クレメンスしてくれやで。
自民党と岸田と河野が国民からの信頼を失った状態で直接配信なんか始めたのがそもそもの医療不信の原因なんだから、そいつらがいなくなれば少なくとも不信感はある程度リセットされるでしょ。そりゃ一部の野党議員はデマを流す側にいたかもしれんけど、現政権による悪影響に比べればまったく問題にならない。
いやまずは性欲だろ
言うてその岡田斗司夫も女食いまくっとったんやろ?
増田は40代も半ばであるが20歳年下の彼女と付き合っている。
同年代の人間より性的能力の衰えが少なく、そういった欲求も人並み以上に持っている自信があったのだが、年々強くなる彼女の性欲にそう遠くない未来応えられなくなってしまうのではないかと不安を抱いた。
彼女はもともと性的な経験がなかった、というより嫌悪に近い感情を抱いていたらしいが、数年の性生活を経て大変積極的に求めてくれるようになった。(これについて冗談で「ワシが育てた」とドヤ顔した所ネタが通じず大変寂しい思いをした)
それは大変喜ばしいことで日々満足している。仕事の忙しさにもよるが平均して週1~2日はしているし、週末などは外出などの予定がなければ朝昼晩など複数回行うこともある。誘う頻度もどちらから、というよりスキンシップからなんとなくそういった雰囲気になることが多い。
ところがである。
今年に入ったあたりからだろうか、1日に3回目ともなると、明らかに反応が鈍くなってきているのである。所謂「中折れ」という事態はまだ起きていないが明らかに感度が鈍っている。
体力的にもかなりキツい。腰やらスタミナやらダメージが大きく、どうしても彼女側に色々してもらう時間が長くなってしまう。
同棲すればお互い落ち着くかと思いきや、1年経ってますます頻度が増えてきている。
おもちゃなども取り入れて体力と彼女の性欲の折り合いをつけようとしているが、いまいち好きではないとのこと。
※これについては今まであまり使ったことがないので使い方が悪いのかもしれない。
「亜鉛サプリを飲む」「トレーニングを増やす」など最低限の体力維持は行っているがおそらく時間の問題であろう。
彼女とは結婚も視野に入っているが、例えば10年後、30半ばの彼女に対して満足に答えられない自分がいるのでは無いだろうかと思うと不安でたまらない。
どこまで本当のことを書いてるのか知らないけど、顔面が岡田斗司夫レベルで性格が本物の最底辺でも、50人の異性とヤれてハイスペを何人もフって公務員の旦那と三人の子供を持てる性別が別世界の住人過ぎて生きるのが辛い
下の人間には興味ないんだわ
先日の土曜、友人と飲んだ。
友人はフリーランスとして働いており、稼ぎは少ないものの好きな時間に寝て起きられることを自慢していた。
だが稼ぎは俺の方が多い。
久しぶりの飲みだったので酒が進み、酔っぱらうと「金持ちになりてぇなぁ」と俺は何となく呟いた。
友人は目つきを鋭くして「は?」と言った。
そう尋ねると友人は目を逸らして「別に」と言った。それからジョッキに残った三分の一程のビールをすべて飲み干すと小さくゲップし「で、どうすんだ?」と俺の目を見て聞いてくる。
なにが?と尋ねると友人はテーブルの隅にあるスイッチを押しながら「金持ちになったら何がしたいんだ?」と言う。すぐには答えられず、店員さんが来ると俺たちは空のジョッキを差し出し同じものを注文した。
俺は酔っていた。逆に金持ちになったらできないことはないんじゃないかと俺は考えなしに答えた。
友人は笑った。アホかと。やりたいことがあるなら分かるが、やりたいこともないのに金持ちになりたいなんて言うのは単に金持ちに憧れてるだけで意味がないことなのだと力説してきた。
心の底からやりたいことのためにお金を使うのが幸せなことであってそのためのお金と言うのは案外お金持ちにならなくてもなんとかなるもんだよと友人は言い俺は曖昧に頷いた。じゃあ今幸せなのか?と友人に尋ねると「ああ」と彼は自信満々に頷いた。
友人は今でも独り身で、いい歳で狭いアパートに住んでいた。俺も独り身だが、結婚する確率は俺の方が確実に高いだろう。
俺には友人の態度が欺瞞に見えた。それは単なる嫉妬ではないのか。
酔っていたのでその疑問をそのままぶつけた。友人は笑い、違うと断言した。俺は今のままで十分幸せだよというその目には光が宿っていないように見えた。
友人が何か言おうとした時注文したビールが運ばれてきた。俺たちは数度目の乾杯をして泡たっぷりのビールを喉に流し、笑い、それでも頭の片隅では自分が金持ちになったら何がしたいのかを考え続けていた。
火の鳥に、主人公の肉体が朽ちてからも霊体(?)になって、新たに発生した文明を見守ってる話があった。
なんか雨乞いの儀式を見て、「それは祈りが通じたんじゃなく、火によって上昇気流が発生しただけなのに……」って科学的知識から神様目線でこぼすシーンがあった気がする。
あれ未だに納得いってない。
焚き火程度で雨が降るなら、山火事なんか起きた途端に鎮火するじゃん。小学生ながらにそんな訳ないやんって思った。
なんなら、これがいつか生命になればいいね的な感じで何かしらの物質をひとつまみだけ海に撒いて本当に生命が誕生したのもあんまり納得いってない。
まあこっちは本当にそれきっかけで生物が誕生したのか作中で言及されてたか覚えてないけど。
現実でもそこは色々な推測があるらしいし。インテリジェントデザインにしても、じゃあその存在はどうやって生まれたんだよって話だし、本当に奇跡的な偶然で誕生したのかも分からんけど。
一度目(本当に一度目か?)にたまたま今のような世界が形作られたというのなら、今こうやって存在する世界が何より証拠だし、まあそういう偶然もあるのかなって思えなくもない。ただやっぱり二度も同じ運命を辿るとは到底思えない。
遊ぶ必要があるのか?
母ちゃん泣いてるぞ
誰かと間違えてないか