2016-12-11

会社員やりながら、35超えてWEB媒体マンガ描くようになった。

ツイッターで、絵がうまくて若くてフォロワーがたくさんいる作家さんが残高1,000円きったとか毎日卵かけごはんかいう耐乏生活ツイートしているのを見るにつけ、自分はそっちに行かなくて良かったと本当に心の底から思う。

媒体マンガ社会は、閉じた中で競争しているせいか技量は高いぶんとても息苦しい。M-1見てるときの息苦しさ。うまいけど、しんどい

もっと適当いいんじゃないかなぁ。どう考えても割に合わないんだから、いい加減にやるくらいで丁度いいんじゃないかなぁ。貧乏してまでやるようなもんじゃないと思うけどなあ。

  • かといってその分野で成功して高みに登りたかったら副業的なやり方じゃなく一本槍で行ったほうがいいのも事実だからなぁ 貧乏してるのをいつか報われる下積みだと捉えてるんだろう...

    • そうよねえ。 別に積極的にあっち側に関わろうとは思いませんが、色々すごい世界だなあと。ほんと上手い人らがびっくりするほど食えてない。 がんばって、としか言えないです。

  • インターネットでの人気の得方がわからない人もいる。 金だけが頼りのブロガーやマスコミがごろごろいるインターネットで生き残れているんだから、それは向いてるってだけだろうよ...

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