はてなキーワード: まんぷくとは
骨付きの鶏のぶつ切りは出汁がたくさんでていいわねえ
ビールも飲んじゃった
オモコロの豚キムチ記事読んだらめちゃ食べたくなってしまったニンニクごりごり入れたるわわははは
あのダラダラ会議好きをどうにかしなきゃならんよ
どげんかせんといかん…古い…
調整難航して一人が「もういいよ二人でいってきてー」と言い始めたときは若干めんどくさくなって投げそうになったけど
日程会わせるために頑張ってんのにそういうこと言われると萎えるわい
行きたいけど我慢してんのかもともと行きたくなかったのかわかんないもの
でもまあ結局丸く収まったからよし!
たのしみー!
ついでに別の友達を日比谷Barのアフタヌーンティー(という名の飲み放題)に誘ったけど彼女はまだやっぱりまだ外出は自粛だそうだ
まあねーそうよねー仕方ないわー
友達は首都圏近県住まいで一年間ほぼ県境を越えず電車にも近づかない生活をしてて
片や私は都内で満員電車で毎日通勤してるしそこそこ出掛けたりもするので
なんだかコロナに対する態度によって世界が分断されてるような気がする
なんだっけな
これを書き始めたときは
「愛情を受け取っていても受けとる側に用意がないとざーざー溢してしまう気がする」
的なことを書こうかと思っていたけど
なんだっけなあ
昨日読んだ凪のお暇8巻か?
後者かも
昔さあ塾講のバイトしてて
お子さんにお手紙もらうことたまにあったんだよね
子供の字でわたしの授業が楽しかったとかほめてくれて嬉しかったとか書いてくれてて
嬉しかったはずなのに
その嬉しかった気持ちを取りこぼしたんじゃないかという気がしている
私は返事を書いてないんだよな
ほんとなんでこんなこと思い出したんだっけ
アベノマスクを擁護するネトウヨになんか既視感あったけどこれだ。
■防御力UP・加護
単純にダメージを減らすに留まらず、回復薬等の使用・乙時のロスなどを予防でき、
結果、手数の増加に繋がる。
■盗み無効
重要アイテムを失うのを予防できる上、ストレス軽減に期待できる。
集中力低下による立ち回りへの悪影響を未然に防げ、結果、手数の増加に繋がる。
■こやし玉名人
こやし玉投擲が1回で済み、確実性も確保。結果、手数の増加に繋がる。
ペイント投擲の行動ロスが無くなり、結果、手数の増加に繋がる。
■回復量
回復アイテム使用回数を減らすことができ、結果、手数の増加に繋がる。
■回復速度
同上
■早食い
モーション短縮による直接的な時間短縮が期待できる。結果、手数の増加に繋がる。
■拾い食い・まんぷく
アイテム使用回数を減らすことができ、結果、手数の増加に繋がる。
■お肉大好き
こんがり肉等に強走効果がつき、結果、手数の増加に繋がる。
■ハニーハンター
回復Gの使用量が増え、乙しにくくなり、結果、手数の増加に繋がる。
■燃鱗
たいまつを持つ手間がなくなり、結果、手数の増加に繋がる。
■見た目
まだありそうだけど、忘れた
ストロングゼロ350ml x 6 を毎日飲んでるような人間が酒をやめるとどうなるか、の2週目。
8日目…発汗なし、脈拍は普通。ふくらはぎから下に冷えあり。酒はのみたくならない。特に飲みたくていらいらはしない。不眠は継続。食欲あり。
9日目…8日目と同じ。電気毛布を買って体温をあげる。
10日目…9日目と同じ。電車の待ち時間など若干のみたくなる、習慣飲酒による衝動だと考える。電気毛布よい。
11日目…10日目と同じ、でも少し眠い?食べる量は増えていってる、やさいたっぷりちゃんぽん(小)を食べてまんぷくにならずに驚く。
12日目…不眠が収まりはじめてる?昼夜逆転は起きてるが自然に眠気が訪れたことと睡眠時間(8時間~)で判断。
13日目…はらまきで体温をあげることをはじめる。模様替えを途中までする。コーヒーの量が増える。
14日目…身体的な離脱はなし。特にイライラ等もなし。コーヒーを飲みすぎなのが気になるが、特に身体や生活に支障がないので問題ないと考える。2週目はずっと風邪気味だったので寒気が離脱か判断がつかなかった。
反応もらったのでまとめて返信する。
通院はしている。アルコールへの依存状態の起因になった個人的な課題があったので、3か月前から心療内科で抗うつ剤と睡眠導入剤をもらいつつ、心理療法士によるカウンセリングに掛かっている。
先週あたりに課題をすこしクリアしてアルコールを休む気分になったので試している。
食事は1か月前位から高たんぱくに切り替えた(ギリシャヨーグルト、とうふ、豆乳など)。一日タンパク質を40~60gはとっている。
「一人では絶対に治せない」や「断酒」などの1ゼロ的な言葉についてリプライしようと思ったら、嫌な気持ちになり、ここまでで一番飲みたくなったので自分について理解を深める必要がある。
2015年後期以降
◆あさがきた80点。玉木宏の飄々とした夫役が良い。主人公が働き者過ぎてキツくなりそうなところをカバーしてくれて楽しめた。ディーンフジオカの死とか最後唐突に現れる大島優子(平塚らいてう)とか人気出たからこそのサービスシーンがちょっとマイナス。
◆とと姉ちゃん35点。これで高畑充希が無理になった。バリキャリ役なのにいつも「ほえ?」って顔してて不快。途中で何度も挫折しそうになった。もう見たくない駄作。
◆べっぴんさん49点。主人公と友達4人が暗すぎ。お嬢様育ちが集まってヒソヒソしてた印象。娘がくそ。最初2ヶ月くらいは面白かった。
◆ひよっこ75点。面白い。特に上京するまでの序盤1ヶ月は隙がなく面白いし感動出来る。有村架純の田舎っ子役がハマっててかわいい。終盤生意気なキャラになったのが憎らしくも好き。父ちゃんが記憶なくして女優の家に転がり込んでた間の生活を隠し続けたことがマイナスポイント。脇役エピソードが多くそれを楽しめるかがミソ。
◆わろてんか25点。これを半年みた自分を褒めたいレベル。お笑いの話なのに出てくる芸人が1ミリも面白くないのが辛過ぎる。人気絶頂の高橋一生をこんな朝ドラで無駄遣いした事をNHKは反省すべき。
◆半分、青い。40点。とにかく主人公がうざい。なのにみんなに愛されてるからタチが悪い。ただ思い返すと主人公が漫画家挫折して精神病んだり、勢いでバイト先の人と結婚したり、ストーカーや不倫まがいのことをしたりネタとしては楽しめていた気がする。
◆まんぷく83点。長谷川博己と安藤さくらで安定に面白い朝ドラ。あさがきたやひよっこ同様に終盤でやや失速するもカップラーメン開発でなんとか持ちこたえた。長谷川博己の絶叫、壇蜜が踊り狂うシーン等要所要所で見どころあり。
◆なつぞら30点。とにかく主人公がうざい。というか広瀬すずを可愛がるように主人公が可愛がられているが、作中の主人公は決してみんなの愛玩の対象になるようなふわふわキャラではないのでひたすらに違和感があった。
なつぞらがようやく終わろうとしている。
一言で言えば本当に東京(アニメーター)編になってからクソのようなドラマだった。
終始一貫して広瀬すずに、にゃーんってポーズを取らせる、猫パンチをさせる、
極め付けは意味不明な殺陣をとらせる、などなどドラマの本筋そっちのけで
終始広瀬すずをお人形さんかのごとく扱っていた、ただそれだけのドラマだった。
なにせこんな感じだから、ドラマの内容なんてあってなきがごとく。
アニメーション黎明期の皆の苦労も、努力も、「女性が働くのは大変だ!」の
ありていなメッセージに置き換えられ、その本質が見えてこない。
アニメーターに対するリスペクトを欠いているとしかいいようがない構成。
極め付けはうっちゃんのお寒いナレーション。LIFEのコントがごとく、寒い笑いで繋いでゆく。
なぜ、ナレーションに神から目線でもっと当時のアニメーションの作られ方とか、
今とどう違うのか?彼らがやろうとしていることがどれだけエポックなことだったのか?を
丁寧に説明させなかったのか?
一言で言えばまさにインスタントラーメンのような作品だった。
気軽に食べられるいつもの味。決してまずいわけではないが飽きるのも早い。そう言えば化調の臭さも鼻につく。そんな朝ドラだった。
今回に始まったことではないのだが、朝ドラにおける男性キャラというのは、だいたい描写が薄っぺらである。
話の都合上、女性の主人公を活躍させないといけないので、どこかに明らかな欠点を作らないといけないのはわかるが、それにしても今回の立花萬平はどうなんだというレベルでひどかった。
「自分の興味の向くことにはとことんのめり込み実際に優秀だが、その代わり世渡りがヘタクソで融通も利かない」という、まことにカビの生えたようなキャラクター類型に貶められてしまっている。
これもまた今回に限ったことではないのだが、やはりさらに加速している。
トラブルが発生したり、何かに行き詰まったりすると、決まって主人公が出しゃばってきては無双し、問題が解決するというのが毎度のパターンと化してしまった感がある。
繰り返すが、過去の作品でも同じような状況は少なくない。なぜか現代的感覚と並外れた先見の明を持った女性主人公が作品世界でやたら持ち上げられるというのは、朝ドラにおける一種のお約束である。まずそれを許容しないと始まらない。
しかし、いくらなんでも限度と言うものがある。『まんぷく』ではほぼ全ての場面で、だいたいこの展開に終始するのだ。ここまで来るともはや安易すぎて、異世界転生を笑えないレベルである。
と、ここまで腐してみたが、「いや朝ドラって元からそういうものでしょ?」と言われてしまえば、正直返す言葉がない。
主要な視聴者である主婦層は、時報代わりに気楽に観られて、ほどよく感情移入できてほどよくスカッとする、そういうものを求めているのだから、いちいち突っ込みを入れる方が野暮と言えば野暮である。
実際、『まんぷく』は朝ドラの文法からすれば、極めて無難であり保守的であり手堅い。どっかのアレみたいに、尖ったものを狙いに行って大ハズレするよりはずいぶんマシだ。
だが、そうであるが故に、常に過去作の影がちらつき、新鮮な要素がまるで見られなかったのも確かである。
これなら別の誰かにこのテンプレを当てはめればそのまま別の朝ドラ(大河でもよさそう)ができるし、チキンラーメンの物語である必然性も全くない。