はてなキーワード: vtUberとは
登録者数も1000人に行かない程度のVtuberなんだけど、Vのブログの検索ワードがひどすぎる。
「○○(私のVの名前) くさまん」やら「○○ 裏オプ」やら「○○ バカ女」やら酷いのばかり。
AKBのCD大量買いビジネスからワンテンポ遅れてイケメンアイドルもトレカや握手会のために大量購入みたいになったし
「架空美形異性疑似恋愛コンテンツ」って女が男の後追いしてる気がする
VTuberも男が美少女(声は可愛いが中身は30代)を消費している割合が高いけど今後はイケメンVTuber(中身はイケボのチー牛)を消費するようになっていくんだろうか
幾ら投げてもオマンコは出来ないし、そもそも声のかわいいオバサンとしたいか?って話だし、愛する彼氏君との交際費用になるだけだしなあ。 床屋行ってナンパした方がいいよ。ハンバーグ定食奢るだけで出来るよ。
パト猫 - 苦行得意、トーク下手。もう4年になるのにいまだに素人感がある
ナナホシすず - だいぶ古参。あんま活動してない。変なゲームやる。ライブの話し方が音声認識からの合成音声で古臭い(ラグがある)
動画配信黎明期から、ゲーム配信とか好きで見てるしやったこともあるんだけど、
何でなのかなって考えると、やっぱり自分は素の人間が好きだし見たいんだなって思う
Vtuberってそもそもがキャラクターを演じてるという前提があって、
もちろんその中で素が見える場面はあるんだと思うんだけど、基本的にはペルソナだよね。
逆に、顔出しのYoutuberだって完全に素の自分じゃなく演じてる部分はあると思うんだけど。
自分がハマってきた動画配信者を振り返ると、基本的に本音で語る配信者が多かった。
もちろんそこにも作り上げられた虚像もあるんだけど、根本的に自分に似てるってのもあるのかな。
アイドルとして見ているというよりは、どこか友達の延長線上というか、
だからやってほしいゲーム送ったりしたことはあるけどスパチャとかいう発想にはならない。
今、そういう配信者で残ってるのって加藤純一界隈くらいしかいないけど。
昔バイトしていた施設ではたまにアイドル(アニメ系)のライブイベントをやっていて、自分はそこでチケットもぎって案内したり演出の管理をする仕事をしていた。
ライブといっても声優が来て踊ってくれるようなものではなく大教室程度の空間の壁にプロジェクションマッピングでCGの映像が流れる程度のもので、要はVtuberのライブの録画を流してみんなで見ていると考えるとイメージしやすいかな。
だけどそんなライブにもこちらが顔を覚えるほど何回も来てくれていた常連がいて、決して安いチケットじゃないのによう来るなと思って接客していたらある日手紙を自分に渡してきた。
「は?架空のキャラクターに対して手紙?」とはさすがに言えないので上司に指示を尋ねに行くと、「ありがとうございます。責任もってお届けさせていただきますね!」と返せと。
言われた通り返して手紙を受け取ると、その人は恋人にラブレターを渡した後のように高揚してライブ会場に入っていった。
まあその手紙はごみ箱に行ったんだけどね。(私が捨てたわけではないよ)
あ、声優とかにすら行かないんだ。まあいちいち送るのも手間か。