これとは対象的に絵師の文化では先人の絵を真似するところから技術が発展してきた。
というか、完コピする文化と引用しない文化がぱっきり別れてる?
つまり守破離のうち、西洋的な文化を真似したのが守の精神性で、
いまやメディアは十分に日本的(離)なのでオマージュを混入させるのは少し違うという意味か。
つまり離の段階において再び守の段階を再履修するような行為はいかんとか、明示する意味なくね?
みたいなもんもあるかも。
以前これを書いたものです。
https://anond.hatelabo.jp/20191225083638
・なんか集計ツール作ってくれてる人がいて、それによると2019年11月に書き始めて、9カ月で大体120万字くらいエロ小説書いてたみたい
・結構書いたよね
・けど性癖を文章に叩きつけまくるのめちゃ楽しいので全く大変ではなかった
・長編三つ完結させて、あとまだ長編一個連載中。他はこまごま短編と一部中編って感じ
・長編を書いている合間に、ちょっと気分転換したくなったら短編書いてる
・書きたいものが多過ぎて困る。体が三つか一日が48時間欲しい
・いつも通りエロシチュを思いついたので短編書いてみたらなんかすっげー読んで頂けた
・教えてもらったところによると、ノクターンノベルズ全体に短編10000本ちょっとあって、一方1万ポイント越えてる短編は10本ないくらいらしい(ただしこれ書いてる時点での話)
・まあ最近人口の増加とかポイントのインフレとかあるみたいだけど、色んな人に読んで頂けたのはめちゃ嬉しい
・性癖を叩きつけているとたまに褒めてもらえさえするエロ小説書き神趣味だな
・ただ、ポイントにこだわってしまうと性格上病みそうなので、これで自分のハードルを上げず、引き続き「ちょっとでも読んでもらえればまあ上等やろ」の精神で書き続けたい
・自分では「これホントに面白いのかな…」とか「これホントにエロいのかな…」とかよく分かんなくなってきても、案外喜んでくれる人はいるっぽい
・なんでもそうだと思うけど、「100%を求めない」ってめちゃ重要だよね。100%まで完璧に仕上げようとするといつまで経っても出力出来ない
・ただしたくさんの人に読んでもらえるかどうかは、面白さやエロさだけではなくタイミングの問題が多分かなり大きい
・結局、最善を尽くしたとしても、「面白い」「エロい」を評価するトリガーを自分はもっていない、って話。創作って大変だなあ
・けどそれはそれとして自分が書いた小説はめっちゃ好き。書いてる間に「うーん?」って思ってても、書き終わってから読み直すと大体「ええやん!!!!」ってなる
・これだけ自分に刺さる創作は他に存在しないと思う。まあ自分に刺さるようにしか書いてないので当たり前だが
・それはそうと、他の人の作品で、「これこんなに面白い/エロいのになんでこれしか読まれてないんだろ…」とか思うこと結構ある。自分は正直かなり恵まれていると思う
・1年近く更新がなかった作品に、Twitterとかで「これ好き!!!」って言ってたら作者さんがそれを見てくれていたらしく更新再開してくれたの滅茶苦茶嬉しかった(これが自慢したいこと二つ目)
・創作楽しいのでこれからもゆるゆると書き続けていこうと思います
女子に悪口雑言や悪戯をされ、仲良くしていた男子のグループにはハブられてしまう。 僕はこれが自然の摂理だから仕方ないと思うが、流れ任せに簡単にハブいてしまう同級生に少し失望する。カーストの高いグループだった。まあでも仕方ないかと思い直す。親がいじめに気付くがやることなすことすべてが的外れ。やめてくれとお願いするが声が届かない。昼休み。靴に何も仕込まれてないか確認し外へ出る。することがないので仲が良かったグループが遊んでるのを脇の茂みにて鉄網に背を預けながら観戦する。たまにボールが飛んでくるのでひたすら避ける。なぜか顔面にしか飛んでこない。別のグループだった場合は返す。同級生はそれぞれ僕への扱いが異なり、態度があからさまに変わる人に対しては、意外とこの人は幼稚だったんだな、と発見をする。通りすがる女子に名前を呼ばれたのでそちらを向くと「何こっち見てんの」「キモ」と言われる。日常である。やめて欲しいが、まあ中学生だしこんなもんだよな、と思う。手にジョウログモが登ってきた。虫が苦手なのであわてて指で払おうとする。目が醒める。蜘蛛だって自然の摂理なのに払い除けようとしてしまったとぼんやりとよく分からない後悔をする。
じゃなくてさぁ、ビドゥルンロマンス? ってgoogleに聞いたら
って言ってきたんだけど、ワインじゃないんだよ。
ぶっちゃけどの政党にも、救いようのないアホ政治家がいるから、政党単位で応援できない
ある程度まともな政治家もいるから、個人個人をよく見てそういう人を推したい。まあ自分のところの選挙区にアホしか立候補しないこともあるわけですが……
わかる。たぶん恨みを無くすとか無理だし、これから発生しそうな恨みを阻止していくくらいしか自分には出来そうにない。
前を歩いてる人にクラクション鳴らす前に、耳が聞こえないのかもなって想像するとか。
拙者、忍のものでござるwwww