うん、そうだね凄い凄い
お前も同じなんだけどね…。
これは何も日本人に限らないことだけどさ。
普段どうやってるとか実際にどうかとか全く興味ないけど叩きやすそうだから叩く対象として今あなたに興味を持ちましたよみたいの多くね。
それが遊びや暇つぶしの世界だけならまだしもマジメに世の中の情勢語ってるときとか仕事の時にまで叩く対象としてのあなたには興味がありますけど結果を認める対象としてのあなたには興味ありませんみたいな態度取りまくってんじゃん。
いい加減そういうのやめねえか。
何かを叩ける時だけ生き生きとするのさ。
さっきまでボーっとしてたオッサンが噛みつける相手見つけた途端目をギラギラさせて喋りだす光景とかもう見たくねえよ。
本当にかっこ悪いもの。
叩いてマウント取って精神的に優位に立って一瞬気持ちよくなりたいってスケベ心出さずに生きてみれば少なくとも少しは格好良くなれるぜ。
そういう薄汚いこと一切しない人間だって評価は一朝一夕で得られる物じゃないけど、ちゃんと積み上げていけば見てる人はしっかりああコイツは信用できるなって評価するもんだから。
一瞬一瞬の上っ面しか見てない同士で醜い煽り合いしながら生きていく低いステージの人生を送ったままでいたいなら止めはしないけど本当にそれでいいのか。
10両編成をつなげて走らせるなんて、もったいないことしないで、全車両を自動運転の駆動にして、狭い間隔で数珠つなぎで運行すればいいんじゃない? 「電車待ち」はなくなり、観覧車やロープウェイのような間隔で次々にやってくる車両に乗る。線路には常に1両の電車が一定の間隔で走りまくっている。ホームは1両分の長さしか必要ない。とにかく、今の線路は電車が走っていない時間が長すぎる。
前提として、私は元々アニメ・マンガ・ゲームが大好きな所謂二次元のオタ。
そんな私が一番ジャニーズの音楽を聴いてたのは小学校中学年〜中学1年生あたりで、ちょうどジャニーズがドラマの主演・主題歌に抜擢されることが多かった時期。あと「学校へ行こう!」とかも見てた。
その頃は見ていないと次の日学校で話題についていけないタイプの番組のような認識もあって、もちろん楽しんで見ていたけどファンになるほどの熱意はなかったような感じがします。
そのまま中学に上がって、二次元に目覚めてしまったので芸能人に対する興味は右肩下がり。
頻度は減ったもののテレビは見てました。でも、友人とはテレビの話題はめったにしてませんでした。
というのも、中学に入ってから周囲にジャニオタの子が増えたんです。テレビの話題はそういう子達のグループがしてた記憶。
その子達の熱意はほんとにすごくて、もう別世界みたいで、ジャニーズってすごいんだな!とただただびっくりしてました。
そういう趣味は完全に自分とは別世界という認識のまま大学生になったある日、昔見ていた「学校へ行こう!」が久しぶりに帰ってくるというのを知りました
懐かしいなあ〜と思って見始めたんですけど、小学生の頃の記憶なので案外覚えていないことが多い上に見た期間もわりと短くて、かなり新鮮な気持ちでした。
で、「V6ってこんなに面白いグループだったんだ」と思って、そこで少し気になり始めました。
それまではV6といえば、「学校へ行こう!」の修学旅行とかブルーベリー狩りのトレス動画をよく見るなあくらいの認識でした。
それ以降、そういえば・・・と思う事が重なってきたんです。
当時観てた「喰いタン」「ランチの女王」にも出てて、「清盛」でかなり癖のある平時忠役やってたの森田くんだった。
アメトークのボーイスカウト芸人、芸人じゃないのに出てるの長野くんだった。
ディズニーで一番大好きなターザン主題歌の日本語バージョン歌ってるの坂本くんだった。
大好きだった「犬夜叉」も「ごくせん」も、第1シリーズの主題歌歌ってるのV6だった。
学校へ行こう!の記憶が強かったけど、実は個々での活動をよく見ていたし、曲だってけっこう小さい頃から馴染みがあったことに気づいたんです。
個人的にはターザンとFeel your bleezeのことを思い出した時の衝撃?が特に大きくて、俄然気になりだしました。
とりあえずCDだ、と思ってSUPER Very bestを買って聴いてみたらもう全部好きでびっくりして、その勢いでグループについても調べたら私が生まれた年にデビューしていて二度びっくり。
なのにバラエティともなるとあんなに面白いなんて、こんな魅力的な人達が存在していたのかと。
坂本くんの色っぽく伸びやかでどんな曲でもハマる全てを兼ね揃えた歌声、
長野くんのしっとりと優しくて穏やかな気持ちにさせてくれる歌声、
森田くんの心地よく、キャラメルボイスと名付けた人は天才か!と思うような歌声、
三宅くんの一度聴いたら忘れられない、かわいい中に色気もある耳に残る歌声、
岡田くんのホッとするような、まっすぐな癒しと爽やかさに溢れる歌声。
更にトニセンならカッコイイ大人の代名詞か!と思わせてくれる色気と爽やかさの中に積み重ねてきた色々なものを感じさせる曲になるし、
カミセンなら特徴的な3人の声質が抜群に効いたカカオ70%前後っぽいスイートビターなアイドル全開の曲になるし、
それだけじゃなくどのコンビで組んでも本当に素敵な曲になるのがすごい。これ以上言葉がもう出てこない。
ちょこちょこと他のCDやDVDも揃えつつ、TVや雑誌のスケジュールもチェックして見て。FCは社会人になったら入りたい。
デビューして20年以上、同じメンバーでこれだけ高いクオリティの歌とダンスを続けているのってすごいことなんだ!と思います。
ダンスとか疎いけど、V6のダンスハチャメチャにかっこいい。何回でも見れる。
もっと早くに生まれたかったとは言わないけど、もっと早くにこの魅力に気付けていれば・・・とかつて三次元に見向きもしなかった自分に後悔したり。
大きな趣味だった二次元オタク活動でしんどいことがあったり、将来のことでいろいろ悩んでいる時期にはまったのも大きかったかも。
まだしっかり聴いていない曲もある身で言うのもあれなんですが、V6の曲って、世界とか愛とか壮大なことよりもっと身近な未来のこととか、そんな中での夢とか希望、明日も頑張ってみようよ、と思わせるような楽曲が多いような気がするんです。
それを聴いていると本当に勇気が湧いてくるし、「あ〜〜〜生きよう!!!」ってなります。助けられてます。
ROCK YOUR SOUL聴いてイライラをぶっ飛ばしたり、
by your sideを聴いて脳内で乙女ゲー原作アニメのOP映像みたいなのを想像したり(乙女ゲーマーの業かもしれない)、
まだまだファンになりたてなので、ファンの方の親切なブログを読んだりして色々教えてもらいながら、V6を応援していきたいなと思う今日この頃でした。
4時まで起きていたんだ
横から素朴な疑問なんだけど、リアルでぼっちな人ってTwitterをどう使えばいいの?
フォロワー数0でも何かつぶやいてれば誰か拾ってくれるもんなの?
もし、増田さんが頼まれた任務に失敗した場合、命令者がその責任を負うことになるのです。
それね。私は3年ほど前、自作PC用にLITEON IHOS104-06バルクを¥3397で買った。
Power DVD BD editionも付いてきて、ソフト更新には少々苦戦したが安価に環境整った。
でも今はこの値段では無理のようで、デスクトップ界隈の凋落を感じるね。
BDドライブ自体も、主流のノートPCには搭載されないレガシーデバイスと化して久しいし。
散々論評されているがこの物語は障害者がどうとか、イジメがどうとか、そういうんじゃない。
聾唖の硝子によってもたらされた破壊から展開するコミュニケーションの大切さと再生の物語を緻密な脚本で説いた泥臭い青春。
人との関係性や自分と向き合うきっかけになる今作ではあるが、実はこの前向きな考え方はただしイケメンに限るよろしく「発達障害者以外で」ということを考慮しなくてはならない。
「破壊と再生」の物語、レールから外れてしまった若者が摩耗しあいレールに再び乗る物語。
だが発達障害者は元々レールに乗れていないじゃないか。そんな私たちはコミュニケーションによる再生を望めない。