今更な話だけど、俺が推理小説を読むきっかけになったのが「時刻表ミステリや西村京太郎が本棚にあったから」というだけで、それ自体はすぐに投げ出している。
そういう先入観やレッテルがあるだろうと思って、先にこちらの趣味嗜好を情報として提示しておいただけで
再度言うが、ラノベは昔読んでた。今は読んでいなくて別ジャンルを読んでいる。
そのプロセスに全く意味は無いが、痛くない腹を探られるとノイズが紛れ込むと思って、「あえて娯楽要素の、エンタメ要素の強い推理小説を読んでいる事を先に提示した」。事実でもあるし、吐き出す際にその読書体験が影響しないとも限らない。なので最初に提示した。
推理小説はエンタメであると思っている。もっと言えばキャラクター小説の側面もある。高尚なものだとは思っていない。
ジャンルに貴賎はない。もっと言えばラノベは一番売れているんじゃないのか?それだけで他よりも優れているということも出来る。消滅しかかったジャンルもあるだろう。出版物は商業とは切っても切り離せない。
ただ、俺は以前読んでいたにも関わらず、ラノベファンというものをよく知らなかった。ラノベという中に他のジャンルを内包しており、それ故にファン全員の趣味嗜好に沿う物を提示し続けるのは不可能ではないかと思っていたからだ(これに関してはある程度解決した)
そういった経緯で、「ラノベファンの考えるラノベの趣味嗜好」、「ラノベファンの読書体験から考えるラノベと別ジャンルの違い(あるいは違いは無いと考える切り口)」、「分類上メリットがわからない「ラノベ」というカテゴリ(上記と連動してある程度解決した)」等の質問をした。
何度も言うが、ジャンルに貴賎はない。情報を情報として欲しかっただけだ。だからサンプルと書いた。匿名で、文章で、誰かもわからない増田である。繋がりなど皆無に等しい。現実とは違い、謙る必要もないだろうと思った。
おいおい、本当に戦争があるとおもってるみたいだな。
自衛隊を解散してみろ。おれが保証する。なんの国防上はデメリットもないってことを。
技術開発が遅れるから、15万9816名の陸上自衛隊だけ解散な。上の3000人ぐらいは残しとけば良い。
15万7000人×平均年収500万円で、8000億円が人件費で削減できる。
女のすごいブスってのをあんま見たことがない。多分それは、ある程度みんな小奇麗にしてるからだと思うが。
ファッションに気を使ってる男を見るけど、イケメンだとは思わないんだよなあ。多分、自分のイケメン像が流行りのものと違うからかもしれん。
勝ち組・負け組論なんだろうけど多くの人生は消化試合なんだろうなと思い始めている。
「普通」のレールから体調不良でドロップアウトして接する人たちが変わって感じたんだけど、一部の勝ち組以外の人って成功のイメージすら持ててない。負け分を少しでも減らすために生きてるように見える。きっと成功経験がなくてイメージできないんだろう。
どの社会的階層でもなし得る成功体験は恋愛であり、恋愛至上主義(男は美人とのセックス至上主義か)ともいえる文化的教育が行われている。「勉強ないし運動ができない冴えない子がふとしたきっかけでイケメンと付き合える」漫画がどれほどあることか。玉の輿は確かに階層を移るのに最高の戦法だ。しかし勉強ができるようになり社会的ステータスを上げたというサクセスストーリーはあまりない。恋愛のサクセスストーリーは多いしスポーツもある。なのに勉強のストーリーが小中学生に親しまれないのはなぜだろうか。
さて、社会的ステータスという意味での成功に戻るが一部の例外として本とかTVとかで見る「這い上がってうんたら〜」というのがあるけど、それはクリエイティビティじゃなくて自分が成功してる姿を想像する力なんじゃないか。それかいい環境に無理矢理身を置いてそこで生きていけた結果ではないだろうか。
当然ユニットリーダーにの責任は重いが、「執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだ」のが事実なら上司としての責任以上に、ねじこんだ責任があるだろ。
欠陥商品とわかっている商品を売ろうとしているリーダー。そのままじゃ売れないから、最近上司になった奴が、嘘をごまかしたり営業トーク手伝ったりしてクライアントにねじ込んで購入させた。
日本式の古墳が見つかったと発表した後に、遺跡ごと壊して調査結果も闇に葬る国だからな
無かったことになる、というかなかったことにしてる
この話俺も聞いた事あるわ。「実姉妹ですらない"セレブキャラ"のタレント」を持ち出して何言ってんのと思ったが。あと所ジョージもそうだとか。もう1人誰か言ってたんだけど誰だっけ、auの創業者だったかな…?
ソーシャルゲーサイト作製の投資みたいな話だった。利用者からの収益を投資家で分配する際に、投資者の紹介が多いと配当も多くなるとか。
転職活動してるときにネットで知り合った人に仕事紹介するとか言われてホイホイついってったら案の定これだよw同じような話してるってことはやっぱりバックについてる誰かさんが一緒ってことなのかな。
俺が会ったのは「良かれと思って勧めてる人」ではなかったと思う。「わかってて勧めてる」人間。聞くだけ聞いて断ったらあっさり引き下がったし。たぶんオレが感づいたってのがわかったんだろう。
「そんなにいいものなら知り合って間もないオレの前に、貴方の親兄弟、親戚、知人友人はみんな入会したんですよね?」って聞けばよかった。
http://anond.hatelabo.jp/20140422145951
「あなた達の文明が発達してから、どのくらいの生物種が滅びましたか?」
宇宙連合の加盟条件に惑星内の他生物種との共生が挙げられています。
これは、1つの星の中ですら他生物を絶滅に追いやる種族が、宇宙に進出したらとんでもないことになるので、
あまりに多くの生物を絶滅させた種族は、宇宙連合に加盟出来ないのです。
宇宙連合に加盟出来ないと、惑星間取引や、様々な技術輸入が出来なくなり、その不利益は甚大です。
地球人の一部(イルミナティ)は、既に宇宙人と接触しており、この加盟条件を把握しています。
だから、必死になって絶滅種が出ないように保護しているんですよ。
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