2020-08-02

夢日記

女子悪口雑言や悪戯をされ、仲良くしていた男子グループにはハブられてしまう。 僕はこれが自然の摂理から仕方ないと思うが、流れ任せに簡単ハブいてしま同級生に少し失望する。カーストの高いグループだった。まあでも仕方ないかと思い直す。親がいじめに気付くがやることなすことすべてが的外れ。やめてくれとお願いするが声が届かない。昼休み。靴に何も仕込まれてないか確認し外へ出る。することがないので仲が良かったグループが遊んでるのを脇の茂みにて鉄網に背を預けながら観戦する。たまにボールが飛んでくるのでひたすら避ける。なぜか顔面しか飛んでこない。別のグループだった場合は返す。同級生はそれぞれ僕への扱いが異なり、態度があからさまに変わる人に対しては、意外とこの人は幼稚だったんだな、と発見をする。通りすがる女子名前を呼ばれたのでそちらを向くと「何こっち見てんの」「キモ」と言われる。日常である。やめて欲しいが、まあ中学生だしこんなもんだよな、と思う。手にジョウログモが登ってきた。虫が苦手なのであわてて指で払おうとする。目が醒める。蜘蛛だって自然の摂理なのに払い除けようとしてしまったとぼんやりとよく分からない後悔をする。

夢を占ってほしいと思ったけど全て自分記憶に基づいてるのでその必要はないかなと思いました(照)

舞台が違うのと思考回路が成長しててまあまあ面白かったです。こんなの幼い頭脳でやられたら壊れちゃうよね…。

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