ムッムッホァイしたあとデレデレデェェェンてエンディングのテンプレ始まるじゃん
その中の「しまむらゾーン」があるけど、あれって声に出すときはどうやって読むのが正解なんだ?
というのも、しまむらゾーンにさしかかるところってちょうどメインフレーズの「デレデレデェェェン」にかかるんだよね
だから「デレデレデェェェン」にあわせて「しまむらゾォォォン」て読むのがいいのか
教えてくれ よう!
国の借金云々の概念を導入して増税しようとした結果緊縮マインドを生み出して公共事業削減、公務員業務の外注してパソナを肥え太らす
凶悪犯罪に絡む要素は他に多くありすぎるから「どちらとも言えない」までしか言えないと思うが。
つまり、あってもなくても正直どちらともなんとも言えない状況。
また、監獄も万全ではなく、脱走がある。
犯罪組織が死刑犯である犯罪組織のトップを取り戻し、脱獄し、その後行方知れずになった事件もある。
死刑も特別だが、殺人もまた特別だ。殺された人はかえってこないのだから。だが、人を殺すという事件はやはりあり、断固として立ち向かわなければならない。
入ったら罰金 →入浴税
働かなかったら賞金 →生活保護
ちゅうせいじゃっぷらんどはど~してこんなにばっきんがおおいの?小4女子
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13167777413
同じことは100年前にも言われました。
いわく、資本家が生産手段を独占するから労働者は搾取されると。更に、恐慌なんてものが起きるのだと。
そこで、ケインズと、マルクスがこういう解決案があると言いまして、世界中の国はその2つの提言のどちらかの側にうつりました。
ケインズは、国が需要対策をきちんとしろと。なので、国による借金や、累進課税で過剰貯蓄を抑え、需給対策をした。
マルクスは、国が生産手段を持ち、そのもと適正な生産をしろと、生産手段をすべて国営化した。
で、結果的に見れば冷戦終結(1980年台)で勝ったのはケインズなんだけども、勝つ直前にオイルショック(1970年台)があった。
オイルショックに対してケインズは対応できないと自由放任資本主義が、新自由主義の名前を借りて復活。
ただし、その後日本は失われた30年に突入。オイルショックの不況なんか目でもない長期不況という流れです。
単にケインズ主義に戻したらいい。もっとも、単純な累進課税や高い法人税だと生産意欲を落とすという側面があし、その批判はある程度真理だろう。
だから、溜め込んだら増税、使ったら減税の方向で、使ったら減税の余地を広く持たせてな。
累進課税にすると金持ちいじめだといい、各種節税オプションつけると金持ち優遇だといい、なかなかこの立場をやるには難しいところがあるけどね。
○朝食:パピコ
○間食:なし
○調子
「ゆうきゅー!」だったので、むっきゅりすごした。
午前中は、見知らぬ土地を散歩したのだけど、散歩して行くと見知った土地に出てしまいかつ、嫌な思い出があった場所なので、そそくさと地元に帰ってきた。
ハードカバーのときも読んだので二回目なのだけど、話の筋をすっかり忘れていて、楽しく読めた。
竹本健治熱が非常に上がったので「さんれんきゅー!」の際には、ウロボロスシリーズが文庫と新装版で出ているので、それをまとめ買いして楽しもうと思う。
安い店なので、クオリティはそれなりーなんだけど、レバーはとても美味しくてレバーばかり頼んでしまった。
お仕事がんばろー!
○ポケとる
マンスリーピカチュウを受け取って、これで残る未捕獲ポケモンはマーシャードのみ。
ラストかあ……
寂しいね。