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会社員やりながら、35超えてWEB媒体でマンガ描くようになった。
ツイッターで、絵がうまくて若くてフォロワーがたくさんいる作家さんが残高1,000円きったとか毎日卵かけごはんとかいう耐乏生活をツイートしているのを見るにつけ、自分はそっちに行かなくて良かったと本当に心の底から思う。
紙媒体のマンガ社会は、閉じた中で競争しているせいか、技量は高いぶんとても息苦しい。M-1見てるときの息苦しさ。うまいけど、しんどい。
もっと適当でいいんじゃないかなぁ。どう考えても割に合わないんだから、いい加減にやるくらいで丁度いいんじゃないかなぁ。貧乏してまでやるようなもんじゃないと思うけどなあ。
ツイッターで政治論争界隈のツイートを見ていた。最も、政治に詳しくはないから、厳密に政治論争をしていると言えるのかどうかとかは知らない。
その中で、いわゆる女性の権利が云々を延々と喋りつつ、極端な主張を繰り返すいわゆる過激なフェミ、とでも言うべきなような方がいた。
引用したら違反報告されそうだし、リンクを貼るのも何か怒られそうで恐いぐらいの極端な内容を書いていた人だった。
正直、最近の政治界隈ではそういう人が多いし、それ自体は特に特別なものとは思わなかった。保育園落ちたの件も極端な言葉のオンパレードだし。
しかしここにわざわざ愚痴に来るぐらい納得がいかなかったのはその人のアイコンだった。
あまりそういう画像を見ないので、どう表現するのが一番いいのか全くわからないが、
なにやら、美少女が気がおかしくなったような感じで、「飛んで」いる目をしている、生理的な拒絶感を抱くような画像をアイコンにしていたのだった。
かなり納得がいかない。オタク自体が女性差別みたいなかなり極端な、一般のフェミニストと一緒にしたらその人達に失礼なぐらい
強固に女性の人権を守ることを過剰に要求している人間なのに、自分はそんなあからさまに「不適切な」美少女アイコンを使うというのは、よくわからない。
別に、一部の人達のように美少女アイコンそのものを使うなという考えがあるわけでもないし、自分のフォロワーには美少女アイコンだらけなので、
美少女アイコン自体に嫌悪感は勿論全くない。別にアニメアイコン批判をしたいわけではない。しかしながら、常日頃から必要以上に急進的な事を言ってときにはそういう画像を全否定しているのに、自分のアイコンに使うのは良いというのにはかなり違和感を感じた。キモオタを批判してるのに、いかにも悪趣味なキモオタが好みそうな「変な表情」を使うというのはどうなんだと思った。
先日うちの役員が周囲のお偉いさんと話してるのを小耳に挟んだのよ
そりゃ役員はもう60代だしそこから比べたら若いだろうけどさ、って
けどさ、人生70年80年と考えても40って真ん中なわけじゃん
人間として中間地点で、体にも不都合なところなんかそうなくってさ
一番積極的に動ける年齢なはずだよ
男は旅行行くのにも生理の日程とか気にしなくていいんでしょ！？
せっかく温泉旅行行くのに、生理だから温泉入れないとかないんでしょ！？
旅先で突然生理になっちゃって、パンツはないわナプキンはないわ
服は汚れそうだわ寝る布団を汚しそうだわで
野球観戦行くのに生理で長時間トイレ行けないのが辛いとかないんでしょ！？
真冬のサッカー観戦で生理のせいで腰が冷えるわ痛いわ辛いわなんて経験ないんでしょ！？
おしっこしたくなくても、ナプキン変えるためにクソみたいに長い女子トイレ行列並ばなきゃいけないとかないんでしょ！？
男ずるい
男ずるすぎる
そのくせなんかイノベーションで、多少の問題は目をつむるべきだ！みたいなこと言ってみたり
まじで難易度高すぎなんですけど
そこまで一枚岩に見るならば元増田もその岩に含まれてさらに難易度が高くなるぞ。
なるほど。兵卒のマインドコントロールも案外大したことないな（？）。いや万能じゃないというべきか。
人種差別→レイシズム、ゼノフォビア、ジンゴイズム、エスノセントリズム、ショービニズムなど
この前死んだカストロなんかメチャメチャ独裁者だったけど、それが悪いことなのかどうか自分にはよくわからない。
そんなことより、「誰か一人を悪者にしてその人がすべて悪い」と言いたいだけなのかどうか
先日、帰宅した際に部屋の中が曇ってひどく薬品臭がしたことがありました
大家さんからは特に連絡もなく、臭いも１日経てば消えたのでまあいいかと思ってたんですが
ひょっとしたらゴキ用の防虫剤だったのかなと今思ってます
ろくろを回したりとかの本当に意味のない手振りは特に気にならないんだけども
たまに「何か意味のありそうな」手振りを無意味にする人がいる。
手で四角形や三角形を描いてみたり、何かを数えるようなしぐさがそれで、
これを無意味にやられるとそのしぐさから何かを読み取ろうとしてしまうのでとてつもなく疲れる。
お前は今何を数えた？
ディランですらまだ納得しきれてないのがあの文章から見て取れた。
「あいつらがそうやって評価した。俺はよく分からないがあいつらの中ではどうやら俺の歌は文学のようだ。俺は知らない。あいつらがそうやって評価したという事実を俺は受け取りに行くだけだ。俺は俺の歌が文学なのかまだ迷っている。あくまであいつらが俺の歌を素晴らしい文学だと評価したというその事実を受け取るだけだ。俺はまだ自分の歌が文学だと認め終わったわけじゃない」
受賞したはずのボブ・ディランにわざわざ予防線を張らせてしまったのだ。
