はてなキーワード: airpodsとは
ワイ AirPods と Apple Watch 2台持ってる
AirPods 2台あると外出してバッテリー切れた時にイラつかないで助かってる
Apple Watch は睡眠トラッキング+脈拍用と外出用
Airpods Maxに限らず、apple製品は製品同士の連携が素晴らしいのであって、バッテリー時間などの単体の項目だけを他社製品と比べても意味ないとわたしが思っている。
しかし、Twitterを見ていると単体項目でのみ比較をしてSonyのヘッドフォンがいい、と断定している人がよくいてわかっていないなーと思うよ。
わたしはAirpods Maxを比較されるSonyヘッドフォンを持っているけど、私はapple製品に囲まれているのでAirpods Maxしかほぼ使っていない。有線でしか接続できないコンシューマーゲーム機を使うときにSonyヘッドフォンを使っているくらいだ。
追加ソフトウェアをインストールせずに、iOSとmacOSを簡単に切り替えれて、音量を本体だけで変更できるAirpods Maxはとてもよい。スペアを買おうか迷っているくらいだ。
わかるひとにはわかる数字。
2万円賭けて最低リターンを期待できる確率が約6割。
他にほしいものがないひとにとっての2万円というのはさして大きな金額ではないだろうが、
財布の都合で買いたいものをあれこれとあきらめている底辺にとって2万円は大きい。
その6割を当てたとしても多少のストレスからは解放されるだろうが、おそらく私の幸福度は3%も上昇しないだろう。
対して残りの4割を引いてしまう、つまりほぼ何のリターンも得られなかったときには以前より多くのストレスを抱え込み、幸福度は5%以上低下するに違いない。
リターンが得られるまで賭け金を積むのもいいが、仮に3万4万と積んでそれが得られたとしても2万円で得たときよりも上昇する幸福度は下る。
つまり私がそこに大金をつぎ込むことは合理的な行動ではないと結論づけることができる。
にも関わらず、私はそれでもなおそこに大金をつぎ込みたいという欲望を抑えきれずにいる。
本当に満足するリターンを得たければ2万円など無意味、元手は10万円以上用意すべきだという人もいるだろう。
それは一面の真理ではあるが、それだけの余剰資金があるならばあの高すぎると評判のAirPods Maxを買ったほうが私はまだ幸せになれるだろう。
ギャンブルはきらいだ。それが分の悪い賭け事であればなおさらだ。
このような不愉快な選択を毎度突きつけてくるあれとはもう縁を切りたい。
4年間以上のサンクコストなどきれいサッパリ忘れてしまいたい。
それはおまえを幸せにしない。
私は幸せになりたい。
最近自分が使って捗ると感じたのは、下記のやつ!皆の捗り情報もよかったら教えてくれい
①モバイルSuica(Apple pay) 本っ当に今更フェリカ対応スマホにしたけど、スマホだけでどこでも行けるし何でも買える!財布を持たなくてもいいのと、ワンアクションなのが早くていい。クレカチャージでもクレカのポイントが付くのでなんでも1.25%還元だわい
②1passwordのアプリ スプレッドシートやExcelなどでのログインID・PASSの管理や、入力をする手間が無くなった。というか今までスプレッドシートで管理してたのは結構危なかったのではないかという気がしてきた
③職場の椅子につけられるハンガー 職場でちょっと外に行くときにいちいちロッカーに行かなくてOKになった、椅子の背もたれに直に掛けるのと違って皴にもなりにくい
④iphoneのカレンダーウィジェット 一か月の暦と、その横にグーグルカレンダーの直近の予定が同時に表示される(してる)、予定の確認に地味~に便利
⑤ウーバーイーツ 店に行く時間、料理を待つ時間を他のことに使える
⑥AirPods ワイヤレスのイヤホン コードが絡まらないのとマスクやセーターなどの着脱時にも邪魔になりにくい。外部音を取り込むモードがチャリの音や車の音も聞こえるのでよい、値段は高い!
先日の三連休の日曜日、AirPodsが無くなった。とは言ってもケースだけが無くなった。移動したところといえば、ベッドとトイレと食事ぐらいだったのに、無くなった。ベッドをひっくり返しても、ゴミ箱を探しても、移動した部屋、廊下をくまなく探してもどこにも見つからない。無くした心当たりは全くなく、記憶を辿ってみても、やはりポケットの中か、ベットの上にあるはずなのだ。
たしかにモノを無くすことはあるが、こう、不自然なほど突然、神隠しに遭ったかのように消えてしまうのは初めてで、不思議で仕方ない。ちなみに寮生活で、周囲の人に聞いて周り、探すのも手伝ってもらったが、見つからない。次第に、自分の中で誰かが盗ったんじゃないかという疑念が湧き、疑心暗鬼になったが、どうやら周りに不自然なそぶりを見せる人間はいないし、そもそもイヤホンケースだけを盗むことは考えにくい。だとしたら、どこに消えていってしまったのだろう。
無くなったショックが大きく、なによりも堪らなく不思議で、今週は気が気でなく、生きた心地がしなかった。飯の味がしない。消えたアイツはいま、どこにいるのだろうか。誤ってゴミ箱に捨ててしまったのか、トイレに流してしまったのか。どこか寒いところで雨に怯えてはいないだろうか。あるいは平行世界の自分が、身に覚えのないイヤホンケースを手にして驚いてはいないだろうか。あらゆる可能性を考えてみるが、一向にケースは出てこない。探すのをやめたとき、ふと見つかるというが、そんなこと言ってみても見つからないものは見つからないのである。
幸いなことに無くなったのはケースだったから、新しいものを買うことにし、ひとまず探すのを諦めたが、不思議なものは不思議で仕方がない。それにアイツ(イヤホンケース)はもう、その生まれ定めし役目を果たすことはないだろう。やるせない、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ひどく、つらい。きっとアイツはどこかで、ひとりぼっちで彷徨っていることだろう。ここに彼の冥福を祈りたい。