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2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214232950

在学中が一番男を見つけやすいんだから

お見合いサイトに登録するだけで、医者やら弁護士やら選び放題だからな。

それは多分幻想だと思う。実際に登録してみたことありますか?

親に強要されて大学在学中に相談所に登録させられたけど、紹介の案内が来たのはブルーカラー年収300万いくかいかないかの30代中盤以上の方ばかりだった。

私の大学は俗に言うSラン大だったので、卒業後の収入はすぐに私のほうが上回ってしまいそうだった。

ちなみに書類のみの登録で容姿審査はいっさいなかったから、私がブスなために好条件の男性がまわってこなかったというわけでもない。

実家に被差別事由があるとか低収入世帯とかそういうわけでもない。

そういうわけで私は結婚相談所でいい男ゲットなんて都市伝説では?と思ってる。

2011-12-27

高卒大企業現場入った人たちは勝ち組

製造業はもう終わり!みたいなことを言われるけど、俺もそう思うけど、それでもただの損得を考えたら大企業ブルーカラーはなんだかんだで勝ち組だったのではないかと思うこの頃。

偉いさんの首はめまぐるしく入れ替わったけど、営業や事務の人たちもいつの間にか転勤、出向、リストラだったけど、現場リストラって非正規だけだったし。

出世するポストは減ったけど、ベースアップはしてたし。

機会化でだいぶ人間はいらなくなったけど、新卒採用を抑えることでの人員削減だったから既に正社員の痛みは少なかったし。

もともとそれほどいい給料じゃないとしても、高卒大企業正社員になった人たちは得してるよ。

不当に優遇されてるとは言わないよ。

日本ブルーカラーの優秀さは世界一だと思う。

仕事の内容からすれば薄給で耐えていたかわりに、いま生き残っていられるのだ。

大勝じゃないけど、ささやか勝ち組として、勝ち抜ける。

問題は、仕事の内容からすれば薄給だし、まっさきに切り殺されるこれからブルーカラーになる人達最近ブルーカラーになった人たち。

現場の優秀さが支えていた製造業は、もう終わりだと思う。

2011-11-27

シューカツが馬鹿馬鹿しくてやめて今死にかけてますが何か?

私に関してはそんな事実はないですタイトル以外特に意味はない。











私はちゃんと就活してちゃんと就職してその結果途中でやめて死にかけてますはい

でもだれか同じようなこと言う奴がいるだろうな、と思うので先に書いとく。


或いは「被爆地にいるのは馬鹿馬鹿しいので、単身東京出てきて死にかけてますが」とかでもいい。



http://ulog.cc/a/kensukeShimoda/11170

「シューカツ」が下らない制度だと思うなら参加しなければ良いだけ。何も強制はしていない。シューカツしないと生きていけないというのは勝手な思い込み。勿論、新卒採用就職できなかった人間社会不適合者のように扱う空気には反対すれば良いけど、反対意志の表明方法はやはり「シューカツしないで生きる」しかないと思う。

あーこの人ふろむださんと仲良しさんのね。ゲーム会社社長さんらしいけどそっちは知らない。

能力ないやつが選択肢がないのは自業自得」とか言ってそうだな。

ひゃくぱーせんとただしい。




実際、私も賛成だったりする。

私みたく無理して就活して、途中で挫折して死にかけるよりは、

就活自体を投げ捨てて、留学でもして、この先どこで生きていけばいいのかを

就活の枠にとらわれずに考えたほうがいい。

特に就活浪人してる人で、バイト経験ブルーカラー経験がない人は是非何か体験しておこう。

そうすれば、いざというとき、「自分仕事やめても生きられる」って自信になると思う。


私は就職するまでバイトの一つもしたこと無くて、

仕事やめてから無気力状態になって再就職を諦めてバイトで職探ししようと思ったが

「あんたみたく28になってバイトの一つの経験もしたこと無いやつはいらない」って言われた。

高校生とかならともかく、バイトならなおさら30手前の人間教育するのは

人間関係かいろいろな問題で面倒があるからできればいらないんだってさ。

最初からバイト経験があって、あんまり教育しないで良い人を優先してやとうから、俺はバイトでも仕事ないよ。あは。




にしても、このしもださん。

言ってることは正しいんだけど、どえすやなぁ。

本当の望みがわかってないわけじゃなかろうに。わざと分からないふりしてこういうことを言うか。

よっぽど頭悪い人間が嫌いなんだろうなぁ。苦労させられてきたんだろうな。

わかるけど。すごくよくわかるけど。

よくわかってないのに、分かったようなフリしてお祭りみたくプロジェクト音頭とって、

肝心なところは下に放り投げて、やばくなったら逃亡するような人って私のやめた会社にもたくさんいたからなぁ。

どうせなら、世の中「無意味なこと」でも動いてることがたくさんあって、

意味がある」ことでも力がなかったら動かないので、この運動は二重の意味ダメくらいに言ってもいいのに。

間違ってても機能した者勝ちで、正義なんて青臭いことやってるからだめなのだしかもその正義の薄っぺらい、いろんな意味クズだお前ら死ね、くらいに罵ってもらえればこちらとしてもやりがいがあるのに、すげえねちっこい書き方。

この人が社長だったらめちゃくちゃ人格的には嫌いだけど頼りにしそうだわ。

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている__人は生まれながら貴賎上下差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう?。それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ。

2011-11-23

しかに、あそこで働き始めた事は、うかつだったと思っている。

私のネットライフがどんどん萎んでいく。悲しい。

しか手取り10万だという、いちブルーカラー現実は、ホワイトカラーの皆様には理解してもらえないんだろうなあ。おそらく。)

2011-09-06

もはや学位経済的安定を約束してくれない

原文: Schumpeter blog: Angst for the educated(http://www.economist.com/node/21528226)

裕福な国の何百万人もの卒業生が、泣く泣く両親に別れをつげて、大学での新生活を始めようとしている。学生の一部は純粋学問への愛ゆえに大学に向かうのだろう。しかし、ほとんどの学生は、大学で3年か4年過ごせば、そのために多額のローンを組むことになったとしても、実入りのいい安定した職に付ける見込みが強くなるのだと信じて大学に進んでいるのだ。

大人たちは常に「教育こそがグローバル化した社会成功をつかむための最良の道だ」と子供たちに言い聞かせてきた。そしてこのお馴染みの話は次のように続く。ブルーカラー仕事はやがてオフショアされるか機械化されてしまうし、中退したら金に困る一生を送ることになる、世を勝ち抜くのは学士号を手にしたエリートだ、と。これは証拠によって支持されている見解でもある。ジョージタウン大学教育労働力センター最近発表した研究によれば「中等教育以上の学位を取得すれば、ほぼ必ず十分なリターンが得られる」という。学歴収入には強い相関関係があるのだ。専門学位をもつアメリカ人生涯賃金360ドルだが、高卒場合はせいぜい130万ドルしかない。さらに、学位を持てるものと持たざるものの差はますます広がりつつある。2002年研究では、大卒高卒の1.75倍の生涯賃金を得ているという結果が得られたのだが、今日ではこのプレミアはさらに大きくなっている。

しかし、過去というガイド未来において役に立つだろうか? むしろ、私たちは仕事教育の関係が変化する時代の境目に立っているのではないだろうか? 実際のところ、古いパターンが変わりつつあり、今は不況によって引き起こされている西欧社会大卒需要低迷という事象構造的なものに転化しつつあるのだと考えるべき根拠は十分にある。数十年にわたって多くのブルーカラー労働者を揺さぶり続けた創造破壊強風は、今や教育エリートにも牙を向こうとしているのだ。

大卒者の供給は急速に増大しつつある。高等教育統計によれば、1990年から2007年の間に、大学に進学する学生の数は、北アメリカでは22%、ヨーロッパでは74%、ラテンアメリカでは144%、アジアでは203%に増大したという。2007年には世界中で1億5000万人もの人が大学に通い、そのうち7000万人はアジア大学に在学している。経済新興国、中でもとりわけ中国欧米エリートに対向しうるだけの大学の育成にリソースを注いでいる。この新興国では、タタ・コンサルタンシー・サービスやインフォシスのような専門サービスを業とする会社も生まれつつあり、これらの会社新卒生を世界クラスコンピュータープログラマコンサルに育て上げている。詰まるところ、富かな国の最優秀層は、より少ない賃金で沢山働いてくれる貧しい国の最優秀層と競合しつつあるのだ。

同時に、教育を受けた労働者需要のあり方もテクノロジーによって変わりつつある。この状況は19世紀に農業労働者が直面し、20世紀工場労働者が直面したそれと非常に似ている。コンピューターは反復的な知的作業のみ成し得るというわけではない。コンピューターは、アマチュアプロのごとく仕事をこなせるようにする力を与えるのだ。どうして生身の会計士を雇って納税申告をしてもらう必要があるだろう? そんなものは、Turbotaxを使えばわずかな費用でやれるのだ。今後、論調と言語曖昧さを処理できる機能が備わるようになれば、コンピューターがこなせる仕事の種類は今の何倍にもなるだろう。

Paul Krugmanを含む経済学者の一部は、ポスト工業社会の特徴は絶え間なく続く知的労働者需要の増大ではなく、巨大な「空洞化」にあるのだと論じている。この「空洞化」は、中級職が賢い機械によって取って代わられ、上級職の増加が鈍化することによって起こるのだという。MITのDavid Autorによれば、このコンピューター時代におけるオートメーション化の主たる効果は、ブルーカラー職の消失というより、ルーチン化できるあらゆる職の消滅にあるという。プリンストン大のAlan Blinderは、低賃金仕事よりも、大卒伝統的にこなしてきた仕事の方が比較的「オフショアしやすい」と論じている。配管工やトラック運転手はアウトソースすることができないが、プログラマ仕事ならインドに頼むことができるからだ。

大学教育は、未だに医療・法・学問といった巨大なギルドの入会資格になっていて、このギルドは安定した高賃金な職を生み出している。これらのギルド前世紀において非常に強力な参入障壁として機能してきた。この障壁は時には正当な目的に出たものだったが(誰も床屋に手術されたいとは思わないしね)、他方で自分たちの利益目的としたものでもあった。しかし、ギルドは次第に没落しつつある。新聞ブログとの戦いに負けつつあるし、大学はテニュア付きの教授をテニュアの無い職に置き換えつつある。法律事務所は「discovery」(訴訟に関係のある資料を探し出す仕事)のようなルーチンの仕事を、Blackstone Discoveryに代表される電子検索の専門集団に外注しはじめている。医者ですら安泰ではない。患者たちはオンラインアドバイスを受けた上で、ウョルマートの新しい医薬品センターを利用して治療を求めるようになりつつあるからだ。

オックスフォード、ピン工場出会

MITのThomas Maloneは、このようなオートメーション化・グローバリゼーション・自由化といった流れは、もっと大きな変化 - すなわち「知的労働の分業化」という流れの一局面かもしれないと論じている。アダム・スミス工場マネージャがピンの生産を18の手続きの分割したように、企業ますます知的労働を細切れにしつつあるのだ。例えば、TopCoderITプロジェクトを小さな塊に分けたあと、その細切れをフリーランスコーダーに分配するという方式を採用している。

このような変化は間違いなく知的労働者生産性を高めるだろう。消費者サービスに対して高い対価を要求する専門家ギルドを避けて通れるようになるし、多くの知的労働者は退屈な仕事外注することで自分の最も得意な仕事に集中できるようになるのだ。しかし他方で、この知的労働の再編の流れは、次の世代の大卒者の人生を、はるかに不確定で安住できないものにするのだ。

2011-08-30

大学生ほとんどはホワイトカラーにはなれません。ライン工になってください。

現場が優秀だったからここまでこれたのに、誰もがみなホワイトカラー目指しちゃ駄目だろうと思った。

そりゃあさ、日本でモノづくりはコスト的に限界だとは思う。

ブルーカラーを目指す理由はたしかにない。

ただ、大卒の何割がホワイトカラーになれる資格があるかっていうと、なあ…

日本でモノを作らないんだったら、海外ってことで、現場に指示を飛ばすにも資材を発注するにもなにをするにも英語くらいは出来ないと。

しか大卒TOEICの平均点が450とかだろ。

俺が社長だったら現地で人雇うよ。

顧客海外生産現場海外、仕入先も海外ってのに、日本人を雇う意味とかわかんねーもん。

EXCELもろくに使えない団塊が机に座って仕事してるふりしてるのをみて自分なんかでもホワイトカラーがつとまると勘違いしてんじゃないの?

しかにあれは老害だけど、かといってお前らを雇う理由になんかならねぇ。

今さら就職のために勉強なんかしたって無駄

一般教養と呼ばれてる知識、あれも意味が分からない。

なんていうか、金になる匂いがまったく感じられない。

ことわざ、漢字日本史、まずいらん。

日本史やるなってはいわんけど、世界史日本史だったら9:1くらいの割合で世界史の知識のほうがいるんじゃね?

ビジネスの基礎知識ってんなら、徳川家の系譜よりもヨーロッパ王族血縁関係を覚えたほうがいいと思うぞ。

就職試験には出ないと思うけど。

2011-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20110816220206

こんにちは絶望格差を書いたマスダです

思いのほか、反響が大きくて驚きました。ご質問やご意見に、反応と言うか、意見を書きたいと思います


[上から目線ではないか]

観察したり批評するという行為自体が、基本的に上から目線です。絶対そういうことを言われるだろうなと思ったのが自分ブログではなくマスダで書いた理由です。「天皇機関説」「産む機械」「暴力装置」等々、社会科学の文脈で語られた言葉でさえ優越感ゲームで処理されてしまう世の中です。こうした負の連鎖について、学校で教えればいいという意見もありましたが、絶対に無理だと思います当事者たちから感情的な反発が来て、社会的リンチにあうのが目に見えているのに誰が火中の栗を拾うでしょうか。お金のこと、キャリアのこと、仕事のこと、本当は中学までに教えておいた方がいいことがたくさんありますが、それがなされていないのにはそれなりの理由があります


[地主のことが書かれていない]

H町は地方であり郊外ではあっても農村ではないということです。一時的な土地バブルがあったとしても、その恩恵を被ることが出来るのは資産家だけです。農民は、フローは少なくてもストックは持っているので、都市郊外の開発初期には、バブル資産家が続出しました。しか郊外に住んでいる人はそうした人ばかりではありません。H町は、一度、農村から工業化の過程を経ているために、住民の大半はプロレタリアート層(あるいは下層ブルーカラー)でした。地方=貧困とじゅっぱひとからげで見るのが間違いであるように、主に都市プロレタリアートの人が言いがちな、地方資産家の構図も全体に敷衍するのは間違いです


[戦後にはそういうところから成り上がった人たちがたくさんいる/別にブルーカラーでも不幸とは言えない]

現在高度経済成長を経て、安定成長の時代も経て、デフレの時代です。そうしたチャンスの時代を経てなおかつ成り上がれなかった人たちが取り残されている問題なのです。「生きがい労働」がどうしたと散々不平不満を言っている今の世代が、ブルーカラーでもそれなりに幸せというのは偽善じゃないでしょうか。選んだ結果ならばともかく、それしか選べなかった、実質的には選ばされている状況で、人それぞれというのは気休めとしか言いようがありません。


[新住民も"上層"下層プロレタリアートに過ぎない]

これはある意味そう思います。元記事は、勉強という切り口から見たのですが、根本知的好奇心が欠けているのは新住民も原住民も大して変わりません。これは精神論の話をしているのではなくて、根本の欲求がない限り、勉強能力として身につかないという側面があるので、これは重要な問題です恐竜博士といわれるような小学生は興味があることについては専門家レベルの知識を持っています。そういう人に、興味もない人が付け焼刃で暗記したところで太刀打ちできません。メリットシステム上層部は、恐竜博士みたいな人ばかりなので、いずれ新住民も挫折を強いられることになります。それでも、下士官まりであっても日常的に殴られる二等兵よりはマシです。新住民はその程度のことは理解しています。彼らは将軍になるためではなく二等兵にならないために走っているのです


[金持ちを引きずり落とす必要がある]

金持ち貧乏にしたからと言って貧乏人が金持ちになるわけではない」と某女性が言いましたがこれは間違いです経済自体はプラスサムですが、経済構造にはゼロサムの部分があるからです。一番わかりやすい例は農地解放です。富の偏在の是正を比較的可能にした戦後日本と、戦後すぐには日本より豊かであったフィリピン現在の姿を比べれば一目瞭然ですメリットシステムの結果発生した富と、アリストクラシーの結果保持された富はまったく性質が異なります。前者はメリットシステムを強化し、後者メリットシステムを弱体化させます。少なくとも新住民に「努力報酬」を与え、原住民努力の動機を与えるためにはメリットシステムの強化は不可欠であり、そのためには既得権益層を弱体化させる必要があります


[アボリジニの盗まれた世代を肯定してしまうのではないか]

そういう極端な例を言うなら、逆のことも言えます。そういうことを言う人たちは家庭内の虐待助長しているのではないでしょうか。

家庭には子供を抑圧し、スポイルしてしまう面もあると指摘することが、アボリジニの盗まれた世代に直結するというならば、家庭の不可侵性をことさら言い募る人たちは、親が子供を所有物のように扱い、虐待することを是としているとも言えるのではないでしょうか。物事を多角的に見ずに、だから進歩主義ダメなんだみたいに言いたがる人には、おぞましいという感情しか持てません。

じゃあ、どうすればいいという具体的な解決案が私にあるわけではありません。あるというなら、あると言う人が提示してくれればいいと思います。分かり易い具体的な解決があるならすでに実行されているでしょう。問題だけ示して解決も出さないのが無責任と言われるなら、そう批判されてもしかたがないと思いますしかし問題があるものをないということは出来ません。


[原住民別に不満に思っていない]

不満に思っていない、と言い聞かせている、と私は思います。仮に宝くじにあたって、以前と同じライフスタイル、以前と同じ消費財で満足できるでしょうか。できるというなら、それはそれぞれの好みだと言えるでしょうが、実際にはそうではないわけです。選択可能性があって、初めて選べるのであって、選択可能性がないところで手に入れた物はあてがわれたものに過ぎません。努力をする人、特に自分子供努力をするのを引きずり落とそうとするのは自己欺瞞を突き付けられるからではないでしょうか。戦後の、教育熱心なお母さん(北野サキさんみたいな人)とそうした原住民の親の違いは自己欺瞞の自覚の有無だと思います

原住民友達の中にはマンガでさえ本というものは読まない子はたくさんいました。そういう子たちも中学の頃には「少女コミック」を熱心に読んでいました。素敵な彼とセックスしてしあわせ、みたいな話です。今にして思えば、小学館貧困ビジネスをしていたんだなと思います


[原住民にも向学心はある]

逆上がりができるようになって嬉しいくらいの向学心はあります小学生の時の「勉強ができない」は本当に簡単なところで理解がつまずいているのですから、少し整理してあげるとパッと分かって、魔法みたい、嬉しいということはありました。ただ、それが続かないのです。それを続かせてサポートする環境がないのです原住民の子でただひとりだけ、有名大学に進学した子(男の子)がいました。彼は頑張ってそうしたのではなくて、もともとの知的好奇心がある子だったので、勉強しないことの方が苦痛、という子でした。彼とは何でも話せる友達になりましたが、彼は少年時代ずっと、家族からさえ変人扱いされました。彼を励ましてサポートしたのは私と私の家族くらいだったと思います。彼の場合は、たとえ変人扱いされたとしても向学心の衝動があったので、どうしてもそうせざるを得ない結果、勉強したのであって、そういう生まれながらの衝動がない子ならば、そうじゃないならとっくに「かわいがられる方向」にシフトチェンジしただろうと思います。ちなみに彼は私の今の夫です

2011-08-17

からあんたらはブルーカラーなんだよ

仕事の都合で、会社の中で普段はあまり行かない部署に行った。

その部署はブルーカラーの人たちがメイン職場

その職場トイレに入ったのだが、はっきり言って同じ会社トイレとは思えないひどさだった。

・下らない落書き

・「トイレットペーパーは持ち帰らないでください」という張り紙

タバコの臭い(トイレ禁煙である)。

今まで会社のいくつかのトイレを使ってきたが、こんなにひどいトイレは他になかった。

まるで、底辺高校か駅のトイレのようだ。

どれもこの職場民度の低さを物語っている。

ブルーカラーの人たちってやはり、こういうところの意識が欠けてるんだろうな。

からブルーカラーなんだよ。

2011-07-07

ホワイトカラー正社員に求められるべきスキル

これらがない人がブルーカラーになり、それすらないれない人から死んでいく世界が、りそうです

2011-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20110610140334

ちげーよ

豚相手にまく餌で高い素材使う必要ないだけ

また、豚相手の商売ならヨゴレファサービスもしなきゃならん

ナントカ接待もしなきゃならん

「なんでもする」覚悟の奴以外務らないし志願しない




AKBよりも1クラスも2クラス可愛い女の子ごまんといるけど

AKBほど世間に露出してない

彼女達はAKBほどの露出を求めてないだけ



君が一流大卒の有能な人材だとして

「うちで高速トラックの運ちゃんやるなら月60万稼げるよ」と誘われたとする、

さすがに初任給より高い、

…でもやらんだろう。

不眠不休でキツ過ぎる」とか、

「何で俺がブルーカラーを」とか、

自分長所と合ってない」とか、

「そこまで金に飢えてない」とか、

キャリアの積上がない」とか、

まあそんな理由で。

2011-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20110601194349

ぼちぼちリアクションを返しましょうか。


君が代不起立問題は全然別の話。

学校企業もまた別の話でして。

外国人でも優秀なら採用していいと思いますよ。

例えそれが公務員でも。

年寄りだって給料以上の働きが出来るなら若者より率先して採ってもいいと思うよ。

でも、流石に現状は狂ってると思う。

外国人を雇うメリットは、ホワイトカラーなら「その国の言葉が話せる・その国の文化に馴染んでる」っていうのがデカい。

ブルーカラー低賃金でこき使えるのがありがたい。

公務員採用するメリットあんまりないですけど、海外進出した企業コストカットしたメーカー

「優秀なら」どころか、「日本人と同じ能力」なら、外国人を雇うと思いますよ。


給料以上の働き」を若者がするかっていったら、それは甚だ疑問だよね。

若者年寄りが同じ能力だとしたら、企業サイドから見たら、

新しく教育したり、職場に馴染んでもらったりしないといけない分、新入社員若者の方が扱うの大変なんだよね。

2011-03-02

増田に本当に人生変えられた

死にたくなってきたまさか増田に人生を変えられるとは思わなかった増田です。ここに書きこむのも2年ぶりですがご報告。

無事学校卒業しました。4年間長かったようで短かったような。

いでブルーカラーではあるけど就職も果たしました。もう増田に足向けて眠れない!



ありがとうごいました。本当に人生変わったよ。きっかけをくれて本当にありがとう増田

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110225014322

売り子(店頭販売)もライン工アルバイトでやったことあるけど、

ライン工は朝8:45始まりだったけど10時位に10分休憩あったし、午後3時にも休憩あったよ。

で流れ作業だから残業も1時間ならその時間内に洗浄など片付けも入っていた。

ある意味ホワイトカラーよりも時間や疲労による作業ミス考慮されていて理解があったと思う。

ただ、扱っている製品工数も多いし、新製品が出れば全部変わってしまうのでこれを覚えたら大丈夫っていうのはなくて、

数年勤めないとベテランになれないと思った。

(ちなみに食品はないけど衛生・品質管理が厳しく単価が高い一般向け製品した

自動車とかもっと大規模なところはその辺きちんとやっていると思う。

(休憩しないと能率落ちるし、休憩するって時間を決めないといっせいに止められないから)



売り子は接客と陳列(ディスプレイ直し)を交互にやったり、お客さんが少ない時はバックヤード在庫数えたりして

疲労が顔に出ないようにそこそこ息抜きできるようになっていたよ。

まあ、食品はなかったしスターバックスたいスタッフ一丸で社内バリスタコンテストを応援(時間外)というお店ではなかったかもしれない。



それ考えるとSEってホワイトカラーブルーカラーの悪いとこ取りだよ…

2011-01-18

ホワイトカラーも大概だけど

ブルーカラーはまさに人を駒にしてるじゃない。

とび職とかさ。

死んでナンボっていうか。

まあ日本WCも同じぐらい身体酷使してるけど、BCほどじゃないよね。

そういう意味では、やっぱり学生は甘えだと思う

2010-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20101204205225

モバゲーかどっかでやれば食いつくよ

それ系の漫画好きな人みんなブルーカラーになって携帯いじってるから

2010-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20101201225304

DQNって地方出身だったり兄弟親戚縁者が低学歴だらけだったり

両親の職業ブルーカラーorブラックサービス業or非正規だったり、

家族みんな変な宗教とか変な政治活動に参加してて地域から孤立してたりするんでしょ?

2010-11-29

http://anond.hatelabo.jp/20101128152419

よくぞそんだけブルーカラーのことをバカにできますなあ。仕事クビになったり体壊した時、自殺しないように気をつけてね。

収入が低くても、ブルーカラーでも、家族を養って、健康に過ごしてる大人はなんぼでもいますよ。

2010-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20101126224835

脳筋な発想だな。ブルーカラーか?

うちの不文律は、どんな場合でも相手を尊重した上で言うべきことは言う。

先輩であっても後輩であってもただそれだけで序列があるわけではない。逆に、入社1年目から1人前として扱われるのでキツい場面もある(ほとんどが修士以上だから当然なんだけどね)。

高卒で年下のライン長に博士修士卒の新入社員が指導を受ける(新人教育ね)みたいなケースから、

そういった奴等がスピード出世して、20も上のベテランより職位が上になるケースまで、これで対応ok。

上流階級はなれないけどホワイトカラーはなれるよ

http://anond.hatelabo.jp/20101127161128

上流階級はなれないけど、底辺でも小学生から真面目に勉強していれば事故死で「悲惨な死に方100選」に選ばれそうな

ブルーカラー職場には就職しないで済むよ。

2010-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20101124163719

いや、あるよ。

ないわけないだろう?職業に貴賎なし、本当にそう思っているのかい

なぜホワイトカラーブルーカラー概念がある?

なぜ「IT土方」という言葉がある?

君は周りの態度に鈍感すぎる。

現実を見なよ。

「お父さんお母さんの職業クラスのみんなに発表しよう!」

子供たち同士ならそんなものもワイワイできるが、そこに参観した親は、どう感じるかなあ。

2010-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20101115214344

欲しいか欲しくないかじゃなくて、

金/物があるなら相続をきっちり決めておくことは良い事だよ。

俺の家はブルーカラーで、貧乏

一度震災で色々失ったりして

ロクな財産なんてありゃしないから、

みんな期待とか何もなかったんだけど

いざ祖父母が亡くなったら、すごい険悪になった。

千万もの財産とか、すごい土地持ってるとか、

そんな事全然ないんだぜ?

はした金を相続するって話になっただけで

親族間であったモヤモヤしたのが爆発。

俺は孫だから口を挟む立場になかったけど

親の醜い姿を見るのは本当に忍びなかった。

生きている内は財産なんて空気みたいなもんなんだよ。

でも、人一人生きている事が色々な事を

なんとなく丸く収めている。

それが一気に崩壊する切っ掛けにもなるんだから

うい意味で、ゴタゴタしないように

貰っておく、ってのもアリだと思う。


あと、親の為に使って欲しい、って言うなら

元増田が親を旅行なり食事なり連れて行ってやればいい。

物をプレゼントしたっていい。

何もせずに、何か使えって言っているだけじゃ

何にもならないからな。

あと、何かあったら全力で面倒見れば良い。

親の為に使って欲しい、って自己満足もそれで解決して

気持ちよく相続できるだろ。

2010-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20101019114851

目的を達成するために、必ずしも固定の手段しか存在し得ないなんてこと、無いよ? そもそも、プログラムコードを書く人って社会的にみるとブルーカラーだって認識はある?

それはもちろんそうですね。

当然ながら、俺の目的は「仕様書通りにコーディングできるようになること」とかではないです。

プログラミングでない)専門的な知識群が主で、それをアウトプットするための手段としてのプログラミングが従です。

知識を発揮する場としては、今日本で元気(金がある)なのはIT(Web)系だけですからねえ…。

そういうところになるとどうしてもプログラミングが三度の飯より大好きで仕方が無いというような人の評価軸に乗ることになってしまいます。

他の方法」というのは常に考えていますが、中々難しいですね。

http://anond.hatelabo.jp/20101019114028

俺思うんだけどさ、ラリー・ウォールも多分同じことを言っていたと思うんだけど、「方法は一つじゃない」と思うんださ。

絵を描くことにしても、似たような絵が二つあったとして、描き方まで似てるかというとそういうことはない。

目的を達成するために、必ずしも固定の手段しか存在し得ないなんてこと、無いよ? そもそも、プログラムコードを書く人って社会的にみるとブルーカラーだって認識はある?

「それが達成のために必要な手段だったとするなら」、君の目的は相当低い位置にあるってことだよ。分かる?

2010-08-13

杉野昭博 『障害学―理論形成と射程』 2007 東京大学出版会 3章「マイノリティモデル普遍モデル――アーヴィングゾラの障害学」 2節「ゾラが語る個人史とアイデンティティの探求」より

 ヘットドルプの何人かの住人と,性について本音で語り合った彼は,セックスの時には「健常な体をしている自分」を無意識想像しているという自己欺瞞に気づく.その晩,彼は,自室に戻り,上体ばかりが発達し下肢が未発達の「サルのような自分」の裸身を鏡に写し,その姿を見つめながら自慰をする.その時彼ははじめて本当の性の喜びを感じ,それこそが,本当の自分だと実感するのである.

 私の幼なじみの間ではそれほど特別なことではありませんでしたが,ゾラ家にとっては,ハーバード大学院まで進んだ私は大したものでした.私の父は10人兄弟末っ子でしたが,親戚の中で大学に進学した者は私のほかに2人しかいませんでした.ウェストエンドの調査に私が参加したことは,そんなゾラ家にちょっとした波風をたてることになりました.母は,長年そこから抜け出したいと切望していた下流階級の暮らしに息子が「潜伏」するという研究には困惑していたようです.一方,父は大喜びでした.父は,私が大人になってからは,初めて私と一緒に行動する機会を得た上,父の得意な技能を私に伝えることができたからです.父はたいそう自慢気に,私をビリヤード屋に連れて行き,「ハーバード大学教授」の息子にエイトボールやローテーションの技を教えてやるんだと吹聴していました.加えて父は,私にバーでの俗語やふるまい方を教えて,ギャンブルの手ほどきをしました.これには母はすっかり狼狽してしまい,私の研究については一切聞きたくないと言って,子どもの頃以来私に言いつづけていた「勉強はどうなの?」というセリフを初めて言わなくなりました.(中略)こうして私は,見たり感じたり聞いたりといった五感を用いるだけでなく,伝統的な参与観察では言及されることのない調査者の出自という「私自身」の一部を調査に役立てることができました.ドチェスター地区やマタパン地区の労働者階級ユダヤ人家庭に育ち,数年間工場肉体労働をしたことがあるポリオ少年という私の出自は,たんにウェストエンドの仲間内の会話の種になっただけでなく,私の研究に直接影響を与えました.(中略)そして,ウェストエンドに始まり,ヘットドルプではっきりした事実とは,愛情あふれるユダヤ人の両親によって社会化されたこと,私が受けた教育,および,ポリオとその後の交通事故による障害を「克服」するためのすべての努力は,実のところ「私自身」の一部を切り離し,遠ざけることだったのです.私は大学に行くまで自分労働者階級であると考えたこともありませんでした.大学に行ってはじめて,ブルーカラーの父をもつのは自分だけだと気づいたのです。(Zola, Irving Kenneth "Missing Pieces: A Chronicle of Living With a Disability" 1982)

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