はてなキーワード: タマタマとは
主に子豚や仔牛で、牛はデカイので鎮静されている(それでも抜かれる瞬間はぶもぉーーーと断末魔の叫びを上げている)が、豚は小さいしどうせ家畜なので(ペットだと麻酔するらしい)ひょいと持ち上げて逆さにして施術者の膝の間に挟んで股をおっ広げてそのままサクッとやる。
ピギィーピギイイイイイ!!!!とすごい悲惨な声で叫び、豚舎中の豚もピギイイイイイと呼応して悲しい声を上げる。
術式は簡単で、タマタマのあるところを探り当てて刃物(剃刀とか爪切りとか)で皮に裂け目を入れ、そこから暗い紫色の睾丸をむりっと押し出し、ビヨーンと引っ張って繋がっている管(精索?)をチョンと切って、もう片方も同じようにしたら消毒して終わりだ。
牛はタマタマもデカイので、根本を結紮してから切り落とし、中にぎゅぎゅっとしまっている。
結紮せずに、ビョーンと手で引っ張ったところをタマタマの根元を挟みドリルでグイングインと捻転させて捻り切る方法もあって、なるほどなあと感心した。
必死こいたyoutuberがその場で刺身にして食ったりしていたが、わりとそういうのはどうでもよくて、手際の良さや生き物の体の仕組み、やられる動物の辛そうさとかに見入ってしまう。
憧れの人に片思いして距離を縮めたくてこじらせて1㎜も面白くない人間になり下がった挙句告白して失恋したんだが
平気なふりをするうちに泣けずにすっきりしないものだった
泣いたらすっきりするか?ふっきれるか?と思って
自分の中の絶対泣ける映画リストから『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』みたら
やっぱり最高に泣ける本当に名作
泉のシーンで思い切って抱き着く廉姫とか
廉姫を想っているのに身分差で抱き返せない又兵衛とか遠ざかる車と馬の距離とか
最期のシーンも途中で部下になった人が「誰がやった」と聞いて敵が武器を落としていくシーンとか
又兵衛の皆に慕われる人の良さ、人望のある立派な武士であることが丁寧に描かれているから本当に辛い
泣けてしまうシーンは数えきれないほどある
最初から最後まで笑える『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』が好きだけど(ローズ大好き)
『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』も嗚咽が出るほど泣いた
トイストーリー3のラストとリメンバーミーとで競えるくらい泣いた
失恋とかどうでもよくなってきた
野生のタマタマが飛び出してきた!
決め手はやっぱプロポーズされて「えーいま仕事いそがしいし」っていったら泣かれたことかな
よくこんな気の強いのに結婚申し込んでくれたな、炊事だってさせられてるのにたしかにかわいそうだ、的な
あと子供は欲しかったし男性というものを知ってもみたかった(べつにプラトニックラバーズではなかったが、生活する生き物として)
子供の頃はよく、「父親がネクタイを自分で締めてるとこ、髭そってるとこ、短い靴下はいてるとこ、風呂上がりにタマタマをプラプラさせてるとこ、灰皿家庭内にもちこんで母親にヤニがつくからって怒られてるとこ、鼻をすごい音でかんでうるさがられてるとこ、チャーハンにマヨネーズ、カレーに生卵とソースかけるとこ」などみてた