることができる。そしてタイムズカーのポイントも貰えるので、月に数回、給油と洗車のポイ活することで自動車をほとんど動かさなくても、会員ランクを維持できるというわけだ。Twitterではこのポイ活を「給油職人」と呼ぶらしい。公式が配信するメールで使われている言葉なので、普通の人はわざわざカーシェアで給油を行わないのであろう。満タン返却するならレンタカーで十分だからね。普通の人は給油しないから、ポイントバラまいて「給油職人」と煽てて釣ってるのかな。中には短時間で3~4台の車両を乗り継ぎ誇らしげに「給油職人」を行っているアカウントも確認できる。
暇なんだね、その人たち。