はてなキーワード: ヤバいとは
絵を描くやつには
Aは、楽しいから描いてるのであって、未就学児の時からお絵描きが好きで描いてるのであって、中高生になってからお絵描きAIの存在を知るも、AIお絵描きが楽しくなければそっちに移行することはない。影響は受けない。
Bは、SNSで人気者になりたいから描いてるのであって、その手段としてお絵描きを選んでいるのであって、より楽で効果的な方法があればそっちに移っていくだろう。しかしお絵描きAIの登場により、長期的には「お絵描き上手いとSNSで人気者になれる」という前提からして崩れていく。ゆえにAIお絵描きしても人気者になれるわけでもないので、Bは絶滅する。
登場人物の背景、感情、思考回路、その全てに読み手を引き摺り込んで、主人公と同じ気持ちを味合わせてやろうっていうのが目的だからだよ
敵キャラに悲しい過去が出てきたら急になんか可哀想なやつに見えてくる現象だよ
だから、
これだけこのキャラのこと説明されてるのに共感できないヤバいやつ=現実のもっと背景や感情が見えにくくて
感情移入しにくい他人には全く持って感情移入できないんだこの人…やべえ
になるわけ
今までこれで通ってたのがヤバいしこんな事例わんさかあるんだろうな
相手は仕組みがわかってないから特許範囲の書き方を変えちゃって、でも実施例の実験データは全部パクられてるってやつ。
これ下の回避手段云々もからむけど、自分が退くか相手をもらうかしかなく、自分のオリジナルな書き方ができない。歩きたかった道が茨道になっちゃうんだ。
もっとわかりやすくたとえていえば、ラノベアニメ化したらアニメオリジナルキャラのほうにどっさりとファンがついちゃっていまさら「そういうありきたりな萌えキャラ嫌いです、こういうことされると続編でおれが本当に書きたかったキャラがもう出せないなーちらっちらっ」とかいう原作者の気持ちになる。
最近のレディース漫画だと最後にはヒロインが経済的に自立してそういう男や夫が捨てられるザマア展開が多いんじゃないすかね?
もう数十年前にバカ売れしてドラマ化もされた少女漫画「花より男子」はいじめや暴力やってた男(後に改心する模様)とヒロインくっつく展開だけど、最近は「子供の頃は普通に読んでたけど、最近読み返すと序盤でいじめやってるの見て無理ってなった」って人をよく見かける。当時でも、ドラマ化に当たってはヤバい暴力やいじめ描写は削られてたらしいし。
女性向けちょいエロまたはエロ漫画だとまだ壁ドン男が人気あるみたいだが。そういうのはエロファンタジーであって現実とは別だから。
ぼっちちゃんのギターの才能が凄い(でも、人間としての才能が壊滅的)っていうお話で、それでもヒューマンスキルを身に着けてみんなと努力をしていくっていうお話だよね。
その中で、初心者枠でも陽キャという、ぼっちちゃんと正反対のキャラクターの喜多ちゃんがいるわけだが、
プロのバンドとして突出しているってわけじゃないんだけれども、
3か月って、パワーコード主体だったら、成長が超早い人ならいけるかもしれないけれど…
『ギターと孤独と蒼い惑星』はオープンコードとパワーコードがあり、途中にアルペジオも出てくる…
3か月…オープンコードでもテンポが速いとコードチェンジ難しい時期です。
そもそも綺麗な音出ないし。
アルペジオなんて、弾く弦間違えてアワアワしするだろう。
ストロークがぎこちない絵だったけれども、そもそも演奏にならないのが3か月のころだよなあ。
そしてボーカルもちゃんとやっている。しかも歌うまい。素人女子高生だったらカラオケみたいな歌い方になるぜ。