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テレワークの話になると平社員は「生産性は落ちてない〜」「むしろ俺の生産性は〜」みたいな話しかしないな。想像力の限界ってやつか。
以前、梅田LOFTがイラストレーターの個展を開いたのだが、ほぼ全裸の幼女のイラストを仕切りもなしに展示していて、Twitterでその絵を拡散されたりクレームが入ったりしたので謝罪文をツイートした
↓これがそのツイート
https://twitter.com/LOFT_UMEDA/status/1462700019463892992?s=20
さすがに今回の件についてはLOFTがTPOわきまえてなかったし謝罪するのは自然な流れだろう…と思っていたのだが、リプ欄を見ると「謝罪したら負け」という意見が多いことにびっくりした
特に多かったのが、ミロのヴィーナスや裸婦像みたいな美術作品が堂々と展示されているんだから堂々と展示していいだろう、これは芸術を破壊する行為だ、という意見だった。でも、そもそもこれは芸術ではなくエンタメを目的とした展示物じゃないか…?と個人的に疑問だった
芸術作品を語るうえでは「文脈」に価値の重きが置かれる。つまり芸術の価値というのは、ぱっと見の見た目よりもその作品が生まれた経緯や歴史に基づくものだから、その文脈に価値があって文脈を展示していると考えるべき。
一方で今回の個展はどちらかというと芸術的な側面に重きを置いてはいないだろう。可愛くてちょっとえっちなイラストをファンの人やたまたま通りがかった人たちが見て喜ぶのを趣旨としており、芸術の文脈で語れるものではないと思う。だから、芸術だからえっちでも問題ない!って意見はまかり通らないと思うし、流れてきたイラストを見る限りでは肌色面積の多さから言ってもゾーニングはすべきだったから、LOFTの事後対応は誤ってはいなかったと思う。本音を言えば最初から予測できただろうと文句は言いたいけど。
結局何が言いたいかと言うと、性的な表現を見て「うわっ」てなるのはその作品が「性的な表現」を目指していることを見た人がくみ取ってしまうからゾーニングすべきだと思ってる。
「文脈」を展示している芸術作品を見て性的な表現を意図している、と汲み取りうわっとなる人はほぼいないだろうから堂々と展示しても問題ないだろう、というのが自分の結論です。
過激なアンチフェミに取っては見た目が同じだからどっちかがアウトならどっちもアウトだろ!っていうのが理屈なんだろう。教養とか共感って難しいね
追伸
どこそこでは展示されていたんだからここでも展示できるだろう!って意見も結構あったけど、この理屈がまかり通ると思ってる人がいるのにもびっくりだった。たとえば一度万引きして何も言われなかったからって、もう一度万引きして捕まった時に「前は見逃してくれたじゃん!」って言っても許されるわけないじゃんね…認知の歪みなのかな
当方32歳の独身女である。仕事は激務な外資系で年収は700万円ちょっとくらい。
一人暮らしが長いので家事は普通にできる。家族仲もいいし遊んだり悩みを聞いてくれる友達もいる。だけど、私のために家を綺麗にして、ご飯を作り、服の衣替えをして、寒い夜には布団乾燥機をかけてお布団をほこほこにしてくれるようなお嫁さんがほしい。朝は優しく起こしてほしいし、夜はご飯を食べながら仕事の愚痴を聞き、「いつもありがとう。増田ちゃんがお仕事頑張ってくれて助かるよ」というような感じで承認欲求も満たしてほしい。休日には二人で公園に散歩に行き、鯉やら白鳥やらに餌をやり、帰りに美味しいパン屋でパンを買ったりしたい。
とはいえ私はヘテロなので同性愛者のお嫁さんをもらっても不幸が起きる。なので、男性のお嫁さんがほしい。でも専業主夫志望の男性はどこに行けば会えるんだろうか。
結婚相手は主夫の予定なので家事はやって欲しいが、日中は別にNetflix見てようがゲームしてようが構わない。めちゃくちゃ贅沢させてあげられるとは思っていないが、爪に火をともすレベルの生活にもならないと思う。貯金もそれなりにあるので、家を買ってもいい。
ところで私は小柄で顔立ちも大人しそうなので、一見すると「頼りない、可愛らしい」印象らしいのだが、外資系勤務とか大学名とかのせいで、基本的には自分に自信のある男性にしか声をかけられない。たまに繊細で優しそうな男性と出会って付き合っても、次第にオラつきはじめ、最後は「お前が俺を立てろよ!」と言われてしまう。私が欲しいのはなんなら私を立ててくれる男性なので、そうした男らしい男性とは壊滅的に相性が悪い。
夫の年齢、見た目にはこだわらない。借金と子供がいるのはちょっと嫌だけど、まあ要相談かな。仕事は主夫を希望してるのでしててもいいししてなくてもいい。
真ん中よりちょい上くらいまで売れてたら兼業はまず無理だと思うぞ
ひのえとは、陰陽五行説で火性の陽に割り当てられている。
つまり切った木を薪にし燃料にするため、火の神様に呼びかけているのだ。
またホーは訪であり、丙と合わせると、火の神様が訪れるという意味になる。
よって、与作は火の神様の訪れを呼びかけていたのだ。
そして、歌ではこだまが帰ってくる。
ヘイヘイホーと。
これは火の神様が答えているのだ。
ってじっちゃんが言ってた。
二人分の鍋野菜セット、一口大に切ったこんにゃく150gを鍋に入れ水を多めに入れる。
強火で加熱している間に豆腐200gを切って、元の容器に戻す。
豚ロース250gはパックの上でハサミで切る。豚バラの方がおいしいけど、ロースの方が安い。
灰汁はお玉ですくうので、お玉4回分ぐらいは水を多く入れてる。
たくさんいるけどみんなキモいよ