はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2024-05-24

anond:20240524120257

ちんちんがかわいくないのは男についているからであって、性別が分かれてるからいけないんだよ。女ベース両性具有で負けた方が孕まされる世界ならちんちんだってきっとかわいく着飾られていたよ。全部男が悪い。

anond:20240524113528

エスカレーターじゃないですけどー。

浅い理解でわかったつもりになって可哀想

anond:20240524120752

最初から女性が働くことを考えて環境を整備しない会社の落ち度でしょそれは。なんで会社のほうに不満を抱かないの?会社だけは絶対に逆らわないその社畜精神なに?

峰不二子って形容されるアイドル多すぎ

そんな100番煎じ、よく使う気になるなって

逆に関心する

日本に、そんなアイドル100人くらいおるやろ

anond:20240524114316

ズボン脱ぐ時に擦れたすね毛か!それでトイレにも落ちとるんや!

anond:20240524115221

お手本にしたのは製造業もある

日本世界で一位だったこ

製造業トップだった

その頃の「ものづくり日本」夢が忘れられない老人どもに

日本ITの成長が潰されたんだけど

なんか報いを受けさせることはできないのかな

 

今でも日本製造業を再び元気に

かいって時代錯誤なこといってる連中のことだよ

日本IT業界だけは素直にアメリカ式を輸入した諸外国みたいにならなかった

からインドにも中国にも抜かれていくんだ

あいつらは成長産業の足引っ張る日本のガン

よく部屋の中で屁をこくんだけどさ

道路に面してて外からの声とか普通に聞こえるんよな

ってことは、ワイの屁も外に聞こえてるんだろうか

普通に近くで話してる人がいても屁ぶっこくんよ

だって屁をこくのって気持ちいいじゃん

anond:20240524120752

まともな社会なら当たり前にできてることなんだけどな

無能だとこんなことすら「できないよ!」ってギャンギャン騒ぐんだな

anond:20240523131947

彼女日本実態知ったかどうかは知らないけど、

そのスウェーデン人漫画家さんは、

日本出産してせっせと育児に励んでいたような気がする。

  平成20年11月30日に死んだのにいつまでも必死でご愁傷さん

anond:20240523192712

出るって言われても例えば仮眠取るときどうすんのとかそういう話になってくるから

女の性的尊厳がここまで重要視されるようになってるからリスクばかり大きな行為会社側としてもできないからな

これも女のせいだよ

上手くできないから、自分の作るものは全て塵芥以下だって思うことで自尊心を保ってる

自分で作った飯がまずい、でも常に外食を手に入れられる収入もない

anond:20240524120320

そもそも男女平等からと言って男女分業が否定されるわけではないというのはアンフェも同意していたのでは

anond:20240524115933

こういうのぶっちゃけ国民リテラシーが低いだけなんだよね

ちゃん通報したり相談したり労組なりで集団告発したり、国会や上位機関提案したり福祉の拡充や制度改革を求めたり、

その制度自体存在するのに、

上も下も国民リテラシー低くて制度を知らない使えない人間ばかりだから放置されてるだけ問題だったりする

現実の話に興味を持たないで、仕事アニメゲームフィクション時間潰してばかりの社会に何もしない大人に対する批判が全くない

福祉も足りないか障害入った女とか被虐待で認知歪んでる女とかが放置されてて、カスに股開きまくってたり

立ちんぼだって女を福祉に繋げたり男を取り締まったりせずに女を逮捕して終わりだし


悪い事を告発する人がいないというか半グレカス放置されてるというか

かに教わるわけでもないのにほとんどの人が行う奇跡的なシンクロニシティ

風呂場でおしっこする

子ども健康が損なわれたら表現の自由戦士のせいだから

マッサージ師や教師ならともかく、医師による女児への性加害などほとんど聞いたことがない(全く無いわけではないが)

にも関わらずなぜ保護者医師女児を脱がせることをここまで心配するのか、そう考えたらその原因は『ロリコン医師による女児への性加害』を描いたエロ漫画エロゲーAVにあることは明らかだ。

から不安がる保護者によって学校検診が中止されたとしても保護者が悪いのではない。エロ漫画家、エロゲー会社AVメーカー、並びにそれらを擁護した表現の自由戦士に原因がある。

anond:20240523131000

帰国子女増田登場!

日本の女というか東アジアの女は自立心と自尊心ゼロ

自分は稼がなくても恥とすら思わない。平気で集る。それでいてワガママ

〇〇のカプ絵を書きました!

うぉーーーーーーー!

外部サイトパスをかけてあげてますパス相互さんのみDMで教えます

きえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

むかしのテレビ映画

むかしはテレビ映画をよく放送していた。地上波しかない時代

むかしのテレビは画面の縦横比が 4:3 だった。今のワイドテレビよりも正方形に近い。

それに対して、映画もっと横に長い縦横比だ。細かい比率はわからないけど、今の縦横比(16:9)に近いのやもっと横に細長いのもあった。

 

そういう横長の映画を、4:3ブラウン管にどうやって放映していたかというと、画面の左右をトリミングして画面いっぱいに表示していた。

 

テレビの画面が大きくなった今では、レターボックスやピラーボックス放映(上下や左右に余白を持たせてアスペクト比の違う映像を欠損なく投影する)が普通だけど、むかしは左右をぶった切るのが普通だった。

多少の情報は欠損しても作品中央部を大きく鮮明に見せることが優先されたのだ。

画面左右をそれぞれどのくらいちょん切るかというと、古いシネスコサイズ20%以上、一般的ビスタサイズでも14%近く。つまり左右合わせて作品の面積の3割~4割ほどが捨て去られていたことになる。

 

そんなに切り捨ててしまうと、

「画面の端っこに重要ものが映っている時はどうするの?」

という疑問がわく。

そういう時は、画面をパンしていた。画面の端のほうにいる人物セリフを喋る時とかに、「ずるり」と画面がそっちのほうに動くのだ。

カメラを振っているような感じだが、もっと機械的で不自然な動き方。古いシネスコサイズ映画などでは飛距離が伸びるので特に顕著だった。

これはテレビ局側の編集でやっていることであり、作品演出とは関係ないパンニングであるオリジナルではふたりの会話を定点でじっくり撮っているはずのシーンなのに、テレビ放映では画面がひっきりなしに左右に動いてやけにアクティブニュアンスになってしまうこともあった。それでよしとされていたのである

 

さらに、

「画面いっぱいに重要ものが映っている時はどうするの?」

という疑問もわく。

そういう時は、画面を横方向圧縮していた。アッチョンブリケしていたのである

これが多かったのは、出演者名前が画面いっぱいに列挙されるようなオープニングロール役者さんの名前絶対に見切れてはいけないからね。

画面に映っているすべてのものが縦長にゆがんでしまうが、縦横比を保って縮小すると字がかなり小さくなってしまう。

テレビ放送の水平走査は525本、ここにビスタサイズの画面をレターボックス投影すると高さの解像度は284本分にしかならない。これでは「山城新伍友情出演」みたいな小さい文字はツブれて読めなくなってしまう。

ゆがんでてもいいから読めるように映す、それでよしとされていたのである

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん