はてなキーワード: 禁煙ファシズムとは
上記の通り。
けものフレンズ自体をどう考えてもいいのだが、まるでイナゴのように流行に乗っかり、「コーサツ」(考察にもならない与太話なのでこう書く)しまくっては湧き上がる、まるで言葉は悪いがウジ虫のような連中に自律を語る資格などあるのだろうか。自律とは自分で、自分らしく生きることだ。そもそもけものフレンズなんかが出る以前にきちんと自律している人間であればけものフレンズで盛り上がったりはしないはずだ。あくまで静かに、自分の好きなものを見るはず。もちろんその中にけものフレンズが、そのようなスタンスであるのならばあってもいいと思う。
しかし「みんなが見ているから」「応援を頼まれたから」という理由でけものフレンズを見始めた奴らに、自律も、その前提として必要な自我もないだろう。そしてそういうやつらは「見る気しない」というものに対してえらく強くあたる。
まるでこれってファシズムと同じではないだろうか。
筒井康隆が「禁煙ファシズム」ということばを広めたが、僕は「けものファシズム」と名付けたい。
ちなみにここには「まどかファシズム」、「ポケモンファシズム」なんて流行語を入れてもいいかもしれない。
とにかくあまり乗る気になれない人、面白いと思えない人々をつぶしにかかるのだ。
そんな輩が「フレンズにはいろんな…」だったか、そういったことを言うのは戯言という以外言葉がない。
ただ単に笑えない。
またそんな奴らはきっと作品を愛さないだろうし、数年後「懐かしい」といって流行にはまった自分自身を懐かしむのだろう。
はっきり言ってそういうやつらに愛される作品が哀れで仕方ない。
そしてそういうやつらの語る多様性、自律、といったテーマには薄っぺらさを感じるし、そんなファンに憐憫すら感じる。
ほんとそう。
はげはなにもしない。ただちょっと周りの人の心が寒くなるだけ。それは妖精のしわざ。
でも喫煙者は嗅覚に物質的に直接訴えかけてくる。あいつらの存在って犯罪的だと思うね。
おれたちは妖精さんを召喚するだけなのに、喫煙者は物理攻撃してるんだから。
どっちがクズかは明々白々。
「吸っていい?」って聞かれたら、「どうぞ」と答えるしかないのもいやだ。なんかもう脅迫みたいに聞こえてくる。
もしそこで「やめてください!いや!いや!やめてー!」と言ったら喫煙者は殴りかかってくるんじゃないか?
はげ>喫煙者であることは明白なのに、まだまだ世間でははげ差別が横行してる。
ネットで禁煙情報を収集してみたら驚くほど禁煙がうまくいっているで
新年から禁煙を始めようと思っている人に自分がいいと思った禁煙情報のサイトを紹介します。
(まだ2ヶ月しか禁煙できてないのだけれど私的には奇跡に近い。)
PCのみ 利用可能
ここで禁煙を始める前に一通りの一般的な禁煙に関する知識を仕入れられる。
あくまで、ふーん程度の知識なのだが、あるとないとでは全然違うのでさらっと読んでおく。
依存には
身体的依存(ニコチン依存)と精神的依存(習慣)があると理解。
どうしようもなくイライラしたのはニコチンのせいなのだと知った。
ニコチンとかタールとかの違いもよく分からなかった私には役立った。
禁煙外来を探している人は家の近くに禁煙外来がないかここで検索するといい。
PCのみ 利用可能
http://www.health.ne.jp/library/kin-en/index.html
読みやすく、分かりやすい。
記事が細かく分かれているので長すぎて読み疲れるということがない。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000142.html
1禁煙する理由の確認
2 喫煙行動の観察
3 傾向の分析と対策づくり
と読んでいいなと思った。
禁煙日数が延びていくと命の木とかいうのが成長していって面白い。
PCのみ 利用可能
よくあるアフィリエイトに誘導するような記事がないので
素直に読んでいくことができる。
http://www.kyposky.net/content4.html
この部分だけは私ならそのままずるずるいってしまうと思った。
全体的にはいい内容だと思う。
アフィリエイトが多いのが若干残念だが
「禁煙励ましゼミ」はかなりいいのでそこだけでもおすすめする。
メールで励ましゼミがあるようだがメールアドレスを登録するのが嫌で使ったことはない。
毎日配信してくれるようなのでこちらの方が便利かもしれない。
送られてくる内容はWEB版とメール版で違うようなので両方利用するといいかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926/p2
考えさせられる。
実体験の話はやはり言葉の重みが違う。
PCのみ 利用可能
http://zenritsusen.karou.jp/threewall.html
<禁煙第1の壁>
<禁煙第2の壁>
<禁煙第3の壁>
段階による体の変化が分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=DaPdVn4ETC0
若干の胡散臭さはあるけれど、内容的にはそういう仕組みだろうなと思う。
「喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人と馬鹿にくれてやるよ」
が全ての動画。
タバコの煙を避けたい人には非常に便利。
かなり役に立ったと思うものをまとめてみました。
私自身、知識を得るだけでここまでうまくいくとは思わなかったのでびっくりですが。
・ポケットがかさばらない。
・ごはんが美味しくなった。
・お金がかからない。1日2箱だったのでタバコの代わりに毎日本が買える。
・喫煙所を探さなくてすむ。
・のどをしょっちゅう痛めてたがそれがなくなって体調がいい。
・体が軽い。
禁煙ファシズム、みたいな物言いは好きじゃないんだけど、たまにこういう奴がいるからそういうことを言われるんだろうなあとは思うね。
大半の人はもっとまともなはずだが。
なんかこの方は物凄い婉曲なやり方で禁煙ファシズムを皮肉ってるような気がしないでもない
禁煙って言うか自分と喫煙に関してのながったらい自分語りになるけど。
自分は中学高校あたりまでは、禁煙ファシズム的な嫌煙厨だったよ。
とりあえず、喫煙者叩いてれば安全みたいな気分だったと思う。
今は反省してる。てまえ勝手な話だけどね。
で、ここ近年で興味がわいて来て、いくつか吸ってみたんだ、以下感想と雑感。
いくつかとか言っておきながら、はじめて吸ったハイライトのメンソールがきつすぎて…それから軽いメンソールばっかりだったし、喫煙が好きになる前に飽きちゃったからあんまりいろいろ試せなかったのは残念だった。
喫煙すると、とりあえずタールが肺やら歯やら鼻腔に付くっていうのはちっちゃい頃から知ってる。
吸い始めたときはセーラムppくらいのを週に一??ニ本の量だったんだけど、肺活量がガクッと下がったのはすぐ判った。
あと、ニコチンやらの物質が頭の緊張をほぐーっとしてすってる本人はリラックスできる。
そんで、ニコチンが依存性のある奴なので続けて吸いたくなる、習慣になる。と保健の教科書の煽り文句を微妙に実感した。
煙が髪とか服とかに染み付くのは嫌だったんで、風呂に入る前に外に出て一服みたいな習慣が出来てた。
これが、外は寒いし、だいたい夜やし、セコイけど周囲にばれないようにやってたので。(めんどくさい!)って言うのが前面に出てすぐ終わったけど。
さらに、喫煙時にはビタミンCを大量に消費するそうなのでかしらないけど、あとでもの凄く疲れる。
軽い鼻炎持ちだから煙が直接鼻にはいると、どうもかゆい感じで気持ち悪かったのもある。
それで、このごろはめっきり吸ってない。年末に同窓会で会った友達にキャメルを勧められて、(こういう場面にあこがれてたのよ)一本もらったら、見事に咽せた。大笑いされた。自分でも可笑しくて笑った。あーニコチン抜けきったのね。と言う感じで。
でも、職場で副流煙もらいまくってるから、吸ってたときと変わらないかもわかんない。
これから吸い始めようと思ってる人は自分の体調と折り合いをつけて、上手に付き合ってければ良いんじゃないかな。
キャメルくれた友達は、キセルだとヤニがすこし抜けるから体に優しいぞって言ってたよ。道具の手入れもちょっとめんどくさいけど楽しいらしい。