あれって インサイド・ちきりん の略だったんですね。
「甘いもの」でいいじゃん
大体通じるで
あと、デザートという言い方もスイーツという言葉の流行以前にはよく甘い洋生菓子を指すために用いられてたから別に間違いじゃないと思うけど。言葉って本来の意味より慣習のほうが優先でしょ。
艦これ、デレマスって両方ともキャラクター大量の萌えキャラカード集めゲームのアニメ化じゃん。
女アイドルとジャニーズとイケメン俳優好きな女の友人が、そいつの本命が結婚したときに特にショックとか受けてなかったから、何でか聞いたら
「相手の人も綺麗な人だし、絶対子供可愛いじゃん。将来的にイケメンもしくは美少女が増えるんだよ?最高じゃん!」
って言ってて、すげぇというかマジかよ、みたいな気持ちになった。
そいつは学生の時からずっとそうらしく、そいつの兄が言うには、まつうらあやとたちばなけいたの結婚の際に
「最強のアイドルが生まれる…!どっちに似ても、歌唱力もダンスも見た目も最高じゃん!子供たのしみすぎるよね!」
と喜んでいたらしい。ポジティブっていうかなんていうか…すごいよな…その発想はなかったわ…
ショートケーキ、ロールケーキ、プリン、マカロンを過不足なく指示し、かつ日常会話で使いやすい適切な言葉があるならぜひ教えてほしい。
原始時代、男は狩猟に出たら、何日も帰ることなく荒野を駆けまわって捕らえた獲物を持ち帰るのが使命でした。
その使命を果たすためには、戦利品を持ち帰る道具を常備しておくことが必要で、その名残りが現代のおっさんのバッグと言われています。
なので、バッグの中身はまだ空っぽか、獲得した戦利品か、(仕事の)武器が入っているのです。
和式の場合、糞が落ちるたびに流すのが臭い対策に効果的なんですが、
昔の人ほど変に節水意識があるようで、完全に出終わるまで流さないんですよね。
困ったものです。
洋式は、糞がすぐに水で包まれるので、匂いが漏れにくくなっているので優秀です。
早く洋式だけになればいいのにね。
母は呆れたようにテレビに向かってそう言った。
テレビには、21歳の大学生の男が護送車で運ばれていく姿が映し出されていた。
小学生から大学生の今まで、自分は何をやっても駄目だと感じていたこと。
そのことを考えると夜も眠れず苦しかったこと。
私は母のように笑うことが出来なかった。
そうだね、くだらないね。
そんなこと言えるはずなかった。
なぜなら私もその大学生と
「私、この人の気持わかるなあ…」
私の口をポツリとついて出た言葉に母がギョッとしたのが視界の片隅に映った。
探るように、信じられないものを見るように私をジッと見ていたように思う。
つい最近まで私は、いい子でいたいと強く願っていた。
そうして、追いつけない『いい子』という理想を追う果てで、こころと身体を壊していた。
私は母に顔を向けることが出来なかった。
自分がおかしいと言われるのが恐ろしくて、ただ画面を睨み続けた。
「きっと、この人は何度も何度も周りから『お前は駄目だ』ってレッテルを貼られ続けて、
自分でも『俺は駄目だ』ってずっと言い続けてきたんだと思う」
言霊というのは本当にあると思う。
「今のままじゃ駄目だね」
「もっと頑張れ」
「どうして、こんなことも出来ないの?」
こういった言葉が、今まで手を替え品を替え、私の弱い部分をズブズブと遠慮無く突き刺してきた。
それが口に出されず態度で示されているか、そこに悪意があったかは別としてもだ。
家族が、学校の先生が、友人が……、大好きな人達が、私を確実に追い詰めていた。
Q:ここで、問題です。
この人たちはきっと自分のために、こんなことを言ってくれています。
例え私がどんなに傷ついていたとしてもです。
そんな人たちを嫌いたくないと思ったら、私は一体誰を憎めばいいんでしょうか?
A:正解は、自分です。
みんなの期待に応えられない私が全部悪いのです。
そうやって大嫌いになってしまった自分が、毎日毎日、昼夜問わずに自分の耳元で囁いていた。
「私は生きる価値なんてあるの?」
「何をやっても駄目な私が?」
その地獄のような苦しみの中で、私は自分が消えてしまいたいと確かに願っていた。
気づけば自分で手のつけようもないほどに大きくなっていった。
泣きながら、違う自分になりたいと、駄目な自分を心のなかで数えきれないほど殺しながら思った。
「『消えてしまいたい』と強く思った気持ちは、この人と私のものはとても似ていると思う。
ただその暴力性が自分という内へと向くか、他人という外に向くかの差があるだけで。
私だって、もしかしたらこの人と同じことをしてしまったかもしれない。
きっと他人に刃が向かないだけで、自分を殺した人はもっとたくさんいると思うよ」
母は何も言わなかった。
ここで、はっきりと言っておきたいのは、殺人はもちろん許されるものではないこと。
罪もない人を殺めたのだから、この男はそれ相応の裁きを受けなくてはいけないことだ。
ただ、それでも思ってしまうのだ。
この人の側にたった一言、「そのままでいいんだよ」と言ってくれる人が一人でもいたら。
結末は違っていたのかもしれないと。
「そこがダメでも、他に良いところいっぱいあるじゃない」
この人は、毎日『駄目だ』という呪詛を吐き続けた自分が、実は一番、誰よりも自分のことを深く傷つけていた
という事実に気づけたんじゃないだろうか。
誰かを殺すための刃なんて棄てて、どうしたって離れることなんて出来ない自分を抱きしめて、
「もういいよ」と言って、自分を傷付けることも、誰かを傷付けることも止めてあげられたのかもしれない。
なぜなら私がそうだったから。
「そのままでいいんだ」という言葉をもらえた時、自分を傷付けようと振りかざされた刃の勢いが確かにゆるんだのだ。
そうして、私の生きづらさが少しだけだけれど楽になったのだ。
自分を責め続けることほどシンドいことはない。
だから、どうか、『くだらない』の一言で片付けるのだけは止めてほしいと思う。
くだらないかどうかは、あなたじゃなくて、今苦しくてたまらない本人だけに決定権がある。
この根本的な生きづらさと、絶望的な挫折感がどこからくるのかをきちんと考えなければ、
誰かがまた同じような過ちを繰り返して、誰かがまた理不尽な不幸に合うことになる。
私は、そんな気がしてならないのだ。
艦これすら見てない奴がなんで人に数をあげろって要求したんだ?
いくら数を挙げられても見て無いなら何の判定もできないよなあ?
俺は最近のアニメに文句を言ってないし、判定すると言っても俺一人でやるわけでもない。
この読解力のなさ、ずいぶんと既視感があるなぁ…w
あ、じゃあ「贅沢舌」パターンかな?
それ、別に自慢できることじゃないんで、直したほうがいいよ。
毎回、芸能界激震の一大トラブルが起こり、346プロが総力を挙げて解決に挑むも、視聴者の予想を裏切る結末…え、そんなデレマスを求めてるの?
ずっと「脚本がダメか否かの話」をしている文脈で、なぜ急に「作品全体がダメか否かの話」だと思ったのか…本当にダメだなこりゃ。