この記事おおかみ云々のやつをパロってんだろ。トラバしとけばアホでもわかるのに。
そりゃ取り得が無いからだろ
医者物なんだけど、設備も予算も人手も足りない病院に難病患者が次々とやってくるのだけど、全員回復して退院して行きました。
ってドラマを見せられるような気持ち悪さだよね。
見たことないけど。
男の私が「ドラゴンボール」にずっともにょってた理由がなんとなくわかった。
男から見たら化物としか思えない「悟空」が、子供や男性の理想像である事が気持ち悪からだ。
「別にファンタジーなんだから理想のスーパー素敵な男性を描いてもいいじゃないか」と言われればそう思う。
そう思うけど気持ち悪いのは、現実と創作を混同する輩が世の中には多々いて、「悟空」みたいな理想像を描かれると、被害を受けるのは男性であり男性であり男性だったりするからだ
男からしたら、綺麗にしてるだけでいいんだから女って楽だよなーって感じもあるから、隣の芝生だよね、結局。苦労は本人にしか分からない。
コレに対して、女はもっと厳しいそれだけじゃない!ってトラバするのはやめてね。お互い答えありきで話してるから無意味なんだよ。
オレも後で考えてみて、あれ嫌味だったのか、皮肉だったのかな、って思うことがある。
まぁ気づかないほうが幸せということもある。
ていうか、日本の大手電機メーカーがヤバイ、潰れるって状況になったら、まずその関連会社のちいさいとこから潰れるのは当然だよね
主婦の私が「おおかみこどもの雨と雪」にずっともにょってた理由がなんとなくわかった。
女性から見たら化物としか思えない「花」が、子供や男性の理想像である事が気持ち悪からだ。
「別にファンタジーなんだから理想のスーパー素敵な母親像を描いてもいいじゃないか」と言われればそう思う。
そう思うけど気持ち悪いのは、現実と創作を混同する輩が世の中には多々いて、「花」みたいな理想像を描かれると、被害を受けるのは女性であり母親であり主婦だったりするからだ。
んなアホなーと言われても、2ちゃんねるの育児板とか家庭板とか鬼女板とか、はたまた同人板とかハンドクラフト板とか、さらには大手小町なんか見てると毎日のようにドラマやアニメの人間像を押し付けられて大トラブルになってる話を聞くので、アホみたいなスーパー素敵な母親像を褒められる対象みたいに、かつ、サラっと常識みたいに描かれると気持ち悪くてたまらないんだよね。
かくいう私も洋裁がヘタの横好きと知られたばかりに、あまり親しくもない知人から大人サイズのコスプレ用ドレスを3日で作れと言われたことがある。理由が某漫画だとウエディングドレスを1週間で作っていたから、簡単なドレスなら3日もあればできるでしょ? だそうだ。
逃げるのが大変だった大変だった。なにせ相手は現実と漫画の世界の違いがわかってないんだから。
旦那がオオカミだろうが虎だろうが馬並だろうがスベスベマンジュウガニだろうがかまいませんから、ベースになる現実部分にはもうちょっとリアリティを付けて下さい、迷惑する人が出るんで。
なんか違うんだよなーって思ってしまう程度には
こういうアニメに対しての世間の評価とか本来あるべき展開とかに鈍感になってしまってるのかもしれないなー俺。
いやまぁそんなのどうでもいいんだけど、面白ければ。
その言動が幼稚すぎて今話題になっている作曲家、菊地創が自画自賛している曲eufonius 「Idea」を聴いた。
曲を聴いてすぐわかった。
この人は楽器が弾けない人なんだ、と。
(電子鍵盤は指を押し当てるだけで音が鳴るから、作曲初心者にはもっとも容易い)
だが決して「弾ける」というレベルに扱える楽器は菊地創にあるまい。
彼はライブでも両手で弾くようなパフォーマンスはできないのではないか?
ある程度、音楽をきちんとやっている者なら簡単にわかることなのだが、
全く楽器を弾けない人の作る曲には特徴があって、すぐに判別がつく。
音楽的な美しさがない。あるいは欠けている。
この場合の「音楽的な美しさ」とは何かというと、それは「響き」である。
例えば“ただ音が鳴っているだけの状態”を「音楽」と定義出来るかどうか?
生まれて初めて玩具のピアノを与えられた幼児が、がむしゃらに鍵盤を叩いて音を鳴らすそれは音楽か?
しかしそれを音楽作品として、美しい音楽として扱われるべきものとは到底言えない。
eufonius 「Idea」はいかにもPC上でデータをいじって作った曲だなと感じた。
まるで自動生成されたような旋律がただ鳴っているだけだ。
機材があれば誰でも出来るレベルの作りこみ程度だし、オリジナリテイも感じられない。
他の曲も聴いてみたがどれも同様に「ただ音が鳴っているだけ」のものだった。
念のため裏付けとして菊地創について調べた。
使用機材を見るとやはりデジタルメインで作っていて、楽器と呼べるものは電子鍵盤しかない。ピアノではない。
鍵盤は指を押し当てるだけで音が鳴るし、これだけの機材があって弄る方法さえ知っていれば
適当に音を鳴らして誰でも曲を作ることが出来るだろう。
Wikipediaによると彼は転調の多用や独特のコード進行が特徴であるそうだが、
それも作曲初心者が一番初めに思いつくようなオリジナリティの出し方で、余りにチープな試行である。
もし自分の中に美しい音楽の響きが備わっていて、それを自分のものとして提示できるならば、小手先で自己主張はしまい。
私は決して、楽器が弾けない音楽家それ自体を批判するわけではない。
楽器が弾けずともデジタル環境で素晴らしい曲を作る音楽家は何人もいる。
そうした人たちが様々な試行錯誤の果てに、楽器演奏では得られなかった新しい美しさを提示することも往々にしてある。
だが、ただ機材をいじって音を鳴らしたら出来た「音が鳴っているモノ」には試行錯誤の過程も、何も感じないのだ。
聴くだけで「これは子供がピアノを叩いてるだけと同じだ」ということがわかるからである。
楽器メーカーが機材のサンプルとして収録してユーザーに提供するような試聴曲にも作りが劣る。
菊地創はおそらく、いい音色で音を鳴らすだけのその程度が作曲だと思っているだろう。
では以下に挙げられた彼の発言から、彼の音楽観について考え、少し検証する。
(http://togetter.com/li/362865)
彼は自分の耳の良さが自慢らしい。おそらくは自分が誇る機材への自信だろうか。「耳」であって自分の「腕」の自慢ではない。
これは上述の「音楽の美しさ」である「響き」を彼が理解できていない証拠ともとれる。
一度聴けば耳から離れない程のメロディセンスも彼には無いようだが。唯一耳に残るメロディは菅野よう子の曲との著しい類似が見られた。
(また余談ではあるが、常に他人を罵倒していないと不安なのは自分に自信が無いから♪だろう。)
彼のプロフィールを読むと初めに記してあるのが専門学校のコンピュータミュージック科との事であった。
幼少の頃から楽器ではなく、入り口から楽器の素養があったわけではなさそうである。なるほどコンプレックスを裏付ける。
美しい響きを求めて、メロディを作り変える音楽家(作曲家)がなぜ苦しむのかが彼には理解できないだろう。
彼は「音が鳴る機械を叩いて鳴らすこと」が音楽だと信じているからである。
誰でも機械を使えば自動生成的に音が鳴る状態を簡単に作れるし、追求のために苦しむこともない。
まとめると、菊地創の音楽は、彼の中にある豊かな音楽から紡がれたものとは言いがたく、それを感じることが出来ない。
ただ指先で鳴らしたら鳴った音を組み合わせ、マウスで弄ったら何となく出来たような産物である。
もちろん彼自身が心地よく感じる音色に鳴る程度には調整されていることだろう。
そこにはせいぜい音色の美しさがあっても、音楽の美しさはない。
また彼が常に他者を罵倒していないと気が住まない理由がコンプレックスによるのは改めて言うまでもない。
とにかく色んな人間を罵倒して自分が上なんだ、自分はあいつらとは違う、と思い込まねば自信を保てない。
そうした奇行の原因は彼のアイデンティティーに関わる根深いコンプレックスにある。
彼は、良い機材を集めて、良い音色を鳴らして何となくそれっぽく作曲することは出来るが
自分の中にきちんと音楽の美しさを蓄えて、それを自分の形にして人に提示することが出来ていない。
ちょうど他人をおちょくるような感じで、ぞんざいに音の連なりの生成はできるが「きちんとした音楽」を作れないのだ。
彼はまともに楽器を奏でることが出来ない故に、きちんと音楽に向きあうことから逃げたままだ。
彼自身もそれは強烈に自覚している。
また菊地創はサイトのトップに(CDのジャケットではあるが)ピアノの画像を載せている。
ピアノはおそらく彼のコンプレックスの表れで「ちゃんとした音楽」の象徴だ。
もし自分に自信があるならば、普段使っているデジタル楽器の写真を載せればいいと思うのだが。
そうした写真はサイトの中に全く見られない。まるで隠したがっているように。
ピアノの写真をトップに載せているのはもちろん無意識だとは思う。
だが彼は自分を「ちゃんとした音楽家」として人に見せたいが故にあのピアノをトップに飾っていることだろう。
なぜなら自分が「ちゃんとした音楽家」などとは到底違うことを彼自身が一番理解しているからだ。
菊地創よ。
君は「eufoniusこき下ろしてみて下さい! 音楽的な視点で(笑)」などと言って自らを鼓舞したが
はっきり言って、菊地創の作曲、そして菊地創の自信作は音楽として評論するに足りないレベルのものだ。
もし音楽家として、また人間としてきちんとやり直すつもりがあるならば
天才の君は「その必要が俺には無い」などとまた妄言を吐くだろう。それも想像に難くない
だが音楽家として、人間としてやり直すチャンスはもうそこにしかない。
君のその強烈なコンプレックスはこれから先、誰を罵倒しても決して埋まらないのだから。
人も、世の中も、音楽もなめたまま生きるのはもうやめなさい。
戦前の従軍慰安婦について、軍が慰安所が必要だと自ら判断して戦地での開設を決定したり、業者に慰安婦を集めるように依頼したり、渡航について便宜を図ったり、売春の単価を決めたりしたのとはだいぶ状況が違うから、旧日本軍の責任を問うのと同じ理屈で現在の警察の責任を問うのは難しいだろうね。
ネットのテンプレ丸出しで日本の電機メーカーをDISってる学生達が、志望していた某電機メーカーの関連会社の新規採用が枠丸ごとなくなってしまって狼狽してるのを見ると何とも言えない気分になってくる。望み通り時代遅れの日本企業が痛い目見て本当に良かったね。