はてなキーワード: 適性試験とは
○朝食:なし
○夕食:納豆しそご飯
○調子
普通。
が、ほんの僅かなので、大切に使わないといけない。
○就活
面接に行ってきた。
感触はハッキリ行っていまいち。
特に、適性試験の一問目をイキナリ間違えたのは、印象悪かったと思う。
(その適性試験は新卒のときに何回も挑戦してるベタな奴だったけど、できなかったなあ)
あと、ハローワークに行って、雇用保険の話をきいて、色々申請してきた。
それと、T社から連絡があり、
「やはり、四日市の事業所は無理でした。ですが、名古屋の別の仕事場ならいけるかもしれないので、お客様含めて面談しましょう」
と提案された。
もちろん、断る理由はないので、許諾した。
緊張するぜ。
現在進行中(二社)
T社:二次面談(23日18:30〜(常駐先のビルで待ち合わせ))
○耳の調子
すこぶる良い。
耳あかが原因だったのだろうか?
やっと内定を貰えたけれど。
偏差値60前後の地方私立文系男が中小SIerなんかに行ってやっていけるんだろうか。
システム開発やインフラ構築にちょっと興味はある。適性試験と面接はパスできた。でも、その程度。
基本情報すら持ってなくて勉強中だし、プログラムはC言語で素数を数えたりする程度しか書けない。
仕事としては、製造や金融系の一次・二次請け(?)案件をこなす客先常駐型のSEになるらしい。
会社について「社名 ブラック」でぐぐってもそれらしい情報は出てこない。
転職会議での評判を読むと、給料は業界平均よりやや安いくらいで、残業代や休暇はちゃんとしてるとか。
とてつもないブラックではないらしい。
しかし、
「適性のない人間がSEやPGになるから本人も現場も不幸になる」というような話を聞く。
2chでIT業界への呪詛を吐きながら早く脱出したいという人をみると、将来の自分なのではないかと思う。
「もし会社がいまいちでも若いうちに技術を身に付けて、もっとマシな労働条件で転職すればいい」という話も聞いた。
中にはそういう人もいるんだろう。自分がそうなれるという自信はほぼない。
純粋未修で2振して撤退した俺が、ロースクールに進学又は在籍する純粋未修者にロースクールの社会構造を伝えること並びに生き残りの方法及び生き残れなかった場合死なずに済む方法(撤退)を伝授すること。
ロースクール(以下「ロー」という。)は、成績優秀者をピラミッドの頂点とした、階級による格差社会です。教授も学生も、成績優秀者を持て囃します。まじでモテます。「※ただしイケメンにかぎる」じゃない世界が、ここにある!(イケメンならなおのことモテるわけだが)
成績悪い奴は人間扱いされません。あからさまに無視されることもあるし、授業で発言すれば笑われることもある。彼女など夢のまた夢orz(余談だが、彼氏づくりに影響がなさそうだったのは不当だ。)
インド人もびっくりのカースト制度ですよ。最初はひでえなと思ったけど、司法試験の仕組みを考えたら当たり前。2~3年で合格レベルにもっていかなきゃならんのに、バカにかまってるひまはないっすよ。
純粋未修は、それまでの人生がうまくいってて自分は勉強得意だと自負してる人が多いけど(だからこそ新しい分野に挑戦しようとしたわけで)、自分が勉強できないんだということを受け入れるのって、辛いと思うよ。人間って、何回も自尊心を傷つけられると、ほんと自分てだめな人間なんだなと思ってダメスパイラルに入るんですよ。ロー入るやつってなまじ勉強ができるからそういう挫折も経てない人が多くて結構心折れるし回復魔法知らない人が多くて(俺とか)病むよ。しかし病んでると勉強進まないからますます成績悪くなって(以下略。
また、ローは、階級が初期に固定されて、後に革命を起こしにくいのも特徴。ぶっちゃけ、法律って、最初っからセンスある奴はあるし、ない奴はないんですよ。純粋未修だろうがなんだろうが、1年前期で成績優秀者になるやつはいる。※階級固定は多分既修も同じ。むしろ既修はロー入学以前に数年勉強して既に自分の実力を把握してるから、より固定化されてる気がする。成績優秀者は能力+努力がある奴が大半だから、革命起こすには数倍以上の努力が必要という残酷な真実。
さらに、いったん格差ができると、それは拡大する一方なんですよ。みんな優秀な奴とかかわりたいから、優秀者に情報が集まる。みんな優秀者に質問するし。かてきょとかやったことあればわかるけど、勉強は、教えられるよりも教える方が身につく。教えるやつはどんどん理解が深まり、教える機会がない劣等生とは差が広がる一方。
あと、大事なのは勉強会ね。司法試験では勉強会単位で合格が決まると聞くけど、俺の実感としてもそんな感じ。優秀なやつは優秀なやつ同士でゼミ組んで、全員で合格しようぜ→全員合格(たまに一人落ちるやつがでる)。他方、劣等生は劣等生同士でゼミ組んで、全員落ちるか受け控え続出orz。知らない間に公務員試験受けてたりな!
そんで重要なのが、ロー成績と司法試験合格率の相関関係。上位ローでは概ね相関関係があるらしい。サイトで公開してる学校もある。つまり、ロー成績悪いけど予備校漬けで逆転狙うぜ!が、実現困難だってこと。実際、俺の感覚でも、受かるべくして受かったやつと、落ちるべくして落ちたやつが大半で、え・あの人が落ちたの?はあっても、あの人が受かったの?はほぼいない。
だから、ローの成績悪いなーそして上がる見込みもないなーと思ったら、方向転換することも視野に入れたほうがいいんじゃないかというのが俺の提案。
撤退か否かの見極めに役立つかと思い、書いてみる。統計とかじゃなく、俺の感覚だけど。
以上の少なくとも1つに当てはまるようなやつじゃないと、3年で合格レベルまでもっていけないんじゃないかと。
これもあくまで俺の同輩や先輩で、中途退学者、卒業して試験受けずに新卒で就職した人、1~3振り後に方向転換した人は今!?てゆー結構個人的なリスト。
俺がどこかは申し訳ないがノーコメ。
予備校が溢れてるんだからまず講座説明会とか行ってみて、入門講座をやってみる。法律の答案ってモンを答案を読んでみる。つまらんと思ったらそもそも入学しなきゃいい。※ツイッターで「適性○○点!」てプロフィールに書いてる人を見かけてびっくりしたんだが、適性試験と法律の適性は相関関係ないです。適性試験が良くても法律ができるとは限らないんで、驕らないように。
法曹になる動機だけじゃなくて、司法試験受ける動機も含む。どーしても弁護士になりたいんじゃあ!!!社会正義じゃあ!!!!などとおっしゃる立派な方は別にして、普通はそこまでは考えてないと思う。既修だったら、これまでに投入してきた時間と費用を思い返して今更受験やめられない(サンクコストだっけ?)っつう考え方もあるかもしれんが、未修だとそこまでのリソース投入してないからよく言えば身軽、悪く言えば覚悟が足りてない(いや自分のことですが)。
成績あがらなくても努力し続けられるのか、孤独な浪人生活でも踏ん張れるのか、いや踏ん張りたいのかってのをよーーーく考えたほうがいい。おれはふんばれなかった。みんな、おらのしかばねをこえてゆけ。
まだローでどんなことやるかわかんないからおれはつくらなかったんだけど、やったほうがいい。つーかさっさとやれ。予備校ごとに合格体験記が溢れてるから参考にしつつ。社会人なら仕事のプロジェクト計画と同じだし(某社会人の受け売り)、学生は今までの勉強の歴史を辿って自分の合格必勝法的なものを考えろ。
俺の敗因はこれだと自己分析してる。プライド捨てて質問したり、答案見せたりできなかった。自分ではがんばってしてたつもりだけど、ぜんぜん足りなかった。
この前、元女子アナの菊間弁護士の本読んだけど、心底裏山しいと思ったのは、菊間弁護士には浪人中信頼できる勉強会仲間がいたこと。「4人で手をつないで♪」とかスイーツ()とバカにせず大事なことじゃないかと。孤独な勉強って、つらいっすよ。勉強会仲間がいれば俺も心折れなかったと思う。
これらを頭において挑めば、ロー在学中余計なこと考えずしこしこ勉強できるし、しこしこ勉強してれば成績はあがるだろうし、合格も見えてくる。がんばってください。
司法試験が人生のすべてじゃないけど、人生を賭けて挑戦する試験なんだから、いろいろ覚悟しろ。
菊間弁護士の本に「司法試験は下りエスカレータを逆走するようなもの」と書いてあったがまさにソレ。やるなら必死に。
でも、心が折れて修復不可能なら、潔く去ればいい。司法試験に落ちたからって、人生は終わりじゃないから、死ぬな。
以上
某トップスクールのMBAの出身なのだが、その時に気になったのは、精神的な病気になって潰れる人の多いこと。
一応、学位を取って卒業する人が多いけど、人間として潰れてる。
なので社会復帰というか、企業人としてはもう使い物にならない状態で出ていく。
・企業派遣における、上司との関係(企業派遣のMBAホルダーは役員コース)
の3つに挙げられるわけだけど
この3つの理由で精神的に参ってうつ病になるところまでは良い。
でも、周りにケアできる人材の配置が無かったり、自分自身の立ち回りで状況改善できずに潰れる人
こういう個人的なプレッシャーや人間関係で潰れる人は、きっと、経営判断のプレッシャーにも、社内の政治にも耐えられない。
実際、この手の人はビジネススクール内でも人間関係に難がある。
大学が持っている問題は、こういう不適格な人材を入学させてしまう適性試験であって、プレッシャーのかかる教育をしてしまうことではないと思う。
というか、ビジネスエリートになることを企業も期待して派遣してくるわけだから、大学側は鞭を振るう手を休めるべきではないのだ。
それを、学内でうつ病とかになった人を甘やかしてる傾向が見て取れて、ちょっと違和感を覚えた。
発達障害者対象職業訓練「オフィスワーク科」の訓練生を開始します!
愛知県ウェブサイト内 http://www.pref.aichi.jp/0000011942.html
非公式キャッシュ http://www.webcitation.org/5VcxhAHCl
http://s03.megalodon.jp/2008-0215-2255-08/www.pref.aichi.jp/0000011942.html
---- 発表本文ここから ----
発達障害者対象職業訓練「オフィスワーク科」の訓練生を開始します!
本県では、従来の障害者に対する就労支援策に加え、発達障害に対する就労支援を進めるため、発達障害者を対象とした職業訓練を実施します。
訓練内容としては、パソコンに関する技能に加え、コミュニケーションスキルやソーシャルスキルの習得、実際の仕事に就くのに必要な職業生活指導や企業実習を行い、就職機会の拡大及び継続的な就労を目指していきます。
訓練科名
募集定員
10人
募集期間
応募資格
次の(1)、(2)、(3)のいずれにも該当する方
(1) 発達障害者としての診断書の提示が可能な方
(2) 就職意欲があり、パソコン技能及びソーシャル・スキルの取得を目標とする職業訓練(集合型訓練)を受講することに熱意を有し受講可能な方
(3) ハローワーク(公共職業安定所)において、発達障害を有する求職者として登録している方 (知的障害のない方)であって、公共職業安定所長の受講あっせんが受けられる方
応募方法
居住地を管轄する公共職業安定所へ入校願書を提出してください。
入校選考
日時
(応募状況により18日(火)、19日(水)も実施)
選考場所
選考方法
訓練期間
平成20年4月15日(火)から平成21年3月13日(金)まで
訓練時間
午前9時から午後4時15分まで
休校日
その他
授業料は無料で、実習に必要な教材、器具類は原則として専門校が用意します。ただし、教科書代、職業訓練生総合保険(任意)などの費用(35,000円程度)及び通校費用が別途必要です。
お問い合わせ
就業促進課産業人材育成室公共訓練グループ
内線:3446,3444
E-mail: jinzai(あっと)pref.aichi.lg.jp
---- 以上 ----
参考:
発達障害者を対象とした職業訓練の募集を開始します!??全国都道府県
筆記試験はまあ、出来は悪くないだろうからこれで落とされることは無いだろう。
しかし筆記試験の最後やる適性試験と言うか性格診断みたいなの、これはどうして良いか未だに良く分からない。正直にって言われてるから正直には答えてるけどさ。嘘ついて後々突っ込まれても困るだけだし。しかし「社会性は無い方だ」とか「人前で話すのは苦手だ」とかにも正直にイエスと答えてるんだがこれは罠なのではなかろうか……
そういや、以前受けて既に不採用通知貰っている某大手企業の最終面接では、面接の終わりの方では「あなた家に篭ってじっとしている方が好きでしょ」とか「こういう場所(面接)で積極的に話しするのは自分のタイプじゃないでしょ」とか言われたんだけどあれは何だったんだろう。「どちらかと言えばそうかもしれないですねー」とか適当に濁しておいたけど。
確かに面接の前に受けたSPIでそういう回答してたからそれを受けての質問(でもないか)だったんだろうけど。暗に「そういう性格の人はウチには要らないので」ということを言いたかったのだろうか。それなら一次面接の時点で落としておいてくれよ。