いま30半ばで独身
親が自分を生んだ年齢を超えてから結婚とかどうでもよくなってきた
親が資産残して死んでくれれば、老後の心配はしなくていいけど、
60代なんてほんと想像できないな
衰えてくる前にもう死んでもいいかなってところで安楽死したいかも
もうちょっと夫の言動について詳しく。
嫌なことをやる状況になったとき、どんなやりとりがあった?
相手に合わせようとし、自分を責めるというのは
小学生低学年くらいで週に3つ4つの習い事するっていまは普通なのかな。
習い事をほとんどしてこなかったので、子どもが習い事をたくさんしているのにとても違和感を
感じているのだけど、子どもの周りを見てみると、ほとんどの子が複数の習い事をしている感じ。
もちろん地域性はあるとは思うのだけど。
嫁さんは浴室乾燥機がついてる家に住んでたことがあるのでは?
40代って昔は仕事も家庭も落ち着いていて、ゆったりとした生活を送っていると思っていたのだけど
実際になってみると、そんなことはなく、仕事も家庭もとても不安定。
エヴァのインターミッション(この呼び方で合ってるのか?)の二番三番四番五番煎じみたいに折り曲げたり、バカみたい。
嫁と結婚して何が驚いたって、ある日シャワーを浴びようと浴室に入ったら片隅にハンガーでパンティが干してあったこと。
別に何に遠慮するでもなく、シャワーの飛沫が掛からないような位置にさもそこにあるのが当然のように干してあった。
しまい忘れたのかと思ってその時は何も言わなかったし特別説明があったわけじゃないけど、それからというものほぼ毎日のように干してあります。
確かにベランダに干したりっていうと周囲の視線が気になるのはわかるのだけど、それにしても他に場所があるんじゃないですかね。
もしかして: あしやまひろこさん?
だが、相手にされない確率も高い。
俺もそう思うけど、ポジティブに解釈すれば、古典の切れ字みたいなもんじゃねえの?
感動・ニュアンスを強めて、なおかつ語感を整える、みたいな。
そう考えると、日本語は退行しつつあるのかもしれないという発想にもつながって、軽視できない流れだと思う
つーかいい年した大人は別に使ってないし、単に若者言葉ってのが本質だとも思う
お前若いんだろ。
そんで周りのやつらにイライラする。
中二病の一種だな。
まあ落ち着いてカルピスでも飲めよ。
叩いてる相手を男と想定して返答してるけど、叩いてんのはわりかし女が多いと思うけどなあ。
婚活なめてんじゃねえぞな毒女から、妊娠・出産・子育て・子供への出費・子育てで使う体力なめてんじゃねえぞこらな鬼女から何から敵に回してるような主張だし。
こういう奴が将来ホイホイ浮気してそのくせ「かまってくれなかったから」とかちゃっかり責任転嫁するんだろうな
ほんと女ってこわいわ
リブログみたいに、1回なんかの目的で結成されたクラブを、第三者が無理やり別のクラブに変えるっていう恐ろしい行為があるのかと思った
リクラブなんて「いわゆる」ってほど浸透してねえよ
それともこれが新手のステマか?
第二のセカンドライフか?
気がつくと炎上してる案件は全部担当している。私が燃やしてる訳じゃない、と思う。
いよいよやばそうな敗戦処理の段階になったやつを必ず引き継がされる。
単位時間あたりに抱える本数も多めだから、初期から燃えてる案件を引く可能性も高い。
昨日炎上してた案件は特にきつかった。絶望が最高潮に達した辺りでPCに向かいながらちょっとえづいた。
また、戦士としての業務量据え置きで指揮官の仕事もやらなきゃいけなくなってる。
私はひとりしかいないのに、戦士として+1人、指揮官としても+1人の戦力と換算され配置される。
実質ふたり分の仕事をやることになってて首が回らない。圧倒的に時間が足りない。
効率化することで足りない時間分を埋めようとするけど、効率化した分だけ別の仕事を回される。
それから上司がきつい。本来私には決定する権限がない事柄を、権限があるものとして処理させようとする。
特に問題なく話が進めばそれでよし、こじれた場合も本当にぎりぎりにならないと介入しようとしない。
ある程度は仕方ないんだろうけど、クリティカルな部分でも全く慎重さがないのが不思議。
しかも会社の方針か上司の方針かわからんが異様に秘密主義で、内部事情を全然知らないままお客さんと話を進めなきゃいけないことが多々ある。
どこまでの情報をお客さんに開示していいかわからなかったり、知らされてない事情を推測しながら話さなきゃならなかったりで、交渉の難易度が極端に上がる。
で、こじれたものを上司のところに持っていったら私が全然知らなかった情報を出して一発解決、ワタシできる女部下使えねー、みたいな顔されたりとか。
こっちは逐一状況報告してるんだから大事なことは前もって教えてよ……
でもこの程度の秘密主義ならかわいい方で、一人当たり数時間オーダーの研修が必要な業務が始まるのを前日に知らされるとかは本当にやめてくださいしんでしまいます。
あー、多少すっきりした。他にもすごい色々あるけど。
即レスだと「本人も信じていないような煽りだろうな」と思うけど追記までしてよく分からないことを書いていると「あ、本物だ」って思うよね。
洗濯して、簡単に部屋の掃除をして、夕食の下準備をして、自分のお昼も用意して、息抜きの時間(できれば1Hほどゲームしたい)も欲しい。
これらを、幼稚園に子供が通ってる日中の間に終わらせたいだけなのに、体力的に厳しい・・・・。
頑張ってこなそうとするとフラフラになるので、子供が帰宅してからおやつだけ与えておいて、自分が横になって仮眠を取らないと動けなくなる。
疲れて免疫力下がって風邪ひきそうになったら葛根湯でなんとか抑えてきたけれど、今度は歯も痛くなってきた。←こういうのって疲労がきっかけになるよね!
もう少し体力があれば。。。。。
家事と育児の毎日は楽しみが無いと続かないから、ゲームの時間は減らしたくないのに、あれも集中するから結構疲弊するんだよなぁ・・・。
えーと。すみませんが、何にそんなにお怒りなのかよくわからないです。
もちろん病気の種類とか症状による話ですが、現実的に考えて、病気持ちで共働きまでならともかく、その上家事育児全て負担というのは無理です。市場原理以前に体力的にきつい。
「病気持ちを嫁に貰ってやるんだから家事育児は原則そっちでやってくれ」という殿方はこちらでお断りせざるをえません。お金持ちでもです。そういう発言のある方は病気持ちの嫁のためにお金を出して家事育児を外注しようとは考えないと思われますので億万長者でも無理です。
で、そういう方々とは私はいわばニーズが違うわけで、こちらとしては病気を盾にそういった要求を立てられてもすり合わせの余地がないので、お互いにアウトオブ眼中というやつで済む話なのではないでしょうか。
「そういう要求の男が多数派なの、それが現実なの!」ということかもしれませんが、その現実とは厳密には多数派の殿方のニーズであって、市場と揶揄されてはいますが「多数のニーズを掴んだものが勝つ」という商業上のそれと違って、婚活市場ではマッチングの程度が高いペアが最も満足を得る=勝つのであろうと思われますから、大勢から叩かれようが炎上しようが、具体的な名前や顔を持たない多数派のニーズに構うのはむしろ悪手と判断せざるを得ません。