第二次性徴を終えたきみは、自分が性の供給側に立っている実感をきちんともっているだろうか
他人から性的な視線で見られることを考えて、気持ち悪いと思ったりしてないだろうか
性に自信がない、などというのは言い訳だ
性を消費したことがあるのなら、自分も性を供給する責任があることを考えなければならない
きみたちは自身のどこか性的な部分を磨く努力をしなければならない
そしてそれを誰かに与えなければならない
性は無限ではない
我々は性を交換することで生きている
恥ずかしい部分を見せ合うことでお互いを受け入れあっている
そのようにして与えられたものであることを忘れ、なんの損失もなくただ受け取ろうという考えをもっていないだろうか
周りの蜜を吸い尽くして満足するのではなく、自分たちも蜜をつくって周りに与えるのだ
蜜の交換、それが望ましい性世界の形だ
内容は興味ないんだけどなんでh抜くのか興味ある
まぁADHDになったつもりでわかった気になって書いてる釣りバカクンやろうな。薬で即座に改善するとかいう妄想垂れ流しでリアリティなさすぎ。
そんでADHDでも性格悪いやつがいると表現することで健常者の自分が生きやすいように持っていこうとする性格クズなのがにじみ出てる文章だわ。
実母が孫(私の娘)に、子供服を買って送ってくれる。
わざわざ、百貨店の子供服売り場で選んでいるんだが、センスが悪すぎる。
よく分からない、その子供服ブランドのイメージキャラクターが刺繍された服。
変なぐちゃぐちゃの模様が縫い付けられた服。
『子供服=キャラクター物』っていう固定概念が定着しすぎている。
言わせてもらおう。
積極的にキャラクター物の服を買うのは50歳以降のジジババだけ。
最近の親は買わない。
お願いです。よくわからない動物が刺繍された服を売るのやめて下さい。
センスない老人達が買って、孫に贈るものの、母親達はそれを着せていません。
服は売れても、使ってもらえていません。
もったいないです。
中間管理職として3年働いた。今の業界では10年働いている。この3年でとくに感じたのは、中途採用の奴らの9割は使えない金食い虫だということだ。
まず色々な業界を2、3年程度で転職している奴は絶対にやめろ。履歴書がいくら立派な企業で立派な経歴で飾られていても、そんな短い期間で転職を繰り返す理由が必ずある。面接時にはこれまで他業界で培った経験を活かして御社で働きたいなんてことをいうが、だいたい企業はその企業の業界で必要とされる人間を雇いたいわけで、そう簡単に他業界の経験が活かせるわけがない。しかも2、3年でできることなんてたかがしれている。
自分に都合の悪いことが起こるとすぐ転職、転職を繰り返しているのだ。「自分はA社で〜、B社で〜、C社で〜このような経験をしてきました!」昔語りはいいから経験じゃなくてどんな成果を残して今後どんな成果を会社にあげていきたいか答えんかい。
しかしこれらの転職プロフェッショナル達は無駄に転職して無駄に面接慣れしているので、口からでる言葉は相当な高レベルであることが多いのでタチが悪い。なのでこういう奴らに対してはまず履歴書を見ろ。矛盾が必ずある。そして面接時には矛盾を指摘しろ。それでも納得するようなことを言えるプロ転職屋はいる。そういうときはうちでどんな仕事をしてどのような結果を出したいか、具体的に提案させてみると良い。だいたいここで綻びが出るから。
プロ転職屋はある程度の期間雇ってもらって失業保険が出るようになるとサラサラ仕事を辞めていく。プロ転職屋はそうやって自己都合だけで仕事をしているので責任ある仕事などできない→できないから任せられない→さらに仕事を任せにくくなる→プロ転職屋自身はその程度の仕事しか仕事だと捉えられない。責任ある立場になったことがない人間は特に要注意だ。個人的には履歴書をみて最低でも過去5年くらいひとつの職場で働いてきた人でない限り、中途採用はしない。無駄に勤務年数だけ経ちスキルはないまま昇級の恩恵に預かり、その年数だけのために妥当ではないほど多額の人権費がかかり、長く働いたわけでもなく退職金だけ享受するプロ転職屋は自営業をしろと思う。そうでもしなければ「自分の働きで金を稼ぐ」ということを学ぶことはできないからだ。
とにかくプロ転職屋には気をつけろ。中途採用を続けるくらいなら新卒を雇ってみっちり教育体制を整えることにコストを割いた方がいい。
プロ転職屋へ。他人が汗を流してくれたおかげで食える飯は美味いか?職場の文句や不平不満ばかり言ってないか?何か責任のある仕事や役職を任せられたことはあるか。ないなら貴方がどんなに職場の待遇に文句を言っても意味がないんだよ。金を貰うに妥当な仕事をしてから文句を言え、それでも状況が変わらないなら転職も止むなしだろう。しかし次の転職先が貴方にとってプラスになるかはわからない。その働き方ではずっとずっと文句を言って石を投げて逃げるだけの生き方を続けていくことになるだろう。
いいなぁ羨ましい
生まれてこのかた「〜わよ」って喋る女に会ったことがない。
「いい、楽しいことだけを考えるの。楽しい考えで心をいっぱいにして、嫌な考えなんかまるっきり追い出してしまうの。それが幸せに生きるコツよ」
彼女は歩調を崩さずに淡々と歩いていた。何でもないような顔をして、すっと背を伸ばしたまま前を向いていた。鼻筋がきれいに通った横顔だった。
「嫌なことを思い出してると、それ自体が嫌なことになっちゃうの。嫌じゃないはずの今が、過去の嫌なことに汚染されてしまって、嫌な今になってしまうの。だから嫌なことを思い出してうじうじしてるなんてすごくもったいないことなのよ。もちろん自分の失敗とか悪かったことを反省するのは大事よ。でも一度ちゃんと反省したならそれで十分じゃない。何度も嫌な気持ちを反芻する必要なんてないのよ。ダメなところは改めて、あとは自分らしく生きればいいの。気持ちを切り替ることって、幸せに生きるためのとても大事なスキルなんだから」
彼女はそう言って僕を励ますように笑った。夕日を受けた彼女の笑顔は眩しくて、僕は目を細めなくてはならなかった。蛙の鳴き声が辺りを満たし、梅雨のじっとりとした風が僕たちの間を通りすぎていった。
僕たちは石造りの短い橋を渡り、静かな住宅街に入った。車が一台通れるくらいの広さの道で、急な曲がり角が多く、ところどころカーブミラーが設置されていた。しかし特に近道になるわけでもないこの道を通る車はほとんどなく(もう一本向こうの通りに二車線のまっすぐな道路があるのだ)、カーブミラーは僕たちの長く伸びた影をぐにゃりと曲げて映すだけだった。
彼女は足を振り子のように上げ、サンダルのつま先を見つめながら歩いていた。あるいはそれが彼女なりの自分らしい歩き方なのかもしれなかった。僕は彼女の横顔をぼんやりと眺めながら、さっき彼女が言ったことについて考えを巡らせてみた。そして楽しいことを思い出そうとした。しかし上手く思い出すことができなかった。
いつの間にか僕は考え込んでしまって、彼女がじっと僕を見ていることに気づけなかった。僕がそれに気づいたとき、彼女の顔は息が触れ合いそうなくらいにまで近づいていた。僕は驚いて身を仰け反らせたが、彼女は腰に手を当てたまま僕から目を離さなかった。
「あんたさ、そんな難しい顔してちゃ、楽しいことも楽しくなくなっちゃうわよ」
彼女は呆れたように言った。
そんなはずはない、と僕は思った。たしかに僕はそれほど愉快な人間ではないし、送ってきた人生も平凡そのものだったけど、平凡な人生にだって平凡なりの幸せがあるはずなのだ。しかし僕はその平凡な幸せというものを具体的に思い浮かべることができなかった。
増田が他人に暴言吐いても才能が~って褒められてるのはADHDアピールしたからだよ。良かったね。
増田に否定的でアピールしなかった私は非ADHDと思い込まれて日頃の頑張りなんて一つも評価されない。
ずるい。凄く憎たらしいけど真似はしないよ
GOD EATERの事だけどさ
あと、敵の沸きが少な過ぎ横殴りが横行してて経験値が手に入らないんだけど
盾の種類の違いもわからん
盾の使い方も遠距離武器の使い方も切り替え方もチュートリアルになかったし
未完成感が強いわ
GoogleのMyTrackはもう終了して使えないって出てきたよ~
GoogleのMyTrackとかどうかな?