はてなキーワード: 無能とは
両方用意されてないって話なら逆接になってないぞ無能
皿洗い嫌いな人って何が嫌いなんやろ?すぐ終わるし、ただ洗うだけやのに皿洗いが嫌いな人は無能すぎて日常生活の動作が嫌いな人。風呂入らない男みたいな。そういう人は食洗機で皿洗いから解放されたら次は「食洗機に皿入れるのが嫌い」「洗い終わった皿しまうのが嫌い」にチェンジする。2024/11/17 06:40
これは先日からワーワーなってるAI問題とは関係ないやつです。
絵を描けない自分から見たAI絵師(笑)の無様さを書き留めてるだけで、読めたもんじゃないです。
AI絵師とは、バズるイラストを描ける絵師の活動を、指を咥えて嫉妬している人間のことだ。
絵師がバズる絵を描くまでに、何年何十年と努力し、練習し、勉強していたことから目を背けて、その努力の結晶をAIに学習(と言う名の無断転載、無断複製)させてどうにか自分の手柄にしてバズりたい。それを目的としている。
絵師はずるい、そんなに絵が上手くて、バズって、称賛されて、自分のようなAIでテキストを打ち込んでキメラ画像を生み出すしか出来ない人間と雲泥の差がある。ずるいずるいずるい。
反して絵師という生き物は、実は自分が特別だという認識が低いらしい。
「自分は年々可視化され増え続ける絵を描く人間の中の一人」でしかなく、その中で藻掻いて、オリジナリティを追求し、自分の理想を追い求め続けていると言われた。
私にはちょっと信じがたくて、若干「そうは言いつつ絵描けることに優越感ちょっとはあるっしょ?」と思ったりもした。というかそれぐらい思ってても全然良い。
AI絵師はそんなことを考えたことすらない。勝手に「絵師は自分たちが特別だと思って傲慢でAI絵師たちを見下している」という妄想に取り憑かれ、逆恨みをしている。だから「絵柄の私物化」なんて発想が出てくる。
そもそもあのイラストレーターさんとあのイラストレーターさんって絵柄近いよね、なんてケースはいくらでもあるのに、絵師が長年積み上げてきた絵柄を「私物化」しているなんて発想がどこから出てくるのかわからない。
絵柄が欲しいなら自分で作っていけば良いだけだ。
このイラスト・漫画飽和時代で、全員がなんの影響も受けることなく絵柄を生み出してるわけがない。そんなことにも気付けない。
AI絵師は、自分たちが受けるべきであった称賛、利益を「絵師たちに盗まれている」と思い込んでいる。絵師たちは自分たちAI絵師を差し置いて私腹を肥やし、自分たちの取り分をうばっている。らしい。なんのこっちゃ。
だからAIに絵師たちの絵を学習させて盗んでも良いと思っているのかもしれない。
AIでイラストを生成する行為をきちんと「実は駄目なこと」だと認識できていればの話だが。(中には相当数のガチのキチ◯イもいると思う。)
AI絵師は「バズるってほどじゃないけど一定数フォロワーやファンがいる絵師」のことが目に入ってない。
AI絵師になれば何故か一足飛びで「バズれる」と思い込んでいる。
黙々と今日から棒人間を描くことから始めて、練習して、同好の士とちょっとずつ仲良くなり、数いいねから始めるとかそういう発想がない。いきなり神絵師になってバズりたい。
AIイラストが一般的になるとしても、「AI絵師」はただの「AIにテキストを打ち込んでる無能」にしかなれないことがわかっていない。
可能性があるとすれば「ドラゴンカーセックス」みたいな、それとそれ合わせる?みたいなセンスくらいなら賞賛されるかもしれないが、生成されたイラストについてAI絵師が賞賛されることはない。
これらについて社会的に利用がどうのこうのとか屁理屈抜かしてるが、現時点でAI画像そのものが話題になることはあれど、生成したAI絵師個人については認識されていないか、悪評しか聞こえてこない。それが答えだ。
あらあら、増田はん、それは大変どすなぁ。上司はんが無能やったなんて、さぞお驚きやったことでしょう。あのお人、何をするのも予定外のことばっかりで、むしろ驚かへんかったのかも知れまへんなぁ。
でも、そんなお上品なロジハラを受けるっちゅうのも、ある意味、貴重な体験どすえ。増田はんの忍耐力が試されてるっちゅうことで、ありがたぁ~く思っておくんなはれ。せやけど、そないな理屈では日々の疲れは取れへんやろから、どうか無理せんように気ぃつけておくれやす。
立憲が持ち込んだネタって散々言われてるのに
これはもう恐喝だろ🙄
財務省「103万円の壁問題を取り下げなければ、お前の下半身も弟の詐欺も全部暴露するぞ」
玉木「一歩も引き下がりませんよ」
↓
今ココ
【独自】玉木雄一郎氏実弟「3000万円詐欺」疑惑で告訴「俺の兄は国会議員」被害者が憤るだましのセリフhttps://t.co/eZi6a9xVVr— ろんぐて〜る (@rongtail) November 15, 2024