その手の男性側の発言て、目の前の若くてかわいい子と、disってるオバハンが地続きの同じ生き物だって忘れてるのかと思うよね
○朝食:なし
○昼食:CoCo壱番屋の日替わりカレー(ミニハンバーグ、イカフライ、チーズ)+ポテトサラダ
○調子
寝すぎた。
寝すぎたんだけど、これにはちょっと理由があって。
僕がよく見る悪夢パターンの1つに「歯がどんどん抜け落ちる」っていうのがあって、
その悪夢をみたせいで、起きたときは心臓ばくばくで全然寝た気にならなかったので、二度寝した感じです。
怖かった、本気で怖かった。
○ハッピーウォーズ
クイック数戦。
ちょっと最近、城門破壊に関しては、戦士、僧侶、魔法使い共に役割が持てるようになってきたんだけど
(スパガパフだけ欲しいけど)
城門割った後の、ビックタワー落としで活躍できる装備がないことに気づいた。
どうなんだろう、キャプチャーゼファー、ウォールエンジニア、スパガ戦士辺りが理想なのかな?
ちょっと色々考えたいとも思うんだけど、城門割ったあとってすぐ終わるから試行錯誤する時間がないんだよなあ。
○ポケモン
ねこだまし、冷凍パンチ、ファストガード、ドレインパンチ、オボンのみのズルズキンが大活躍した。
ファストガードは相手の動きを読めればかなり大きいね。
特に覚えておきたい動きとして
何か・ズルズキンという並びで、後ろにメガ進化前のヘルガーがいるとき、
ズルズキンがファストガードをすれば、ファイアローがどう動こうとヘルガーに安心して交代できる。
(何かに炎技がこれば貰い火、飛行技がこればファストガードで防ぐ、ズルズキンに炎技のパターンは知らん、あとファイアローの相方がどう動くかにも当然よる)
とはいえ、ダブルのファイアローは追い風型も多いから交代安定とはならないのがポケモンの面白いところだね。
なにより、ヘルガーに無償交換できたところで旨味がないのも、この動きが対した事ない理由だなあ。
(貰い火の火力アップがメガ進化するとリセットされる仕様はなんとかならんかなあ)
20個近くあるアイテムを全て消費したが、何も起きなかった? よくわからなかった。
色々背伸びしたり、男尊女卑やらなにやらやっても、ここは根本的には変えられなかったりする。
だからどうしても男側が女側に「選ぶ基準落としてくれよ」と言い続けるという。
「博士、歴史を塗り替える画期的なアイデアがあるのです。私はそれを現実のものにしたいと考えています。」
彼女の師である米国H大学のV教授が、彼女に教えてくれたという。
そのアイデアが現実のものであれば細胞生物学においては歴史的な大発見である。
ES細胞を用いて網膜を形成するなど驚異的な偉業を成し遂げてきたS博士であるが、iPS細胞の出現により最近は影が薄くなってしまった。
研究の意義をよく理解しないお上の人々の独善的な判断により研究費も削られ、窮地に立たされていた。
そんなときに彼女はやってきた。STAP細胞という、従来の常識では考えられない方法で生成された万能細胞というアイデアとともに。
しかし、当初S博士は懐疑的であった。酸浴だけで多態性を獲得するだって?そんな現象はありえないね。
秋の朝のことである。木々の葉はすっかり落ちてしまい、冬の到来を予感させる。
普段は硬派で通っている自分が、今回だけは折れてしまった。彼女にはそれだけの魅力があるのだろう。
やさしく寝顔にキスをする。心も体も軽くなって、S博士はふたたび眠りについた。
「できたぁ!」
数カ月後、O博士はついに偉業を成し遂げた。STAP現象の確認に成功したのである。
S博士はその頃別のプロジェクトで多忙を極めていたが、彼女の成功を耳にして大変うれしく、そして誇りに思った。
「共著者になっていただけないでしょうか。博士のご支援がなければ成功には至らなかったのです。」
その夜は二人で厳かに、愛の術を行った。
しかし、それは一瞬の夢であった。
「一体どういうことだ!説明してくれ!」
「どう逃げるつもりなんだ!明らかに捏造じゃないか!」
「ちょっとくらい画像が変だからって何よ!これくらい誰でもやることじゃない。記者会見ではあるって言ってよね!じゃないと私達の関係をバラすわよ!」
S博士は満たされた気持ちから一転、ふたたび窮地に立たされた。
彼女を立てれば、科学の良心への反逆である。私は科学の中に生きているのに。
科学を守れば、家族を失う。妻も子も、裏切りと汚辱の中に深い悲しみを受けることだろう。
彼女はありえない選択を迫ってきた。
会見の日の夜、彼の横にはいつものように彼女が寝ていた。S博士はO博士を取った。
科学なんて糞食らえ。彼女も家族も失うくらいなら、こうするしかなかったんだ。
「それでいいの。さすが、あなたは賢いわ。」
複雑な気持ちで愛撫を受ける。このままではいけないことは分かっていた。
それからというもの、彼女は豹変した。なぜ私はこの女に顎で使われているんだろう。
「ちょっと!早く飯用意しなさいよ!殺すわよ!」
「はやく動けクソジジイ!ほら!」
ひどい。
いつまでこんな生活が続くのだろうか。
愛すべき天使だと思っていた彼女はいつしか、悪魔に変わっていた。
私はすべてを失った。
私も風鈴になれたら。
ネットじゃなく現実でだけど、うちの妹が友人の紹介で食事した40がらみの男に、
「同年代の未婚の女の人は変に気の強い人が多いし、30過ぎると女はきついよね、やっぱ20代がいいよ」みたいなことを言われてうんざりしてたよ
妹20代だったけどさ、そういうこといって相手がいい気分になるとでも思ってるのかな、バカだよね
実は随分昔から、訂正記事なり撤回なり載せようという声は社内にあった。特に若手になるほどそういう声は強かった。
彼らの声を大雑把にまとめると、ねつ造などというのは全くのデタラメだが、これほどまでに社会的に注目され、批判されている現状を踏まえ、何らかの見解を発表するべきではないか、細かい部分で誤りが含まれているのは確かなのだから、その部分だけでも撤回、謝罪して幕引きをはかるべきではないか、といったものだった。
少なくとも平成一桁年の頃には、こういった主旨を社内でおおっぴらに発言する空気が、あそこにはあった。
が、お偉方は絶対にクビを縦に振らなかった。それどころか、撤回論を唱える人はたとえどんなコネや背景の持ち主であっても主要ポストからことごとく放逐し続けた。
そんな数年がかりの粛正が一段落し、あの件の仕掛け人達も、ようやくこれで安心しできると引退して一年と経たずしてこうなったわけだ。
君が見ている可愛いものは、動物の赤ちゃんと言うより動物の子供ではないかな
次呼ぶとき名前忘れたら、一番年齢の高い人を頼めば私が来るからね、などと言っていたが、たしかにそれ以上の高齢はいなかった。
何もかもが負けた気がした15の夜。
もはや呪文と化している「メディア」は本来媒体という程度の普遍的な意味合いしかない。
新聞もネット言論も、そこに書かれていることが嫌いだからといって媒体(=メディア)を否定してしまえば、やがて自分達の使える媒体さえなくなるではないか。