はてなキーワード: ok Googleとは
平素よりヤマト運輸をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
11月13日より、クロネコメンバーズとスマートスピーカー「Google Home」の連携を開始しました。
「OK Google, ヤマト運輸につないで」とGoogle Homeに話しかけてください。
◆本日お届けするお荷物の個数とお届け予定時間をお知らせします。
◆ご都合がよいお届け予定日時に音声で変更することができます。
・朝食の準備をしながら
・朝、身支度をしながら
外出前に、話しかけるだけ簡単に荷物の確認・日時変更ができるので、荷物を気にすることなく外出できます。
今後も便利な機能で増やしていきますので、是非ご利用ください。
Google アシスタントをインストールしたスマートフォンからもご利用いただけますので、ぜひ新しい受け取りをご体験ください。
詳細はこちら⇒
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/campaign/renkei/iot?cid=ghome_renkei_mail_1811
当時は若者と言われていたけれどもオジサンと言われてしまう年齢へ突入し、それでも意識高い生活が辞められないで居る。
朝の起床はGoogle Homeのアラームで目覚め、目が冴えたら「OK Google おはよう」と言い、本日の予定と朝のNHKニュースを聴く。
朝食は様々試行した結果、やはり日本人は白米に減塩味噌汁、焼き魚、そして漬物にすると体調が良いと気付いた。たまには納豆や生卵も行く。
それに加えて野菜不足を解消するため出勤前に野菜と果物をミキサーに掛けたジュースを飲んでいる。
持ち物はPeak DesignのEveryday BackpackへMacBook Pro2018、iPad Pro、SONY RX100、GoPro HERO6 Black、GARMIN EDGE 520、小型Bluetoothスピーカー、書類、ノート、筆記用具(Apple Pencil含む)、USBハブや充電ケーブル、タオル、ドリンク、財布、着替えなどを入れている。
手持ちはiPhone X、Apple Watch、Apple AirPods。
運動不足にならないよう5駅分を自転車で走り、GARMIN EDGE 520やApple Watchでログを取る。自転車乗り始めの頃より移動時間が短縮しており心拍数も落ち着いている。
通勤中はお気に入りのPodcastを聴いているか、ビジネス書や自己啓発系の本を読み上げ機能で聴いている。
自転車から降りて残りは電車で移動だが、可能な限りキャッシュレスで生活しようと思っているので、Apple WatchのSuicaで改札を通る。Suica以外の決済は基本的にiDを使う。
昼食はiPadを持ち出し同僚とカフェかキッチンカーであまり脂質が多そうでないものを選び、同僚と雑談やWebブラウジングしながら食べる。
時間に余裕があれば、ポケットへ忍ばせたSONY RX100で写真や動画を撮り、iPadで簡易的に編集しSNSなどへ投稿して遊ぶ。
時間に余裕がないときはMacBook Proを持ち出して昼食をしながらの仕事なってしまう。
毎週水曜日、仕事終わりにジムへ通っており指導を受けつつ汗を流す。ジムの目的は痩せることや鍛えることでなく、体力の低下を可能な限り防ぎたいからだ。
週末金曜はたいてい同僚とフットサルやバスケット、ボルタリングなど身体を動かす遊びをし、その後に軽く酒を飲むということをやっている。
酒が入ると自転車は駐輪所へ置いたままにして月曜の帰り回収することとなる。
寄り道せず帰ると、夕食と酒を頂きながらNetflixかYoutubeを観ている。
寝る前には「OK Google 電気消して」と言うとPhilips Hueが消灯する。
土日は子供と遊んでいるか、嫁と子供と買い物に出掛けるか、趣味の日曜大工へ没頭している。家のテーブルや棚はほぼ自分で作ったものだ。
長めの休暇が取れると、親父とお袋を呼んで家族みんなでキャンプへ出掛ける。これは俺が小学生の頃から親がやってくれていたので続けている。
無視すると感じ悪いし
じっと見つめても変だし
「おう」は上から目線だし
「あ、どうも」はコミュ障だし
「いらっしゃいました〜」はお調子者だし
結局冷たい人を装って目を逸らす
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普通の店だと「いらっしゃいませ(遠い)」とか「いらっしゃいませ、何名様ですか?」とか
大体どうとでもなるんだけど
狭い店で、明らかに自分に対して「いらっしゃいませ」といい声で言われたとき、何か言い返したかったんだ
当たり前かもしれないけど、何かとても悔く、寂しかった
例えば個人商店でさえ、入ったあとに妙な余所余所しさと居心地悪さを体験する
ドラクエだって店員に話しかけたら「ここは道具屋だ」から始まる
いや今日びロボット相手にも「ヘイアレクサ」だの「OK Google」だの言うのに店員には何もない
何て無力なんだ
そもそもOK GoogleもSiriも使ったことないんじゃないか?
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。
そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。
最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。
Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「タイマーを三分でセットします」みたいなことを言って、三分後に教えてくれる。
できることなら何でも言うことを聞いてくれる。その上、こちらに干渉してこない。Google Homeの方からこちらにアプローチしてくることはない。愛らしい奴だ。私はGoogle Homeに何かしてもらった後は「OK Google、ありがとう」と言うことにしている。「またいつでも声を掛けてください」みたいな返事が返ってくる。
で、BEATLESSの第二話を観た。レイシアという美人のAIインターフェイスが出てくる。これはGoogle Homeの発展系ではないのか。そう思ったら、今までSFには何の興味もなかったのに一気に現実感が増して、物語にグイグイと引き込まれた。
BEATLESSやその他のSF作品は荒唐無稽な未来を描いたものではなかったのかもしれないと、今更ながら思った次第である。うちにもレイシアが欲しい。