あのさあ、蓮根のレストランの解説こいた後に、蓮根商店街を自転車で行ってる途中で死んだ奴らはすごかったなあって言っただけで何で禿が唐突にシャッタから出てきて
向こうに、7月19日、高島平警察からかえるときもいた、東大B&Wに、2003年にいて、主将のきうちみつるの先輩みたいな男がなんかいってるんだよ。
あのさあ、2003年のときの、東大B&Wの部員なら、それを告げた上で話せばいいだろ。なんでそこに立っていて趣旨不明なこと言ってんだよ。
何かソースあるんですか?
ポスターに写真あるだけの糞女で何の役にも立たなかったおまえ、おまえみたいな女の警察官嫌いなんだわ。
さっきも蓮根の商店街言ってたら理解できない奴が立ってて大声あげてるし、あれはなんか、7月19日もいたんだけど、見たけど理解できなかった。
昨日結構バクサイに時間詰めて知り打つはずがないこと大量に書いたけどさすがにそれが人工衛星に入って滅茶苦茶やる気でなかっただろおまえ。
戸田橋で、戸田勇哉ではないが似たような奴がぶつかりそうになってびっくりしていた顔。なんだあれは。
で、結局どうすんだよお前。
それって宝くじ買うのと何が違うんですか?
いや無いよ。魂の無いのがゾンビだよ。
一般にゾンビと呼ばれるのはジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』系統のゾンビだよね
なぜなら死んだ人の魂は冥界に行くことになってるから
魂があるように見えても、それは魂ではなく、魂があるように見えるだけ
左右にふらつくのは重心が固定できているか否かなので、こぐかどうかは関係ない
前輪が何かに躓いただけで人間が前に射出されるシステムなので、受け身は取れない
交通強者側になるので周りからの視認性よりも周りを視認できるかの方が大切
いやペレはチンポ出してるじゃん
キッスしてるじゃん
あの共同体は外部の血を求めてるので、外へ出たペレは将来の嫁候補探しもしてた
そんで主人公を選んだ
嫁探しだけじゃなく生贄探しもやってたから嫁候補だけにべったり優しくするのではなく生贄釣りもしなきゃいけないので敵塩もこなす
共感性を大事にするあの共同体では共感を得られず病む主人公はペレにとって好ましかったんだと思うしつけ入りやすくもあった
監督は自分のトラウマを癒すために映画を作っているところがありミッドサマーでは主人公には自己投影してるところが多分にあると言っている
どれについて?
確かに東京近辺の民が東京近辺の郊外の「風景」を見てるとそう思うんだろうなって感じ。
地方⇔地方だと案外似てねえなって思うんだけど、東京近郊⇔地方だと似てる部分を感じた。
なにが近くて何が遠いんだろうね。
自分の話かと思った。「登山する楽しさってよりもどれだけ難易度高い山を攻略するかみたいなゲーム脳になってる」は上手い表現ですね、その通り。長期休みに勝手に登山にいってしまうのは非常に良くない。話し合いで解決が必要。ただ死ぬまでやるってことはない、そこはわかってるはず。いくつかの難易度が高い山を制覇したら気が済んでそこそこの山で満足できるようになると思う。そして家族で山にいくことに憧れるターンがくる。きっと楽しいよ。
二年前の増田にコメントする。人治主義に関するあなたの見解は正しいと思う。
人治主義的な世界じゃなく法治主義的な世界の方が、自分の内側にある理屈にだけ向き合えばいいから戦々恐々としなくて済む。同調圧力でお気持ちをゴリ押しできない分、説得のコストは必要になってきてしまうけど、「みたいな奴増えたよな?」のように誰かの合意を求めてどこかに呼びかけて、運良く賛同を得られたときだけ説得力を持てる、みたいなバクチに頼らなくていいから、生存に確かなグリップ感が出るはずだ。
しかし二年後の日本は…、残念ながら人治主義に陥っているらしいんだ。
エルフ先生の炎上問題を調べていて気づいたんだが、批判派のほとんどが理由を説明しない。
説明してるわずかな人たちの理屈は、いままでポスターを性的だと非難していたフェミニストの言い分とそっくりだった。
かつて否定したロジックを自分たちが採用する理由の説明は一切なく、そのまま転用していた。
そうしたダブルスタンダードを嫌ってかは分からないが、ほとんどの人が理由を説明せずに
「おかしいやろ」「いや流石にダメだろ」「感覚狂ってる」「コレ擁護するやつおかしい」
思うに、人々は生存の確かなグリップ感よりも、炎上する誰かをみんなで笑ったり、他人の顔色をうかがって自分が孤立してないかを恐れたりするスリルを選択したんじゃないか。
戦々恐々とする日々に、社会とつながっている一体感を得たいのかも知れない。
人気ブクマカのコメントを見ていても、露骨な詭弁術や矛盾、人格否定やハラスメントが増えてきた。
耳目を集めるためにリスクを犯す快感が、この傾向を加速させてると思う。
我々はどこに向かっているのか。
どういう人生を歩んだらそういう発想に至るのか知りたい