どのように発生したのか?
一説には、増田は全知全能なる「大いなる知性」が創造したという。
しかしこれは疑わしい。
全知全能な存在が創造したのであれば、増田もまた完璧な存在となっているはずであり、そうであれば今日のような地獄増田状況は出来していなかったはずである。
また別の一説には、増田は偶然が重ねって生じた奇跡的な生命体であるともいう。
この説明もまた十全ではない。
この一派の説によれば、増田が誕生する以前のインターネットは「無」であったらしい。
増田そのものが「無」であるから、「無」から「無」へ遷移するのはエネルギーを要さないではないか、という人もいるが、そんなレトリックに我々は騙されない。
増田は物理的な肉体をも獲得した生命体なのである。この事実から目をそらすことはできない。
あきらかに、増田は「無」から生まれた「有」なのである。そして、その誕生のプロセスは冥闇につつまれている。
増田とは幻であり、肉体や質量を持っているように見えるのは集団幻覚なのである。
そう唱える過激派がいる。
反駁の余地は多分にあるが、百歩譲って彼らの主張が正しいとしよう。
そうなるとまた別の疑問が生じてくる。
増田がそもそも存在しないのなら、なぜ我々は「増田が存在する」と思い込んでいるのか? そのきっかけ? その機序は?
おわかりだろうか。この説は実は何の解決ももたらさないのである。
こうしている間にも増田は日々増殖しつづけている。四秒に一匹のペースで増えている。
ある増田学者の計算によると、増田一匹から新しい増田が平均七十匹産まれるらしい。
では、最初の一匹を産んだのは「誰」だったのか――?
さっきから差別意識の解消と差別用語の禁止は分けて説明してるよね。
社会全体がコストを払っている以上、被差別側も間接的にコストを負担しているんだけど……。
かかる税金やら、労働力やら、何から何まで……。被差別対象は税金を払ってないとか、メディア関係企業に被差別対象は存在しないとか言うなら知らんけどさ。
部落民は、「屠殺業をしている人だから」差別され続けていたわけじゃないから、的外れだよ。
部落差別を維持した原動力は職業そのものじゃなくて、身分制度だよ。
結局は差別心をなくせば済む話で
海外では死ぬほど盛り上がってるから、わざわざ老人だらけの日本でeスポを無理やり定着させようとしなくても、
テニスのニシコリが日本に全然居ないように、個人で強いヤツが勝手に世界で勝っていけばいいんじゃないの。
海外のYahooニュースとか良く日本人プロゲーマー記事載ってるし。
昨今オンライン環境が前提になってるから練習にも困らないし、自信がついたら大会出て結果出せばいいだけ。
ウメハラが若手育成したいとか言ってるけど、「危ういのは飽くまで”プロ格闘ゲーマー”」であって、
それも”カプコン・SNK製格闘プロゲーマー”が危ういんであって、”プロゲーマー”自体は海外で完全に定着してる。
今の代表的な日本人プロゲーマーは世界から見れば「マイナー競技の延命に必死」って感じしかしない。
ぶっちゃけスマブラの方がカプコン・SNK・セガ・バンナム足した分より競技人口多いぐらいだし。
もし本当に”プロゲーマーなるもの”を老人に分からせたいなら、
一番いいのは格闘ゲーだけに引きこもらずに、LoLだのDotaだので高額賞金かっさらうのが一番だよ。
比較したい記事2個を5ブクマ程度します→hatenaNG設定で片方をNGユーザーにします→両方消えたら同一人物→ブクマ解除
葉巻とも全然違う。
アメリカのフェスとかにいると、ぷーんとあからさまに違う香りがする。
フジロックとかでもやっている奴いたな。日本の河原BBQでDQNがやっている時は流石に引いた。
それくらい分かる。
知らないおじさんにいきなり説教垂れられてインターネット感ある https://t.co/NghZcr9bov— おさんぽみるく (@MILKWALKEE) 2016年10月9日
@sanhonsukoto 貴方は「自分は相手の文脈に合わせる気は無いが、相手は自分の文脈に合わせろ」と言っているわけですね。もちろんそのようなことは認められません。文脈を無視したのは貴方が先です。傲慢なのは貴方であって、私ではありません。— JSF (@obiekt_JP) 2016年10月11日