カワ(・∀・)イイ!!
http://www.family.co.jp/campaign/spot/kemono-friendschristmas.html
忖度弁当の中身が忖度される年齢向けなのが終わってる。さらに、弁当だから買った本人だけで完結してしまう。
こんなにつまらない企画はスゴイ。忖度は下のものが上の意向を汲むことなんだから、上下の関係間でモノが動く商品を作らなかった意味がわからない。
休み休みやりつつ6年間。数ヶ月に1回、集中してやる感じ。彼氏がいるあいだは休止。会ったのは100人超で年齢は22~45ぐらい。マッチングは1000件↑。
変な男は大体会う前にわかるようになってきた。
①年収3000万↑の人
高確率で変な人が多い。アプリ外でも会うこと多いけど、サイコパス気味だったり陽気なモラハラだったり、そもそも付き合う気がない人が多い。あとあったその日に体の関係持ちたがる。
①と同じような人種。
③短文メッセージ
1行に満たない短文で、質問か「かわいいね」「会おうよ」しか言わない人。
④タメ口
突然タメ口&馴れ馴れしい人。実際会っても馴れ馴れしい。セクハラしてくる奴が多い。
⑤自己紹介文無し
メッセージがまともでも地雷である可能性高。空気読めない人種が多い。
⑥いいね500件↑
昇給すれば社員は忠誠心を強固にして会社に尽くしてくれると信じて裏切られる
オーストラリア在住。
先日、街の映画館で、日本の映画祭をやっていたので見に行った。
Flower and Sword (原題:花戦さ)という映画を英語の字幕付きで見た。日本の戦国時代の京都を舞台にした時代劇映画だ。
ざっと客席を見た感じ日本人もけっこういて1~2割ぐらいはおそらく現地在住の日本人で、あとはオーストラリア人ぐらいの比率だったかな。
映画については事前知識なしで、はっきり言ってあんまり期待してなかったけど、予想以上に良かった。
映画の終わりのクレジットロールのところで、拍手がわきおこった。一番最初に拍手したのは、前の席に座っていたオーストラリア人のおっさんだった。その人の拍手に続いて会場全体が拍手に包まれた。
日本映画にはよくありがちだけれど、役者の大げさな身振りや表情が、どうも安っぽく映ってしまって、個人的にはあまり好みではなかったんだけど、逆にそのわかりやすさがオーストラリア人にはウケたのかもしれない。映画のことはよくわからないけど、ストーリーも全体的にわかりやすいし、音楽も良かったし、作品としての質が高かったように感じた。
茶道や華道とか戦国時代の知識がないと、オーストラリア人にとってはわかりづらいんじゃないかと思ってたけど、そうでもなかったみたいだ。
私が住んでいる都市は、日本人がけっこう住んでいるとはいえ、日本映画が上映される機会はほぼなくて、年に一度ぐらい日本映画祭みたいなときに上映される程度だ。
こういう海外でウケる映画が、映画祭という限定された短い期間のみで、わずかな人しか見ることができないなんてもったいないなーと思った。
ちゃんと宣伝して、他の普通の映画みたいに長い期間にわたって、上映されるなら、こっちでけっこう評判になってたかもしれないのにとちょっと残念に感じた。
ヤバイのはとにかく「中国すごくね?」っていう記事に対して、とにかく「いや中国なんて凄くないよ」っていうレスがすぐに入って火消しが行われることだ。
怖くてたまらないんだろうなあ…、と思う。
自分の妄想と現実とのギャップが。不安でしょうがないんだろうなあ。日本は20年も経済停滞している一方、中国はアメリカさえ追い抜いて覇権国家になろうとしている、という現実が。
だからデマでもなんでも流して自分の妄想を自ら支持しようとする。
憐れだ。
上:NAVERまとめにパクられ
「このメール内容の無断転用、転載を禁止します」とか専門用語で8ページの発信者情報開示書類とかで泣き寝入りする人も多いんだろうし、それを狙ってこうしてるんだろうなぁ。間違った日本語での確信犯ってやつか
先人への尊敬よりも、自分の気持ちを肯定補強してくれる概念をつまみ食いするタイプの人の文章みたいに見えるのがな……。文章のプロではないからしょうがないんだろうけど。
もう世代が変わるとスクショがハードコピーでエビデンスなんだよ。文字のコピペは「編集」が可能だから元URLが必要って認識程度はあるだろうけど、スクショは写真であり証拠能力ありなんだよ
息をするようにパククネ
そこはかとなく、いい匂いがする。
細長くて奥まで届きそう。