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「TwitterのFollowは承認が必要なんで、嫌なら蹴れる。」
…そだっけ？
あと、「人間的な魅力とかには欠けることもあるけれども、決められたことを着実にこなす能力の平均的に高い人間」がそう簡単に落ちぶれたりしないでしょ。非コミュの程度によるけどさ。
そりゃ普通のサラリーマン生活で問題なく過ごせるレベルのコミュ力あればいいけど、元増田はそうじゃないケースを言ってるんじゃないかと思ったから。
東大卒証券リテール営業マンとか知ってるけど、非コミュっぷりがヤバいよ。頭の回転は速いけど。
まぁよっぽどヤバいことしなければ東大ブランドでそこそこまでは出世するんだろうけど。
俺の想定した「落ちぶれてる」はそのレベルだった。
私自身も初心者なんだけど。
基本的にはその通り。
独り言が公開されているので他の人からツッコミが入る可能性がある、というくらい。
＞followとか「うわ変な人からされてるなにこれこわい」とかならないの？
変な人からfollowされることもよくある。が、followされたところで、自分の発言が読まれやすくなるという程度。基本的には無視していればOK。
俺も似たような状況があった。
しかし、親が破産するというのに、16万円のお金を気にする増田が情けない。
父親と、その仕事のおかげで、増田は今まで大きくさせてもらったんだろ？
お前には感謝の気持ちはないのか？
で、とりあえず持ち家を没収されないって・・・どんな破産手続きなんだ？
現在、誰かに騙されていないか？
もしかしたら、親戚に連帯保証人になってもらっているかもしれないし、自分の名義を勝手に借りられていたとか・・・最悪の状況も考えておけよ！
親父さんが精神状態が不安定なのは当然で、自殺の危機が無くなったと思うのはまだ早いぞ！
俺だったら弁護士の相談には同席するぞ！
息子として後悔のないように、親孝行してあげろよ!
さっき立ち聞きして知っているのに、
話しかけられるとさも知らないふりして、
「そういえばあれ大変だよね―」
とか言うのを辞めよう。特別な事情がない限り。
いまそっちであれの話してたよね、確かに大変だとおもう、と言う風に対応しよう。
事情や経緯があってこの応答スタイルになったんだけど、カマトトぶっているというか、素直じゃないというか、とぼけている。
どこに書いたらいいか分からないからここに書くけど
followとか「うわ変な人からされてるなにこれこわい」とかならないの？
ちょっとfollowしてみる
まずはbotから始めてみようかな……
すんでる世界が違うんだと思うよ。
増田では処女論争で「押し付けられる」って表現をよく見るけど、
恋愛も結婚も相手を自由に選べる世の中で「押し付けられる」なんてありえない話じゃない？
嫌ならその人と付き合ったり結婚したりしなければいいだけ。自分の好みのタイプと自由に結婚すればいいじゃない。それができる世の中じゃない。
国に勝手に相手をあてがわれて強制的に結婚させられるなら「押し付けられる」っていう表現も分かるけど、そんな世の中じゃないんだし。
住んでる世界が違うのかなぁ。
二年ぐらい前に友達から、エステでアルバイトをしているから遊びに来ないかと誘われた。そのお店はセルフエステでそれほど高くはなかったが、化粧水をいろいろ買ったし、回数チケットなるものも買った。当時、ほとんど美容にお金をかけていなかったため、効果はすぐに現れ、肌は綺麗になった。
私は見た目はよくないが、肌だけは綺麗なんだと思う。色白だし、にきびも高校生以来、目立ったものができていない。元々、ほとんど何もしてなくても綺麗だと褒められることは多かった（そしてそれぐらいしか褒めるところもなかった）。
エステに通って2ヶ月ぐらいで、彼女の友達に紹介されることが増えた。いつも「この店にきてからこんなに綺麗になったんだよ！」って言われてた。今思えば、客寄せだったのかもしれない。私は今まで皮膚のトラブルで悩むことがなかった。そんな私を例にして、アトピーで悩んでいる子に勧めるのはどうなんだろうと思った。勧められている子はすごくテンションが上がってたので、一応、釘を刺した。でもアトピーやにきびで悩んでいる子は、なんでもいいから治りたいと思っているので、当然だけどあんまり聞いてはもらえなかった。
結果的に不信感が募り、友達にそんな感情を抱く自分も嫌で、だんだん足が遠のいて、回数チケットは一万円分ぐらい残ったまま、彼女はそのお店を辞めたようだった。特に返金はしてもらえなかった。
今、その友達から、今度はスキューバダイビングのショップで働いているから(ry と言われ、遊びに行った。体験ダイビングなるものは楽しかった。泳ぐことが好きだったし、交友関係が広がるかなと思ってライセンスをとるための契約をした。ところが、その後、後から後からあれもこれも買わなきゃ、これにサインしといて、これは必要だから、とどんどん金額が膨らんだ。ほとんど説明もないまま、後からお金がかかっていることを知ったものもある。友達だからなあなあなんだと思ったが、額も額だしちゃんとしてほしいと言った。自分が気付いたところは突っ込んだけど、後から発覚することが多くて、そんなやり方がどうなんだろうと思い始めた。
インストラクターや店の人たちが、やたらちやほやしてくるところも怪しかった。なんとなく店の人たちと合う気がしなかった。私は男性が苦手だし、その友達がいいと言っているのに、毎回男性がつくのも不思議だった（しかも、全員がなんだか妙に手馴れている。まるでホストクラブ（いったことないけど）みたいだ）。
今日、その友達ともめた（この2ヶ月で3回目だ）。私は彼女を友達だと思っていたけど、彼女にとって私は友達じゃないんだ。もうお金は返ってこなくてもいい（返ってくるなら返ってきて欲しいが無理だろう）。二度とあの店に行くことはないだろう。
いっそ最後まで気付かないぐらい純粋であるか、最初から悟るぐらい利口であればよかったのに、友達だしとずるずる、ぐだぐだ愚かな自分。中途半端なところで気付く無能でバカでどうしようもない。だから、友達ですらなかったのだろうか。
ＤＶって大抵、ＤＶ期とハネムーン期を繰り返してるから。
外界との関係を遮断されて「俺はお前のことを愛してるから殴るんだ」って洗脳されていっちゃうんだよね。
ハネムーン期の彼が本当の彼だと思ってて。
ほんと馬鹿だよねー。
松本サリン事件の方もそれそれでいろいろ考えるところがあるんだけど、地下鉄サリン事件の方がある意味インパクトが強い。というのも、同級生がとんでもない一言を発したから。
大阪でも起きないかな？
私が通っていた高校は、大阪の中心部から30分程度の位置にあるということで、大阪から通う生徒も多かった。なので、あのような事態になれば多くの生徒が登校不能になり、学校は休校となるのは確かだ。実際、地下鉄サリン事件の2ヶ月に起きた阪神淡路大震災では、JRをはじめ多くの交通機関がストップしたこともあって休校となっていた。
しかしだ。あれだけ苦しむ人がテレビで報道されているというのに、それを望む神経が理解できなかった。そこに同級生も巻き込まれるかもしれないというのに。自分は関係ないから安心だ、という態度の同級生に驚いた。阪神淡路大震災で被害に遭ったクラスメイトがいるというのに、だ。
こんな体験をしているので、想像力の弱い人間は、ゆとり教育とか関係なく、どの年代にもある一定の割合でいると私は信じている。
貞操を奪った責任は男の方が重いと言っているんです。
私は最初から「処女がいい」と言っています。
私は好きな人が結婚もしない男性とやっているという時点で「楽しい」なんていう感情は何処からも生まれません。
生まれるのは悲しみだけです。
それにセックスの楽しさで結婚相手を選ぶのは人としてどうかと思います。
それでは体目的の男と何ら変わりません。貴方は相手とのセックスが楽しくなくなったら相手を捨てるんですか。
私は例え結婚相手とのセックスが楽しいものでなくても相手が私に操を立ててくれていて私を一番に愛してくれてさえいれば、それだけで十分、幸せです。
http://anond.hatelabo.jp/20090625233802
かつて俺がそうでした。こういうのは最低な人間です。勘違い大王です。だから、男のためにもあなたのためにも、今の時点ではサヨナラしたほうがいいと思います。毎日、料理をつくるのはとても大変なこと（少なくとも一般男性には）。それをしてくれる人はとてもありがたいのです。尊敬してもいいくらいなんです。だけど、甘えている男性は、その貴重さに気付きません。だって甘えてしまえるから。だから、ひとりにしたほうがいいよ。そのことに気付けた男性は、休日の朝くらいは毎回料理をつくるようになります。「寝てていいからね。できたら起こすよ−」みたいに。甘やかさないほうが、長い目でみるといいと思います。
元増田です。
コメくださった方も、トラバくださった方も、はてブでURL載せていただいた方も（あれはすごいっすねｗ）、ありがとうございました！
一言、御礼申し上げたかったので。
では、匿名に戻ります。。
問題の難易度というよりは特性だよ。前期試験も後期試験も難なく通るタイプはもちろんいるが、前期試験は通るけど後期試験は通らないあるいは、後期試験は通るが前期試験は通らないタイプというのはいる。片方しかできなかったとしても、その両者のどちらかが劣っているわけではないし、東大が研究者養成を第一に掲げている以上、そのどちらのタイプも研究によっては適性を示すのだから、どちらも採るだろう。
理三に関しては医学つうものが統計と経験の積み重ねによるものだし、医療現場では即断力即決力そしてなによりも情報処理能力が必要とされるから、後期試験のような論理を積み重ねていくような思考はあまり必要とされない、ということを言わんとしているのだけれども。
