2016年02月06日の日記

2016-02-06

[]アナル再考 第一回 ~アヌスも間違い?~

アナル最高!

アナル/アヌス問題について再考してみました。


アヌス学派の連中は肛門のことを、アナル形容詞からアヌスと呼べと主張している。

私も、そりゃそうなんだけどアナルの方が一般に浸透してるからなぁ、とアナルを使い続けてきた。

ただ、アナルが間違いなのと同じくらいアヌスも間違いなのではないかと、最近思う。

ご存じのとおり、英語では名詞にaとかtheとか冠詞が付く。

アナルは間違いだと主張するならば、アヌス冠詞を付けていただきたい。

The アヌスとかan アヌスとか。

アヌス単独で使うとそれは肛門という抽象化された概念であって、あの生々しい朱色の肛門は連想されないのだ。

あと、発音エイナスって感じだから、読み方も間違ってる(アナルも同様だが)。

アナル形容詞だとか文句言うんだったら、the アヌスとでも呼べばいいのか?


次回は、アナルという単語について語源など色々調べてみます


アナル増田

部活動のグレーさ

判決についての判断は置いておくとして。

再発防止の取り組みってできるんだろうか。

というのも教員初めていじめ体罰研修は何回もあったけど熱中症やらの部活動研修は一回も受けたことがないからだ。

部活動は建前上教員ボランティアでやっているという形なので、研修義務付けると、「業務」になってしまうからだろう。

こういう事件が起きるのも、部活動がグレーな状態に置かれ続けたのが大きな要因だろう。

龍野高部事故、再発防止を 両親ら県に要請

http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201602/0008775543.shtml

兵庫県龍野高校たつの市)で2007年5月、テニス部の練習中に熱中症で倒れ、重い後遺症を負った当時2年の女性の両親と弁護士らが3日、井戸敏三知事と県教育委員会に対し、再発防止の取り組みや、謝罪などの対応について問う要請文を送付した。(上田勇紀)

彼氏内定先を自慢する女 VS はてなブックマーク数やブログの読者数を自慢する男

ファイ!!

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ライターとしての才能はないがLIG就職できた女性 VS はてなではPV稼げるからLIGライターやったけどやっぱり数字を稼げない男性

ファイ!! 

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ネット炎上してサイトを閉鎖する慶応大学生 VS ネット炎上に慣れすぎてゾンビプレイを楽しむようになった26才無職

ファイ!!

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http://anond.hatelabo.jp/20160205231802

今は慣れてしまって何とも思わないが、初めて蒼天航路を読んだときは本当衝撃的だったなぁ。

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今日眠いから質問に答えてやらない

質問するんじゃねーぞ

マンションの隣りの住人

マンションの隣りの住人、多分酔っている時なんだろうけど、男の人なのに原音でaikoを歌う。

これが妙にしっかり高音が出ていて音程もしっかりしている。槇原敬之ちょっと崩れた感じ。

私も同じようなaikoで育った世代から懐かしく聴いてる。上手だし。流石に一番高いところはきついみたいだけど。

30年生きると一時代だ。ゲームボーイとかルーズソックスだとか。当たり前だったものが移り変わった。

過去をふと振り返ってしまう。そんな世代になった。

酔った彼の歌声は、そうした過去への憧憬を刺激する。

彼はきっと敢えて、aikoを歌っているのではないか。過ぎ去ってしまった過去。過ぎ去った当たり前。

aikoは超時代的な側面がある。今だって若い女の子の心を掴む。これってすごいことだ。

彼も、恐らく私も、そのaikoの磁力のようなものに信頼を置いている。だから歌う。口に乗せる。

隣りの彼は、最近の曲も歌う。「君の隣」とか。これがまたいい。「花火」や「ボーイフレンド」と同じくらい良い。

時代が繋がっていることを印象付ける。憧憬だけだった過去が今に繋がる。

30になるといろんな意味責任や人的関係が積み重なり、それなりにがんばんなきゃだめ。結婚だとかなんだとかもうるさく言われる世代だ。

彼の歌はそんなこととはちょっと距離があって、aikoという「ものさし」で、私たち世代が歩んだ道を、下から積み重ねて示してくれる。

理想的なあれこれ…だけじゃなく、下から積み重ねてきて30年それなりにやってきた積み重ねを見てくれる。

aikoってのはそういう「ものさし」になるんだ。だから彼も一生懸命原音で歌うし、私もそれを憧憬を以て聴く明日仕事頑張ろうと思えるわけだ。

はてブアプリに貼ってある広告何度も踏んでしま

意図せずとも踏んでしま

ブロックしないと

http://anond.hatelabo.jp/20160205234941

しかしそのばあさん、

行動範囲ラーメン屋あるだけでだいぶましなんやで。

老人は驚くほど歩くのが遅い

ブロガー(メディアクリエイター)のみなさんに贈りたい言葉

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず。

ただ春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

http://anond.hatelabo.jp/20160205234931

デモンズソウルを候補に入れるならダークソウルシリーズもついでに入れとけ

あとCoDシリーズPS3では9本出ていて、うち何本かは「吹替版」と「字幕版」で別ソフト扱いという販売担当したスクエニによるクソ仕様から注意しろ

超能力者たちの住まう街に生まれ

僕は超能力者たちの暮らす街に生まれた。

小学校から今まで、やさしい能力者達に取り囲まれていた僕は彼らの超能力意識することはなかったのだが、ふとしたきっかから自分無能力者であることに気づいてしまう。

彼らの超能力は以下のような特徴を持っている

  • 彼ら能力者達は「他人こころ」が読める。テレパシーだ。こころを読み合うことによって話題を選びコミュニケーションを図っていく。他人にはどのように見えているのか、何を考えているのかがわかる。だから自分相対的評価も可能になるし、多かれ少なかれ自分に自信を持っているようだ。
  • 彼らは言われていないこと、文章に書かれていないことが理解できる。だから、言われなくても配慮ができるし、「行間」などという「見えないもの」が見える。
  • 彼らは事実より優先する「見えない力」に縛られている。だからハゲている人に向かって「頭髪が一層薄くなりましたね」とは言わない。不可解なその力が及ぶ範囲は広い。
  • 彼らは「話を聞きながらメモを取る」などという超絶技巧をやってのける。まるで千手観音のように手が複数あるかのような振る舞いをする。
  • 一方、彼らの興味は散漫でまったく「こだわる」と言うことが無い。また、日常生活の何気ない場面で数字に目を配ったり覚えていたりしない。だから彼らはアッサリとしていて面白みが無いとも言える。これが彼らの唯一の弱点と思われる。



なお、その当時の社会において、彼ら超能力者は「健常者」と呼ばれ、我々の一団は「発達障害」という名で呼ばれている。

http://anond.hatelabo.jp/20160205234931

LAST OF USは評判いいので、俺も気になっている。

アサクリと龍が如くは、シリーズやったことないなら一度は買ってみたら?

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