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はてなキーワード: nsxとは

2024-05-11

anond:20240511080613

そこじゃねえよ俺が愕然としたのはNSXだよ

あなたは愛するものの為に死ねますか?という問いにイエスで返したような物だ

anond:20240511075707

上手く行くとか行かないとかじゃねえんだよ

金を返せないなら命を持って償うレベルの許されない行動だよ

NSXとか昨今の情勢的に自動車泥棒から守り続けるのも大変だろうに

anond:20240510142732

車好きじゃない増田が多すぎるから価値わかってないと思うけどさ

ずっと乗ってたNSXを売って金に変えたってさ……それって凄い事だよヤベーぞ

これはね弱者男性じゃない車好きからしても殺される

男がやっても冗談じゃなく殺される本当に誇張なく

そこまでやったんだから本気だったんだなあ

2024-05-10

anond:20240510141748

なんかプラ板で作ったみたいなバカでかリアウイングがついてた

ださい

初代NSXノーマルこそが至高

あのNSXカッコイイか?

大きいプラモデル・・・ミニ四駆しか見えない。ゾイドみたいな。 ノーマルの方が断然カッコイイんだが。メーカーが用意した美を壊すな

NSX売った人本当に可哀想

50にもなって車売ってお金渡せば女が振り向くと思ったのかな。なんか恋愛経験足りな過ぎて哀れに思えてきた。

NSXのおぢが妙に擁護されているの

愛車の前でサムズ・アップした写真が爽やかなのと車が格好良いからだと思う。

これが青色LEDドレスアップしたアルファードとか、ハの字にタイヤを曲げた型落ちセダンとかだったらDQN同士の揉め事として馬鹿にされてただろう。

車は女の命より重い

男にとって武士における刀みたいなもんだよ。それを売り払う覚悟を騙して詐欺った訳でしょ?何されても文句言えんよ。 しかしションベン臭いメスガキにNSXを手放すのは漢の行動では無いかな。流石に軟派すぎるだろ、有罪

ホンダNRNSX

かいうお宝を売女抱くために放り投げたクソボケ普通に同情に値しないだろ

2024-05-09

上野飲食店オーナー夫婦殺害事件とタワマン女子刺殺事件

上野飲食店オーナー夫婦殺害事件

被害者:死亡2名

容疑者:6名


首謀者→(協力依頼)→不動産会社経営

↓2000万(死体処分指示)

指示役 1000万ゲット

↓1000万(死体処分指示)

仲介役 500万ゲット

↓500万(死体処分指示)

実行役x2 各250万で実行


タワマン女子刺殺事件

被害者:死亡1名

容疑者:1名


タワマン女子

↓1000万返さない ↑

↓      刺殺↑

NSXおじさん

NSXより、

MSX turboRがほしいやで

女に貢ぐ金として売られたNSXの安否だけが少し、気になる

2024-05-08

人を騙すって本来は殺されかねないこと。

NSX売らせたなら仕方ないわ。

2022-11-18

anond:20221118131646

クラウンマジェスタみたいなもんだよ

プジョー308もあるしランサーエボリューションもあるしマーチNSXもある

なかでもクラウンシリーズトヨタ一般車上位機種でだいたいすごいしいいかんじみたいなもの

一番速いのは別にあるし堅いのもかしこいのもでかいのもいろいろある

けどやっぱりいつかはクラウンやねみたいな感じ

2022-06-02

アルファベット3文字系の車名が覚えられない

関係仕事をしているんだけど、アルファベット3文字を並べた車名が多すぎ&覚えにくすぎて泣きそう。(特にホンダベンツ)

みんなどの名前がどの車種か識別できてるんだろうか。高齢化時代アルファベット3文字系の名前って、それだけで避けられる理由になるんじゃないか結構本気で思っている。

ホンダ

NSX

CR-X

CR-V

S-MX

HR-V

CR-Z

Z-RV

UR-V

XR-V

BR-V

WR-V

アキュラ

RLX

TLX

ILX

MDX

RDX

CDX

トヨタ

C-HR

メルセデス

CLS

CLA

SLC

SLR

SLK

CLK

GLS

GLE

GLC

GLB

GLA

GLK

EQS

EQA

EQB

EQC

2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

2021-09-11

栃木県警nsxでバズってるけど、過去やらかしを持ち出して雰囲気を壊したくなる。栃木県警が悪評高かろうが、オフ会時のパトカーnsxなのは変わらないのだ。関係ない話なのだ。それに関係なく、この話題を出したらみんなどんな反応するか気になる。政治厨は黙っとれとか思われるだろう。そして不発になるだろう。

時々こういう時がある。二次元アイコンアニメアイコンじゃないということを声高々に言いたくなる。でも、それを聞いた人がいたとしても何も変わらない。わたしも変化をもためてたわけじゃない。自分の中でしまったほうがいい感情なんだなと思う。

2021-08-21

anond:20210821154849

じゃあ間をとってBMWのi8かホンダNSXを買えばと思ったけど両方とも生産終わってた

スポーツハイブリッドEVに完全に殺されたんやな

2021-08-14

anond:20210814120934

NSX を止めてしまうのは残念

あと NSXシビックのような内装は安っぽ過ぎ

あんなのじゃスーパーカーじゃない

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