はてなキーワード: 正座とは
二十代も後半なのに小中学生で通過しとくべきようなことで悩んでて恥ずかしい限りなんだが
職場に普段の話とか挙動とかがなんかすげー好きな人がいて、でもいままでサシで何かするような仲には全くなってなくて、コミュ障だからこちらから誘うこともできず、職場で誘うとかはやめたほうがいいかもとかそんなどうでもいいことばっか考えてて、たまに複数人で一緒に遊べたら勝手に喜んでるみたいな状態だったんだけど、
転勤でもう居なくなることが決定してしまったんだよな。
普通に考えればずっと前から周囲の友人も巻き込んで徐々に一対一でも大丈夫な関係になっておくべきだったのは間違いないし、
本当に穏当さを求めるなら、今まで何もしてこなかったことを悔いながら、居なくなるその日まで家で正座して心頭滅却するしかないんだろうけど、
なるべく相手にとってウンコ投げつけるようなことにならない方法にしたいんだけど、どうするのがいいんだろう。
やめといたほうがいいならそれでもいいんで教えてほしい。
もう30年ぐらい前の話なんだけど、時折思い出してなんかちょっとしんどくなる記憶がある。
思いたったので供養したいと思う。
小1に上がる前に就学前検診ってのがある。
発育の状態を確認するような健康診断やったり、面談やったり的な内容。
当然当時は年長さんで、別に日頃から練習とかしているわけじゃないから鏡文字が混ざった感じで書いてたんだと思う。
帰ってから母親に「あんたのせいで恥をかいた」と、玄関の冷たい大理石に正座させられて、自分の名前書き取りさせられて、ちゃんと書けなかった罰に鉛筆何回も何回も手の甲に血が出るまで刺されたの。
ちゃんとそのあとは絆創膏貼ってもらったけど、もうその時から、母親のことを信頼できなくなったことをよく覚えている。実家にいた頃は大変辛い時期だった。
もう随分前から一人暮らしだし、いま別に何か辛いことはないのだけど、
時折、ふと思い出して、少し辛くなる。
自分は小1の頃に性格が糞ひん曲がった大嘘つき野郎と無理矢理友達にさせられた。家が比較的近所(少なくとも1km以上離れているが)だったのと、そいつの母親が狂犬の様なマジ基地だったからうちの親がビビって機嫌を損ねないよう俺を人身御供に差し出した形だ。
「友達」でいる間、何度嘘をつかれ「こんな嘘信じるなよwww バーカー、豚のケ~ツ~wwwwwww」って煽られ悔しい思いをしたかわからない。
それで俺はある時堪忍袋の緒が切れて、お返しにちょっとした嘘を吐いた。どんな事を言ったのかというと、そいつがナメクジを手づかみして虫籠に入れて持って帰ろうとしている時に、
と言ったんだ。
そしたらそいつがそれを信じてガチ泣きし始めて、家に帰るまでずっと泣きやまなかった。
その日の夕方にそいつのマジ基地の母親からうちに電話が来て、電話を受けた俺を散々嘘つきは泥棒の始まりだの大嘘つきは地獄へ落ちろだのと罵った後、親を出せって言い、電話を替わったうちの母親と、その後収集がつかなくなって替わりに電話に出された父親をドチャクソ罵った。
電話のあと、俺は両親の前に正座をつかされ説教を食らった。殴られ、二度と嘘をつくなと俺を怒鳴った。
その時に思ったのは、あいつとあいつの母親もとんでもないクズだが、うちの親達はあいつらとは方向性が違えど同等かそれ以上のクズだと言うことだ。
自分の親がまったく口だけのドクズだという事を俺はあの時初めて知ったが、それ以来親を信用することは辞めたし、成人してからは出来るだけ顔を合わせない事にしている。
俺が何を言いたいのかというと、元増は俺の親のようにはならないでくれ。元増の子供の味方であってくれ。
ノリ度が10から50くらいにジャンプアップするときに正座する傾向にある気がする
50を超してしばらくすると正座が辛いと(無意識に)気づいて(無意識に)座りなおして、んでまたノリ度が低いとこから高いとこに上がってきたときに正座に…
「忍者ハットリくんの顔は実はお面で、そのお面を取るとその下にまたお面がある」
という話を聞いたことがある。
しかしネットで調べてみると、それはデマらしい。原作にもアニメにもそんな描写はないと。
https://sekasuu.com/blog-entry-22829.html
> 原作の中の1話に、ケンイチ君が帰ってきたら、ハットリくんが正座してお面をどうやらとっているっていう。それで、ケンイチ君が来た時に、ササッてかぶすっていうシーンがあって。まったく、1回たりとも表情がないわけ。…気持ち悪くない?ずーっと部屋に居候してて、お友達みたいにしてずーっといるんだよ、ハットリくん。
伊集院光はA先生との対談の中でこの話をしたっぽい語りぶりだから、これは作り話のつもりで語ってるのではなく、伊集院光の中ではこれが事実になっているのだろう。
イマジネーション豊かな伊集院光のことだから、「ハットリくんはお面を被っている」との勘違いから、無意識に架空の話を作り出してしまったのかもしれない。
そこでふと疑問に思った。
伊集院光は「ハットリくんはお面」とは言っているが、「お面をとっても、その下にまたお面がある」とまでは言ってない。
これはいったい誰が言い出したのか。
いざ実際に言われてみると腹立ったからビンタしたみたいなコピペがあったはず
「おちんぽみるく」に非常に惹かれる俺だが、
リアル濡れ場で「おちんぽみるく」をどうしても言ってほしくて、風俗行ってきた。
本番入る前に嬢と打ち合わせる。
嬢は戸惑い気味だったけど、なんとかやってみるとの事。
んでいざ突入!
「おらぁ!出すぞ!○○の中に出すぞっ!」
ここで打ち合わせ通りばっちりのタイミングで嬢。
「あたしもイっちゃうっ!○○の中に■■(俺)のおちんぽみるくいっぱい出してぇ!」
このセリフを聞いたとたん、俺の体に電撃が奔った!
気がつくと俺は嬢を正面に正座させ、渾身の力で
_, ,_ パーン!
( ゜д゜) ←俺
⊂彡☆))Д´) ←嬢
_, ,_
(;゜д゜) ←言ったとおりにやってくれたのに何で手が出たか判らない俺
(´;ω;) ←客の言ったとおりにやっただけなのにいきなりパーンされて涙目の嬢
なんでだろうね。
趣味でプラモ作って塗装とかしている。雑食系なのでガンプラもスケールも作る。作業の好みは塗装>工作なのでガンプラの組み立てや表面処理とかが年々億劫になってきた
やっぱ稼働がほぼ無いスケールモデルは切って付けて少し表面処理等したらすぐに下地作業に移れるが、ガンプラとかの可動するプラモはどうしてもパーツも増えるし処理も増え塗装を考えての加工も必要になってどうしても時間がかかる
なにより綺麗に作り上げてもたいしてポーズ動かしてブンドドしたり飾ったりしないし可動前提で出来ているので無可動にするのが逆に面倒だったりする
少しづつだけどキャラものでは無可動のプラモも出てきているけど個人的にはガンダムもかっこいいポーズで固定でサクッと作れるレーベルを新たに出してほしい。海外のウォーハンマーとかはゲームの駒なので例としてふさわしいか分からないけど無可動な代わりに細かいディテール入っててパーツ数少なくてとても作りやすくて好きだ
昔は正座出来るとかすげぇ!とか言ってたけど今はなんかかっこよく立てればそれでいいやって気持ちになっている。ここまで書いといてなんだけど印象的なポーズって意外とないな。思いつくのガンダムSEEDのOPの題名のポーズぐらいだし。
名古屋在住だよ
・名古屋飯コスパがよくカジュアルなのに味がよいはわかる(マウンテンをひくまでもなくコメダのバゲットサラダセットで昼食は十分だ)
・お茶文化があるのも知ってる(子供会でお茶会=正座をしておうすをのむをやってるの名古屋にきてはじめてみた)
・でもみょうこうえんしらなかったし、最初大須の南側の真ん中あたりの角、盆栽のとなりくらいでお茶煎じてるアレかとおもった
・個人の事情になるがそもそもお茶を煎じるにおいがあまり魅力的とは感じないしにおいがすきな紅茶も飲むと眠れないので体に合わない
最近お気に入りの名古屋飯は名駅アニメイト裏あたりにあるラジャラニのケバブ丼だよ 950円
そしてもっと最高なのはチーズナンや鳥皮フライが食べ放題のカレー店の豊田みょう宝店 特に名は秘す
あとララポートにある日本で2つ3店舗(2023年現在)しかないケンタッキーの食べ放題も好きだけど元が取れないのではすむかいのシェーキーズでタベホしたあと買って帰って夜チキンにする
https://anond.hatelabo.jp/20230130001756
増田の気持ちもわかる。大学の先輩が飲酒運転で人をはねたことがあるから。
とはいえ、大きな事故じゃなくて、道路に横になってたおっさんを、轢いて、他の人に怪我とかはなかった。
轢かれた人は、後で亡くなっちゃったんだけど。(酔っ払って道路で寝るの、本当に危ないよね)
そこからが大変だった。
判明したのは、部活のみんなに警察から「居場所を知らないか」という連絡が回ってきたからだ。目撃者がいたらしい。
先輩は、俺と同じ武道系の部活の人だったんだが、そこの部長が「警察に見つかる前に探せ!今日中だ!」って大号令をかけて、部員全員で探す羽目になった。
まあ、当時は飲酒運転はそこまで重い罪じゃなかったんだけど、やっぱり自首と逮捕で重さが違うのは俺でもわかったし、
人を轢いた先輩も、子供向けの武道スクールとかで一緒にボランティアしてて、すごいいい人でお世話になってたから、俺も部活のみんなと探しに出た。
俺はバイクを持っていたので、単車を持っている同期と一緒に外に出た。
実家周り、パチ屋、よく行ってたラーメン屋や雀荘、銭湯なんかも周ったけど、マジでどこにもいなかった。
しかも、途中で、ヤバメの連絡が来た。
みんな、不味いと思った。そのへんの人ならともかくとして、警察は身内案件の時はやたらとやる気出すものだ。警察OBの先輩ともよく話していたので、よく知っていた。
同時に、実は俺達は、先輩を見つけたくない、というのもあった。
ひき逃げの先輩は強かったのだ。身長は190cm近く、ウェイトも100キロ近くて、明●大のラグビー部と路上でモメた時も、相手の頭をカチ割って場を収めた、なんて話もあった。
当然ながら腕は全国クラスなだけでなく、あんまり言うと流派バレるかもしれんが、「喧嘩の時は急所を狙え」と教わる所なので、金的とか目つぶしを普通に狙ってくるはずだった。
正直、手負いの熊を捕まえる方がまだ気楽だ。(そういう意味でも、警察より早く見つけたいんじゃね、と話した記憶がある)
3,4時間はめぼしい場所を探して途方に暮れた俺達は、近くのコンビニで酒を買って、どうするか作戦会議、と称して休憩していた。
見つけるのも、嫌だし、仮に警察が先に見つけてしまった場合、連座で俺達も部長から罰を受ける…当時は冬。寒空の下、酒を飲む手が震えた気がする。
正直、酒の力抜きだと、すくみ上ってしまって、本当に殺されてしまうかもしれない、と思っていた。それほど先輩は強かった。路上で戦うのはごめんだった。
だが、日頃の行いが良かったからか、『先輩が見つかった。すぐ戻ってこい』という連絡があって、俺達はホッとして、大学までバイクを走らせた。
そこからが大変だった。
先輩は、なんと寮の友人の部屋にいたのだ。
(寮で何をしていたか、という話は2パターン伝わっていて、1つは部屋の隅でガタガタ震えていた、というもの。もう1つは麻雀してたよ、というもの。俺は流石に前者だと思っている)
「なんで、すぐに見つけられなかったんだ!」と部長が俺達を叱責して、大学の校舎の周りを2週させられた。
まあ、そんなことは別に些末なことで、部長が何故、先輩を探していたのか。その理由が理由だったのである。
ああ、と思った。部長が、大学の女の子を引っ掛けて、先輩と一緒にスノボ旅行に行くはずだった。しかも、その翌日の土日に。
女の子達に、自分の後輩がこれなくなった、と言わせる気か!と部長は怒髪天を突かんばかりに、激怒していた。
そういうことになった。
2人は、そのまま長野県のスキー場まで出かけて行った。しかも、人を轢いた先輩の運転で。運転する方も運転する方だが、乗る方も乗る方である。
どういう気持ちだったのだろう、と今になると思うが、当時は折檻が大したことがなくて、全員ホッとしていた。
それからが、大変だった。
(発見者の部員が署まで同行し聴取を受けたのだが、『なんかこいつ、変な日焼けしてね?』と質問され、笑ってはいけない事情聴取状態になって、大変だった、という話もある)
そして、女の子達と楽しい時間を過ごして、スキー焼けの後でパンダみたいになっていた部長は宣言したのだ。
1人のノルマは100人だった。部員は全員、大学でクソ寒い中、大声で署名をかき集めることになった。
正直、先輩が見つからずに、部長たちにボコボコに殴られた方がマシだったんじゃないか、と思うくらい恥ずかしかったし、時間の無駄だと思ったし、最悪だった。
まあ、その甲斐あって、先輩は大分緩い刑、つまり執行猶予つきで済んで、その後の就職活動等にも影響が出ない、という話で落ち着いた。あと、ついでに報道もされなかったはずだ。
(部長というか、その部活が法曹筋に強い人だらけだったし、警察OBも沢山知り合いなので、手を回したんじゃないかという話も聞いた。署名の意味とは…?)
今では、その部長や先輩たちとは繋がりはないとはいえ、学生時代はもうすこし血生臭くて、それよりヤバい事件が2,3個起きていたので、増田を見るまで、その話をすっかり忘れていた。(嫌な思い出だったのもあるが)
とにかく、人はみんな、そういう思い出を抱えたりして生きているのだ。あんまり自分を責めないで良いと思う。
ていうか、結構有名大学の話なので、当時、署名してくれ!とムサい男達に頼まれた人もいるかもしれん。その節はすまなかった。
この場を借りて、謝罪したい。
この前仕事でそこそこ裕福そうなお客さんの家に訪問したんだけど、そこでの作業がひと段落着いたところで「お茶いれますね~」と言われて
こっちは「いえいえお構いなく~」みたいに軽く構えてたら、なんか茶道の道具みたいなのが出てきて簡単な茶道?みたいな感じで抹茶を出された。
客先だから下手なことも出来ないし。
(飲む前に器を眺めるんだったか…?)
(器についてなんかコメントした方がいいのか…?)
(足がしびれてきたけど正座のままだよな…)
とかいろいろな記憶を引っ張り出して全体的にふわふわしたままぎこちなく茶の時間は終わった。
こっちの作法がてんでなってなくても咎められるようなことはなかったけど、衝撃的だった。
正月休みに甥っ子が遊びに来て、リビングで何やら騒がしくしていた。
覗いてみると、低学年の息子と甥っ子は向かいあって正座していた。
何やら真面目ぶった表情をしている。
息子&甥っ子「「ナン!!wwwwww」」
ふたりで楽しそうに笑い転げている………。
しばらくすると正座に座り直し、今度は甥っ子が同じことを言い始めた。
ターンが入れ替わったのだ。
観察の結果、次のことが分かった。
❶ ごはん、と言うタイミングで手を打ちならす。しかし、両手を打つ場合があるし、片手で膝を打つ場合もある。相方はその様子を注視している。
❷ パン、と言うタイミングではふたりで手を合わせる。ただし、片手の手のひらだけを出す場合もあるし、両手を出す場合もある。
❸ ナン、と言うタイミングでは目を合わせて、ふたりとも両手を上げる。直後に必ず笑い転げる。
どうやら息子が考えたゲームらしい。
勝利条件も、詳しいルールも、楽しいのはどこなのかも教えてくれなかった。
「どういう遊び?」とたずねると、「日曜日はナン」としか答えてくれない。
名前っぽい。