すごい。尊敬。
先日入院して看護師の方々には大変お世話になったので、リスペクトしかない。
自分は初めての入院で、家族が入院したこともないから縁遠かったけど、ダイレクトに人のためになる仕事よね。
大変だと思うけど頑張ってください!
35歳女
子ども欲しーと思ったのでブライダル診断に行ったら子宮筋腫が有った
なので取ることにした ちなみに子宮筋腫による自覚症状はほとんどない 妊娠を考えなければ手術の必要性は一切ない
はじめはもう子宮ごととって婚活を完全に諦めるのもいいかなと思ったのだが、医師が35ならまだまだ産めるでしょというので、じゃあもう少し頑張ってみるか
と思って手術することにした
簡単な手術だと思ってたんだけど、手術の説明を聞いたら結構グロくて、怖くなってきた
こんなことして、なんの意味があるんだろう
彼氏もいないのに
相談所のキモいオッサン(35歳がマッチできるのはキモいおっさんなのだ)とは結婚したくないし、相手がいない どうけ結婚なんかできやしない
なのになんでこんなことをするんだろう‥?馬鹿なんじゃないか?
馬鹿らしい、やめたい やめるべきだ
高齢出産を国で禁止してくれたらこんな馬鹿なことしなかったのに
せっかく痛い思いするなら、子宮を取ろうかまだ悩む
あれってあえて言いかえると「ネオ・ジオンの総大将」みたいなニュアンス、通称に近いもんなんじゃない?
それともヒトラーの「総統」みたいな正式な国家の役職として設定してるのかな。
基本的に歴史上に「総帥」って役職についた人はいないはずなんだよな。
ただ軍隊の指揮官とか、企業のリーダーとかが「総帥」と通称されてきた歴史があるだけで。
知らんけど。
いや、ひょっとしたらモテそう男じゃないのかもしれんが
身体がややデカくて、スポーツできそうで、強そうで、普通くらいに優しそうな外見や言動の人
男の俺からしても「良い人なんだろうけど、怒らせたら怖そうだなー。力勝負したら負けるなー」って印象受けるんだけど
女子はそう思わんのかな、怖くないのか?それかそこがいいんだろうか?
なんていうか人畜無害感とモテって比例しないしむしろ反比例するよね
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あとはそこそこひょろい人とかもわかる
威圧感ないし
動物で言えばキリンみたいな?よく見りゃデカいし強いんだけどね
でも女子がよく言う180cm台くらいの人、体全体のサイズ感が大きい人って、当然モテると思うんだけど
漫画キャラとかだとさ、大きい代わりに心は小動物だとか、異常に優しいみたいにしてバランス取ってチャーミングにするんだけど
実際のそういうガタイの人ってやっぱスポーツやってるだけあって動きも積極的じゃん、次どう動くかわからない感じがある
野生のゴリラの近くにいるような緊張感あるんだよね、無害だと分かってるけどちょっと怖いみたいな
そういうのにナンパとかされたら怖くないの?そのドキドキ感がいいのか?
いっそお相撲さんみたいなどっしり系だと、象みたいな動かなさそう感があって好感持てるけど、モテ路線ではないよね
てかイケボな人とかもさ、基本「怒ったら怖そう」だよね、やっぱ適度に怖いほうがモテるってこと?
あ、あの…す、すみません…私、そ、その…あまりお役に立てな、なさそうです…。あなたの悩み、すごく大きい…ですよね。でも、アイドルオタクの趣味をやめさせるのって、本当に…で、できるんでしょうか…?
あ、あたしもよくわからないですけど…そ、その、もし自分が同じこと言われたら、すごく…苦しいかもしれません…。だって、自分の好きなものを否定されるのって、ほんとに、つ、辛いですよね…。きっと彼女さんも…すごく、苦しむんじゃないでしょうか…。
ご、ごめんなさい…私、何も、何もできません…
ああ、そう……
昔のパンティーはよかった。
夢があった。
男を興奮させるためのものだよ。
パンティーの歴史を知らないものはパンティーは女性を守るためのものだと思っている。
そうじゃない。
原人が始めて服をニ枚履きした時、肌に接していた側が今で言う下着となり、それが今でいうパンティーになったのだろう。
最古のパンティー、それは確かに身体を守るためのものだったはずだ。
だがそれらはパンティーというよりも、二枚目の補助的な服であったと言える。
我々の考える本当にパンティーらしいパンティーとは違ったパンティーだ。
19世紀においてスカート文化の発展と共に用いられるようになったこのパンティーは人々にチラリズムという発明をもたらした。
社会が豊かになるに連れ人々はより即物的なチラリを求めノーパンを持て囃した時代もあったがあれは大いなる間違いだ。
女性が男にその秘密を全て曝け出すのはベットの上であるべきであって、道行く人々に見せていいのはその直前までだ。
たとえそれが接待に使われる鏡張りのしゃぶしゃぶハウスであっても、不特定多数の目に晒すべきではない。
隠すべきものは隠されているから美しく、それでいながらも身近であって欲しい。
そのバランスを維持するのがパンティーという絶対的境界線なのだ。
だが現代社会は用意に手に入るエロに溢れパンティーは力を失っている。
パンティーのありがたみ、パンティーとの距離感、パンチラのロマン、あらゆるものが失われていく。
バッドエンドの向こう側。
ハッピーエンドの失われたあと。
パンティーをまた楽しめると、いいよな。
フリーのときは女性に大盤振る舞いで愛を振りまいていると思う。
なぜかわからないが興味がなくても自然に優しくできる。性欲はない。キープしたいという欲求だと思う。
キープする人数は多い。
ずっと愛を振りまいているので女性関連のトラブルが発生しがち。
そこで業を煮やした女性が「わたしのこと好きなんでしょ!」と詰め寄ってくると無理になる。
全然好きでもなんでもない人が「この人はわたしのことが世界一好き」みたいな自信を持って接してくるので音信不通にすることが多い。
こういう段階を突破する女性が稀に現れる。そういう人と恋人の手前のような関係になる。
恋人の手前のような人とは非常に濃い関係になり、人生を交換するぐらいになる。
性欲もこの人にだけ向ける。
だが愛が深くなってくると「もっともっと」「付き合えないの」「もっと褒めて」というふうに言われるようになる。
最初はちょっと嫌な顔をする。だがわかってもらえない。そうすると冷めてくる。
直接言う。それでしばらくは止む。だがまたすぐに再発する。今度はよりひどくなる。
やがて「ああ、いつもの流れか」と思ってしまう。転換点を感じる。とても苦しい。
こうなると自分でもまずいと感じてくる。
するといつものようなことが返ってくるので、それにいつものようなことを返し、いつものように気にしなくなる。
いつものように連絡が来る。いつものように気分がよくなったときだけ返信。
気楽で朗らかで楽しくなる。
キレられる。無理になる。終わる。
困っている。