はてなキーワード: ヨーデルとは
しゃああああ
いまセルフカットで2週間だからあと2週間はガマンしたいけどいまののびぐあいみてると来週セルフカットしたくなりそうだなあ
シャワーあびないとかみみじかくてもうざいんだよね
かみなりがあめの降りだす合図だった
そこまでおなかすいてないけどどーしよっかなー
ただうつわにうつすときしっぱいしてちょっとこぼれちゃったんだよなー夜
それで先にこなだけいれといたスープもこぼれちゃってうすまっちゃった気がする
ほんとはよるに割引弁当とかかいにいこうかおもったけどガマンしたんだ
それにしてもセンタンのクランチシュガーコーン、パッケ0-時のカロリーだとかわってないけど、アイスの量へった気がするなあ・・・
真横から見たとき、まえはふちのラインから山形になってたのに、いまはふちのラインからセンタンが見えるかんじになってて、あきらかに盛りが減ってる
たまたまですよっていわれんように日付かえて買ったものも同じだって証明に
がんばってるのは店のほうか
しかし袋ラーメンあきたから雨うざいけどなんかかいにいくかなー
ふぁみおぺい100円付与されてたからこれで現金10円くらい足してアルコール1本かって、レシートでもう1本もらってクーポンで1本もらって、
10円で3本もらいにいくのだー
行く前はテンション上がるからあれも食べようこれも食べよう!って
ものすごい意気込みで挑むけど、
思ったより食べれなかったりするのよね。
あれってやっぱり
食べ放題!って言っておきながらお店側は損しない仕組みのシステムになってるから、
どんだけ食べたら本当にお店が困るぐらいなレヴェルなのかしら。
一杯原価5円とかそう言うレヴェルだって言うし
じゃもう70杯以上飲まなくては元取れない計算らしいわよ。
なんかそうやって計算高く挑んで行くと
なんだか白けちゃうので、
結局はアラカルトで頼んだ方が満足度が度外視して高くなる場合があることも無いことも無いわね。
だから、
いわゆる食べ放題の旅だと思うの。
躍起になって元を取る!元を取る!って騒ぐような人とは遠慮した方がいいのかもしれないわ。
そう言う人は大抵鞄の中に
食べ放題への意気込みの文字をハチマキに記したハチマキを持ってるから、
まあ私は久しく食べ放題なんて行ってないなと思いながら、
行ってみたいと思いつつ、
ご飯系ポテト系スイーツ系はいきなり食べちゃダメなのでそこも押さえておきたいコツだし
つくづく
風船を全部割られるまで、
その場でくるくる回り続ける自信あるもん!
その自信は
チェーン店じゃないタイプの大将と女将さんとで営んでいる街の居酒屋のお通しならだいたいハズレはないので
そこは本当に食べ放題でもいっかなーって思うのよ。
それと相反して、
いけそうな気がするけど、
もう2杯目以降は第三のビールでもいいわーって思うわ。
今年はさ、
コロナ禍の中の影響でビアガーデンやんないのかなーって思うけど、
今年はビアガーデンあるなら本当に行きたいなって思うし、
もうここぞとばかりにルービーを浴びれる自信があるわ。
あと思ったんだけど、
インドカレー屋さんとかで見る
まあそんな感じよ。
私あれは値打ちあると思うの!
うふふ。
地味にタマゴ味だけなので素っ気なさを彩るために
ベリーも3種類ぐらい入れると
また見栄えがよくなるから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだありそうだけど、忘れた
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
今回は筆者の嗜好が出すぎてしまったので、興味のない人は回れ右を推奨する。
どこかの回答で私はあれを絶賛したが、あまりにもレリゴーが脳みそに刻み込まれたせいで「あの映画は一時間以上に及ぶ音楽PVだ」と感情に任せて言ったことがある。
無論、あれが名作であることは否定しようもないし、その本質的な価値も変わらないが、評価は変わっていくという事例は珍しくない。
コンテンツの反復は反発を生む。
反復そのものは悪くないんだ。
でも、同じことはやればやるほど退屈になっていく。
君だって、今さら「アナと雪の女王おもしろい!」とかいわれても、「そりゃ面白いだろうけど」と、人を腐す衝動に駆られないかい?
私は、ディズニーのアニメに駄作はないと思っているが、蛇足はあると思っている。
そして、それは少なくない。
「アナと雪の女王」の続編が、蛇足かどうか判断するのは早計かもしれない。
だが、少なくとも1作目のような体験を得られるとは私には思えないね。
私がレビューで生計をたてている人間なら考えるが、質問の答えはNOだ。
かといって、未だ熱が継続している人たちを腐すような真似はできればしたくないし、やっぱり「アナと雪の女王」を自分にとっても名作として心に留めておきたいんだ。
となると「ビアンカの大冒険」の「ゴールデン・イーグルを救え!」かな。
まあ、これは1作目が淡白な出来だったせいもあるんだが、その反動を抜きにしても1作目を超えたと断言していいディズニー続編だ。
その点でかなり希少といえる。
イーグルの飛行シーンは、オレの心に眠る小学生が起きっぱなしだったよ。
いわれなくてもレリゴーは挙げないさ。
「レリゴー」並に当時、反響があったのは「ライオン・キング」のハクナ・マタタだったが、私は古今東西ヴィランの歌に魅かれる。
「リトル・マーメイド」、「ポカホンタス」、「101匹わんちゃん」、「ノートルダムの鐘」、「美女と野獣」、「オリビアちゃんの大冒険」、どれも悪役の歌が一番好きだ。
その悪役ソングで、かつ日本語吹き替えでいくなら、私は「ホーム・オン・ザ・レンジ」がお気に入りだ。
あれを聞いたとき、私は自分が牛になったんじゃないかと錯覚したよ。
日本語吹き替え以外なら、「アナスタシア」の悪役ソングが好きだな。
……すまない、「アナスタシア」はディズニー作品じゃなかった。
これは私自身の問題なのだが、そこまで君たちにとって面白いことは語れない。
ディズニーは実写の作品も多いけれど、私の中でディズニーはやっぱりアニメーションというイメージなんだ。
……「ロケッティア」とかが好きだけれど、興味ある?