2019年10月17日の日記

2019-10-17

ランドセルいから買うのやめない? とかいうヤツ

○○の存在理由想像出来ない

○○が自分基準以上の額になると「高い」と言い出す

自分に近しいところから何かしらの補助を受けられない

まあ、総じて、貧しいってことだな。

トラバが見えなくなった理由

増田不毛で見苦しいトラバタワーの不可視化

平和のためなんや

堪忍してくれ

何かTwitterやってると違法薬物に手を出すのは普通なのかと勘違いしそうになるな

lapk よくおばさんになってまでそんなことはっきり覚えてるな。馬鹿にされたことなんて1年前のでも覚えてないんだが普通の人ってもっと脳裏に刻まれものなんですかね?

加害者にはわからないだろうな

anond:20191017081018

今回の被害をほどほどと言わざるを得ないほど関東は水害に対して脆弱だと言うことを一応認識しておく必要があると思う。

東京災害不敗神話みたいなことをつぶやいている人を見るとそう思うけれど、どう伝えればいいのかは知らない。

マジックミラー烈&豪

烈が外で待ってるのにマグナムをかっ飛ばししまう豪

献血やってるやつって馬鹿だと思う

今こそ循環トラバで暗黒の淵に堕とせるのでは?

anond:20191016235714

10はいつか終わる

生きていればすぐ終わる

女が応じないか性犯罪になる

すべては女の責任であることがエリート痴漢盗撮するほど追い詰められていることからも分かる

アメフト盗撮」だけじゃない「暴行」「痴漢」「薬物」数え役満状態

女が悪い

慶応大に入ってアメフト部までやっても女が入れ食いハーレムにならないか性犯罪が起きる

女がお高く留まってるのが全部わるい

https://entamega.com/25240

anond:20191016102814

ゲームを通じて「成長する」っていう超絶最強の面白要素を全く満喫できてないんやなって。

「○○出来ない」→「飽きる」

これじゃ楽しむコスパが悪い。だいたいのゲームプレイヤースキルの上達を最大の報酬としてデザインしてる。故に

「○○出来ない」→「何故だ!出来るようになってやる!」→「出来なかった原因とどうやったら出来るかを考える」→「考えたことを実際に何度も試してみる」→「出来た!/出来なかった…」

チャレンジして、失敗でも成功でも結果を受け入れてまた次に進む。

この時、失敗を間違いと思わないことが重要。失敗しても間違ってもゲームは続けていい。

失敗すると誰かから否定されたかのように感じてしまう。そんな気持ちがあることも認めつつ、でもチャレンジは繰り返していく。

そうやって人よりしぶとくやっているといずれプレイヤースキルが磨かれてくる。

そうなったらあなたゲーム攻略する主人公になれる時がきっと来る。きっと出来る。

問題解決思考を獲得することでゲーム体験改善できる可能性がありますが、万一お体に合わない場合は、いっそラノベ漫画など操作要素を伴わない娯楽にシフトしてみるのもいいかもしれません)

「ほどほどの被害」と言い地方を見捨てた政党があるらしい

コンクリートから人へ

2009年政権交代民主党が発表したスローガンだ。

そして、安倍2012年自民党与党復帰後、災害が起こるたびに批判している政策で有名だ。確かにダム新幹線建設が数年単位で遅れ、計画も縮小したものが多いので土建屋にとっては死活問題だったことは予想できよう。

しかし、今回の台風でそんな薄っぺら批判は数少ない野党叩きのネタを何年経っても言ってくる面倒くさい人間しか無かったことが明らかになった。

一番の問題は二階幹事長の「ほどほど」発言だ。そもそも台風にほどほどもクソも無く、一定の条件が揃えばどれも台風であり、台風以外でも条件によっては決壊するリスクは孕んでいる。そんなことは西日本豪雨災害復興に携わった自民党なら分かりきってるはずだ。

しかし、自民党は何も分かっていなかった。永田町自民党本部が何も被害が出なかっただけで全く日本を見ていない発言をしたのである

永田町だけで見れば地下鉄も止まっておらず、浸水土砂崩れも起きていなかったが、それは自民党東京一極集中政策により治水事業東京を始め都市に集中させたのが原因だ。

それこそ気圧だけ見れば東京神奈川で大きな被害が出るから普通永田町で「ほどほどの災害」にはならないはずだ。地方を切り捨てて東京を守る選択をした公共事業一極集中が今回の地方での大きな被害に繋がった。

そんな政党地方創生なんか語るな。とにかく自民党政治は終わらせるしかない

[] #79-10高望みんピック

≪ 前

パーティ終了後、タケモトさんは彼女と連絡先を交換。

それから連絡を取り続けて数週間が経った、ある日。

結婚相談所に近況報告をしにきていた。

「昨日、二人でデートみたいなことをしたんですよ」

「ええ、存じています。上手くいきましたか?」

デートの三日ほど前、そのことを相談してノウハウを授かっていた。

そして入念な下準備の甲斐もあって反応は上々、かなりの手ごたえを感じたという。

「ほう、やったじゃないですか!」

コンサルタントが喜んだのも束の間、タケモトさんが表情を曇らせて「ですが」と言葉を続ける。

「……きっぱりフラれました」

「ええ!? まさかデート初日に間合いを?」

「いや、そこまでせっかちじゃないですって」

「では、どうして?」

タケモトさんは「そんなことこっちが知りたい」という顔をしながら、その時の状況を語りだした。

====

デートが終わりに近づいたとき彼女唐突に言ってきたらしい。

「……やっぱりダメ

「え?」

「何とか努力してみたけど、ときめけない」

とき……なに?」

あなたじゃメモリアルに残らないんです!」

言っている意味が分からなかったが、自分は今フラれているということだけは確かだった。

しか理由が分からない。

デートでヘマはしていないはずだ。

「何がダメなんです? 言ってくれればオレも改善しますよ。どうかチャンスをください」

「そういうことじゃありません。もっと根本的な問題なんです」

捉えどころのない答えではあったが、つまり何らかのハードルを跳び越えられなかったのだろう。

そうタケモトさんは思った。

学歴? 収入? 見た目?」 

思いつく限りの要素を羅列していくが、その度に彼女は首を振っていく。

「違います、私はそんなことにこだわりません」

「じゃあ、何なんです!?

最初から言っているでしょう。“ときめき”ですよ!」

彼女が告げたのは、タケモトさんにとって最も理不尽ハードルだった。

学歴なら勉強すればいいし、収入なら貪欲に金を稼げばいいし、見た目なら美容整形に行けばいい。

しかし“ときめき”なんていう漠然とした要求は応えようがなかった。

「良い大学に行ってなくても、収入が心もとなくても、容姿が悪くても、それが気にならないほど好きになれる。多少の不安要素があっても、それでも一緒にいたい。そう思える相手がいいのです」

「いや、だから、それはどういう人間なんだよ」と思ったが、タケモトさんは声に出さなかった。

もはやリタイアが覆らないことは明らかだったからだ。

====

「それは……お気の毒に」

「『多少の不安要素はあれど、それでも一緒にいたいと思えるほど好きな相手』って何ですか。ある意味で史上最大の高望みですよ」

以前、コンサルタント高望みの定義を「ハードルの“高さ”ではなく“数”」だと言っていた。

しかし今回は逆で、一つのハードルがあまりにも高く、形も歪だったせいで跳べないパターンだったようだ。

自由恋愛時代反動なのかもしれません。婚活の場においても強い恋慕やロマンスを求める人は一定数いるんですよ」

完走者の美談跋扈し、人間の多様な要素に不毛優先順位がつけられる。

それに引っ張られた、一つの側面なのだろうという。

「“結婚”という社会的システムで、そういう部分を何よりも追い求めるのって、矛盾していると思うのはオレだけですか?」

「ここで働いている身からすれば、矛盾していない人のほうが珍しいですからね……」

コンサルタント言葉に、タケモトさんは酷い絶望感を覚えた。

「今回は残念でしたね。運が悪かった……くらいの気持ちでいいと思いますよ」

「はあ……オレも選ぶ側の意識が芽生えてきましたよ」

「それは何より。で、相手に求める条件は?」

「条件を求めてこない人」

「それは……中々の高望みですね」

今でもタケモトさんが婚活をしているのかは知らない。

(#79-おわり)

anond:20191016234801

よし、ハンバーガーショップは「マッカーサー(MacArthur)」にしよう。

いや、違いすぎて分らんわ。

小豆って読み方インチキすぎるだろ

どっから来たんだよ

anond:20191016190912

まぁまぁかな点数で52点ギリ及第点て感じ。おー!これは ってな胸は打たない

首都圏酋長ってみんなガイジみたいなのばっかりっすね

まともなのはおらんのか

田舎ゴミだしって出す所に当番の住人が立っていて挨拶してくるし目の前でコンテナストロングゼロの空き缶(大量)とか全部ぶちまけないといけないし嫌すぎるんだが。

広めのベランダとか、そこからいつでも眺める事ができる広い空とか、スーパーのお惣菜刺身がいちいちやすくてうまいとかは越してきて良かったなと思っているが、フリーランスというわけのわからない仕事をやっている独居独身中年としては都会の無関心が恋しい。

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