緊急事態宣言が出てから早2日。ニュースでは連日、新たな感染者数や新型コロナウイルスに関する情報を報道している。
大手企業からも続々と対応策の声明があったし、中小企業の中には倒産の危機に瀕している会社もあるだろう。
日本が今、新型コロナウイルスという脅威に社会全体で挑まなければならないのは、良識ある者ならもちろん、子供でさえ理解できる。
しかし、世の中には度し難く頭の悪い人間が存在する。これから話すのは、わが一家の悪名高きゴミクズ人間であり、某大企業に勤める父が「サラリーマンだから指示に従うしかない」と、
このご時世に飲み会に参加して帰ってきた家族の騒がしい夜の記録だ。
早い話。めちゃくちゃ腹がたったので、これを読んでくれた人に共感危機意識を持ってもらう目的で記録を残したい。(腹立ちすぎてスクショ撮った)
しかし匿名ダイアリーには画像が載せられない。そこで、別途はてなブログに記録を残した。
もしよければ、この外出自粛の週末に読んでほしい。
https://its-emergency.hatenablog.com/entry/2020/04/10/033824
でもしばらくしてないけど、ふうふなんだからしても当たり前だし。
それはなんか嫌なので「セックスしたいからいまからラブホに行こう」って言ったら、
無視されると思ったけど(その気があっても奥さん側はしかたなく付き合う感じで)、
「いいよ」と買い物に行く程度の支度をして、
ホテルニ入る前から勃起してて、さわられて確認されて「もうなん」とか言われて、
部屋に入って「みせてみいな」とか「いままでどうしてたん。風俗とか行った?よその女のした?
いちばんさいきんしたのいつなん?」
黙ってキスし等とよると反射的に避けられたけど、
そのばで全部脱がして、しれっと贅肉をつかんでやって、
お風呂お風呂と鏡に向かって顔見てる奥さんに後から「ずぶり」ってしちゃって、
「あーん」とか言って欲しい。全然普通のことだけど、迷って考えてる。
こうゆうときに僕の奥さんはお尻をフリフリするのだ。げんなりする。
けど黙って後からいれたら、ぬるんと入った。
奥さん「あーん」って喘ぎ声って。
あとで「よkがんばった」とちんこを褒めるの止めて。僕褒めて。
4回して「なんでそんな性欲あるん」といわれたけど、付き合ってくれた。
「よその女にお金使われるならね」。
それから自分の部屋に奥さんが来るとき、ドアのノックがなくなった。
もう目の前でパンツ脱いだら、お気さんも脱いだ。
「だってそれ使わないともったいないじゃん」「…立ってるものは?」
なんかむかつくけど、ちんこ挿れる側はこっちで、
イクときは切なそうだから、そう考えてイクときに偉そうな態度しちゃうのは勘違いだから、
なるべく同じタイミングにして、果ててるときにティッシュでお股拭いてあげてたら、
持病薬のオンライン処方を利用できると思ったら大間違いだった。厚労省や医師会などが旧態依然なので、
一般市民が不便や無駄な手間と出費を強いられる。その現状を知ったのでここに記したい。
(以下、「電話する」が列挙されるが、それもオンラインで不可能なのでやむなく電話を強いられている)
感染疑い者とうっかり短時間の接触(その人も無症状だが、おそらく感染しているかもしれない人)
↓
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いきつけの処方薬局に電話相談しても、「処方箋を出してもらうには患者から医師への相談が必須」と言われる
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「処方箋のweb送信は不可。FAX送信は出来るが別途、紙の原本を郵便送付が必須で、患者さんがこの経費を全額負担です。さらに医師との電話診察も必須。結局、通常の来院対面診療よりも患者さんの負担額は高額になります」と言われる
(おまけに「電話診察」と言っても、実際にかかりつけ医に電話に出てもらうまでには少なくとも10分以上の電話料金がかかり、いちどの通話で事が済む例は少ないはず。さらに医師との診察にも電話代が別途かかる。結局いつもと全く同じクスリをもらうのに延べ30分ほどの通話と、普段より高額な出費を強いられるのだ。)
こんな時代遅れのシステムを続けて得をする人なんて、既得権益者だけで、ほとんどの国民は損をするだろう。
何がオンライン処方だ。これでは外出自粛の中でも無理に無駄に病院へ行く人も出てしまう。紙や対面治療に固執する古い体質も、感染病の蔓延を招いているのだ。
以前の匿名ダイアリーの中で、おれが鈴木えみの脚を広げる場面において、「毛がはみ出したりという殺人級の大事件」という文章がありました。これを書いた時点では嘘偽りなく、陰毛というトラブルメイカーを文字通り毛嫌いしてたのですが、時間の経過というのは不思議なもので、この固定観念は見事に破壊されかけています。
というのも最近、脚を広げた状態で下着からはみ出る毛にこそ興奮を覚えるようになってきました。特に綺麗で妖艶な女性がそんな淫らな醜態を晒しているなんてまさに官能の極みだと思うんです。毛が見苦しいものだという基本的見解は変わってません。だからこそ、完璧な美を搭載した容姿にそれがアクセントになり映えるんです。でも下着を脱いだらもう終わりです。毛の時代は終わりです。単なる黒い集合体、つまり下半身版アフロヘアーに成り下がります。下着があったからこそ毛は生かされてたんです。カレーのない福神漬けみたいなもんです。
だから俺の理想は、平均より薄めに毛が生えてて、下着の端からきちんとはみ出し、その己の仕事を全うした後、下着を脱がされたらパイパンに早変わり!というものです。昔から理想の女性には一生会えないとは言われてますが、ホントに会えないんでしょうね。
それと、誰でもはみ出てたらいいというわけではありません。勘違いした子がそんなんだと、見苦しいうえにさらに汚らしくて見事にその駄目押しになるので要注意です。