https://policies.hatena.ne.jp/community-guideline
はてなでは、人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為を禁止しています。当然のことながら上記属性に基づく継続的な罵倒表現、個人攻撃、暴力や危害を及ぼすことを示唆したり、広く排除をよびかけるヘイト行為は固くお断りします。
https://news.yahoo.co.jp/info/comment-policy
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/hateful-conduct-policy
ヘイト行為: 人種、民族、出身地、社会的地位、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、深刻な疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃行為、脅迫行為を助長する投稿を禁じます。また、このような属性を理由とした他者への攻撃を扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/abusive-behavior
人種、民族、国籍、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、身体障碍、または深刻な疾患を理由として他者を標的とする行為は、Twitterの暴言や脅迫、差別的言動に対するTwitterのポリシーに違反している可能性があります。
https://support.google.com/youtube/answer/2801939
YouTube はヘイトスピーチを容認しません。次のいずれかの特性に基づいて個人や集団に対する暴力や差別を助長するコンテンツは削除されます。
年齢
障がい
ところで、「YouTube で許可されていないヘイトスピーチの例」(その他の例)に該当するような書き込みははてなやTwitterでよく見かけますね
キャンセルカルチャーはよくない、法治国家なのだから正当に裁かれるべきなのはごもっともなんだけど、加害者側は自首するわけじゃないですよね?
時効が認められる1つの考え方に「権利の上に眠るものは、保護に値せず」がある。権利を主張しなければ保護はされないというやつで、(個人的にはこの考え方にも疑義はあるが)、いじめのケースだと被害者が訴えなかった場合時効が成立するわけだ。これは被害者が証拠を揃えられなかったり裁判所に訴える手段を持たない場合普通に成立する。刑事や民事裁判になってないいじめなんて数多あることだろう。つまり加害者側は完全に時効を悪用してるわけだ。
ここで権利の上に眠ってるのは被害者だけか?というと加害者側もだろと強く主張したい。被害者が明確な証拠を用意するのは難しいが、加害者は自白することでそれは証拠になりいつでも自首できる。だが彼らはそれをしない、まさに権利の上に眠っている者だろう。
二曹はたちかぜ艦内にエアガン・ガスガンなどを不法に持ち込み、
レーダーやコンピューター機器など重要な精密機械があり立ち入り制限地区の「CIC室」(戦闘指揮所)でサバイバルゲームに興じていたことが後の裁判で発覚する