今はもう言われなくったけど数年前までは「若いうちは金なんて貯めずにもっと大事なことに金使え」みたいなこと言うやつがいて
じゃあ大事なことってなんや?って聞くと、高級レストランの美味い飯食えとか旅行に行けとか女遊びしろとか大体この3つなんよなぁ。
こういうしょうもないことに金使って年取ってから金なくて苦労してる自分と同じ人生を送らせたいだけなんやなって察する回答だったわなぁ。
おなかすいちゃった。
出荷されると聞いた時はおねショタで一杯にして貰えると思っていたのに
この土日に久々連休を取ったら、会社に行くのが急につらくなってきた。
取引先とのアポを調整してて、返事が来ないから催促や確認をさっさとしないといけないのに、電話やメールを送れないでいる。
一カ所の相手先ならともかく、何件も無視されてるって自分仕事やってる意味あるのかな、とか泣きそうになってきた。
最近、お腹が空いてるのに食べるものを選べないとか、逆に満腹のはずなのに甘いものを過食したくなるとか、摂食障害みたいな症状も出てきてる。
しんどいな。
しんどい。
ごめん。タイトルがアホでしたので変えました。盆栽10選ではなくて樹種10選ですね。
盆栽10選となるとどうなるんだろ。ちょっとわかりません。まさか国風展じゃないだろうし、大宮のでもなさそうだし。
誰々の何ちゃら、っていう盆栽で指定できるんだろうか?誰かお願い。
盆栽は植木や観葉植物とは違う。ざっくり言うと、手間をかけて小さく育てるのが盆栽、手間をかけずに自由気ままに育てるのが植木。特になにもしないのが観葉植物。はっきり違うわけではなく、なだらかなグラデーションがある。でも実際に樹を「小さく育てる」ことを主眼に置くと、色々やることが出てくるわけで。朝に歯磨きするように、ペットに食事をあげるように、樹に水やりする習慣を持てない人にとっては大変。なので、観葉植物を選んでください。
鉢を合わせて楽しむのが盆栽の醍醐味という意見もあるが、それはフラワーアレンジメントやコーデックスやガーデニングの人たちも楽しそうにやってるし、まあそっちでもいいよね。しばらく植物に慣れたら盆栽、という感じなんでしょうかね。その点では、確かにジジイの趣味といわれるのもわかる気がする。
絵文字でも盆栽は松。波平さんがいじってるのも五葉松かな?五葉松は頑丈だから人気で、幼苗に多少の無理をしても大丈夫。
あと成長が早いので見守るのが楽しい。5年、10年でも日々が楽しみだし、持ち込んで20年も経ってくると、神々しくなってくる。
これが100年、400年だと、と想像すると、なるべく若い時期に始めた方がよかった、と後悔すること間違いなしです。
真柏も丈夫な樹。これも成長が早く、古木の風格を出しやすい。お分かりかと思うが、これはタイパがよいということでもある。
たいていの盆栽の展示会に必ずある樹種で、いろいろと参考にできる名樹がたくさんある。
シャリとかジンとかの、幹の一部を枯れさせて古い樹に見せる遊びも楽しめるし、盆栽の魅力が一番詰まっている樹種。
葉先を触ってチクチクする方の松。五葉松とはまったく趣が異なる。好みの問題もあるが両方持ってるとなお楽しい。
半懸崖や懸崖にすると、その葉の特徴もあって、自生樹のようなワイルドさが映える。
自然の風景を鉢の上に持ち込むことを盆栽の魅力と考えるなら黒松がぴったり。
樹形、幹肌、花と、一年中楽しみの多い樹。甲州野梅が有名(高いけどね)。
「桜切るバカ梅切らぬバカ」という言葉もあって、素人ながら手をかけてもどんどん成長してくれる。
失敗して手に負えなくなったとしてもやり直しが利く。
長寿梅はボケの矮性、ウメモドキはモチノキの一種で、どちらもまったく梅ではない。他にもオウバイ、ロウバイなどもある。
梅に風流を求めてきた日本の先輩諸氏の感性で、梅の名前が付けられているところが、なにか歴史を感じる。
梅買う前にこっちから始めるのもあり。それほど高くないし、きれいな花を咲かせることを目標に育てられる。
「実もの」と呼ばれる樹。実がでかいし普通に食べられるので、植木や庭木にして実を収穫することを楽しむ人も多いのでは?
盆栽だと花芽を限定してギュッと小さく締める。旺盛に育つので、中品以上にかっこよく育てるのは結構大変。
だからと言って小さく育てるのもなかなか。手のかかる子だけに、コロリとした実が成ると感動する。
カリンとかヒメリンゴとかのでかい実はダサい、という好みの問題もあり、小さい実のヤブコウジも良い。
いかにも「樹!」という雰囲気ではなく、一見すると草かな?というヒョロヒョロ〜とした細い佇まいがなんともかわいい。
部屋にこれが飾ってあったりすると、一気に品の良さが増すと思います!
とはいっても、ヤブコウジは落葉樹で、はっきり言うと渋い趣味。いかにも和室!っていう場所もいまどきないだろうし。
となると、常緑のピラカンサがよいかな? 白い小さな花が咲いたあと、秋には小さな赤い実がワーっとついて景気がよい。
鉢さえ変えれば、より観葉植物的に飾れるし。飾ることを考えたらピラカンサの方が無難なのかも。
ヤブコウジのヒョロヒョロ〜や、松柏類のウネウネ〜の情緒よりも、まっすぐ立つ樹の方がかっこいいよね!と思うならこれ。
街路樹にも多く見られるのでありがたみはないんだが、これが鉢の上に乗っかると非常に姿が良い。箒作りを目指したい。
また、根の張り方もかっこよく、植え替え時に修正できるのも楽しみ。
紅葉は文句なし。しかし本当は一年中、四季折々の姿がドラマチックで美しい。
しいて言えば、ニンテンドースイッチだけど
でもなんか買いたくなるしな、ってECサイトをうろうろ徘徊してる。
とりあえず、下着を新しくした。
ビックカメラも気になったけど、何が来るかわかんないからやめた。
本当に自分に合えば枕が欲しい。
創作ならASDの特徴をとらえるのがうますぎるし、ブコメの忌憚のないご意見と合わせて読むだけでつらくなるな…。
「人間のフリをする」とかいう気色悪い表現、好きでしょ?僕も好きだよ。あたりまえだが、同僚さんには言わないほうがいいけども。
この人のブログの方はいまいちだと思っていたけれどこの本はかなり良かった。
で、この本の中の「マミートラックをノーマルトラック」にという見出しを見て、これは本当にその通りだと思った。
「マミートラック」なる言葉にずーーっと違和感があったんだけど、この本を読んで答えが得られた気持ち。
思うに人生の何処かで子供を産み育てる事をした人生設計をするならばM字カーブなるものは生じて当たり前なんだよ
男性労働者モデルの右肩上がりのグラフがおかしい。M字カーブの方が正常。
男性を人間のデフォルトとして、女性をその亜種として捉える考え方では女性の働き方を無理矢理男性の働き方に近付けるアプローチしか考えず、
その結果子育てを安価で肩代わりする保育士への搾取といった現象が生じる。
考え方を逆にしよう。
子供を持つ親としては母親の働き方こそが正常で、父親が不当にそれを免れていると考えるべきなんだ。
つまり女性の働き方を男性の働き方に合わせるのではなく、男性の働き方を女性の働き方に合わせるべき。
子供を産んだ女をマミートラックに乗せるのはそのままで、男もパピートラックに乗せろ。
まあペーパー離婚だので対策してくるかもしれないが、やらないよりはマシだと思う。
その結果独身やDINKSの方が多少生涯賃金が高くなったとしても、それは子供というベネフィットを得られなかった事に対する埋め合わせと捉えればいい。子育てにはお金に換えがたい価値があるらしいのだから。
inferiorは?