はてなキーワード: 舐めるとは
10年前、新卒で入社した会社で起こった事を話したい。自分が馬鹿すぎて恥ずかしくて死にたくなるが、聞いて欲しい。
社員数100人くらいの製造業に採用され、営業部に配属された。
社員は男性が多く、10人程度の部署で女性は私の他に5年次上のひと1人だった。
研修明け早々、営業部長と取引先の飲み会に連れて行ってもらった。取引先は機嫌良く、上司に褒めてもらった。その頃、同期は納品のトラブル対応に連れて行かれ、肉体労働をしていた。私は自分が特別な気がした。
それからも、私は社内外の飲み会に引っ張りだこになり、新入社員が知るべきではない話を耳にする。先輩たちの評価(殆ど愚痴)が多く、そんな事が続いて行くと先輩達を舐めるようになってしまった。○さん(女性の先輩)は愛想が悪くてダメだよ。仕事をしていく上であれは良くない。その点、増田ちゃんは愛想があっていいね。と褒めてもらっていた。
その頃同期は、毎日怒られていた。怒られている内容は良く分からなかったが、私は彼は仕事が出来ないやつと舐めていた。
入社から1年までは女性先輩が仕事を教えてくれようとしていたが、仕事の出来ない人の教えは必要ないと思い、まともに聞いていなかった。その内仕事を教えてくれなくなった。
なまじ、営業部長や会社の偉い人としょっちゅう飲み会に行き、社員の評価を間近で聞いていた分、勘違いし、先輩達に謎の指示を出すようにもなっていた。
入社から1年半を過ぎた頃、私と同期にも担当が割り振られた。私は同期は大丈夫かと勝手に心配していた。
しばらくして、私は困った。業務知識が無かったため、仕事の仕方がわからないのである。夜は優しく褒めてくれた取引先も、あまりの無能さにクレームが入るようになった。クレームは入るが、近い年次の先輩は誰も助けてくれない。今まで、舐め腐って、彼らにいらない事を言ってたツケが回ってきた。余計にトラブルは大きくなりそうだった。今まで、甘やかしてくれてた営業部長にも怒られるようになった。
結局トラブルは、私が舐め腐ってた女の先輩と同期が上手いことまとめてくれた。
その後、私は腫れ物として扱われた。怒られる事もないが、仕事も教えて貰えない。挨拶はしてもらえるが、コミュニケーションがない。営業部長も手のひらを返したように冷たい。
その時、私は気がついた。
私は仕事が出来るわけでなく。簡易キャバ嬢として評価されていたのだと。容姿は劣るが、キャバクラに行くよりも、パパ活をするよりも安価に飲める。私も彼らに舐められ消費されたのだった。
今、会社に若い頃の私の様な、女子社員がいるが、どう接していいのかわからない。謎の指示はくるし、業務内容の勉強はしないし、私の話は聞いてくれない。完全に舐められている。どうしたらいいのか教えて欲しい。
やってて最悪だと思ってますが
というか、自分に合わない仕事だと思う。一番やっちゃあいけないやつ
人に対する愛が無いからね
金の為にやってるけど、割りに合わないし。あんなもん、月50万貰ってとんとんくらいだよ
志を持ってる人以外だと、老いて食い詰めた人間しか来ない。若くて他に選択肢があり志も無いヤツがやるとしたら、でもしかだし
だから軽んじられる
まあ、とんでもねえ仕事だしな
スタッフ利用者合わせて15人以上コロナ罹患者出ても閉めることも出来ない。役所が「やれ」って言うから。社協でもねーのにだよ
(元気に取り残された我々数人が辛酸を舐める。免疫強すぎて毎日抗原検査陰性)
で、こうやって文句たれてると「転職すればいいだろ」「自己責任」て言われる
出来ればやってるっつーの
現在の右翼の実態は知らないけれど、本当に中国の強さに直面したとき、一体どうなってしまうんだろう。
中国は恐ろしく強い。
中国人エリートは恐らく日本のエリートよりも激しい競争をやって、その上で10何億人をちゃんと食わせ、宇宙開発を行い、空母を3隻作り、イージス艦を同時に何隻も作っている。
ソ連・ロシアは結局軍と資源だけで、工業や文化で世界をリードするには至らなかった。
こいつらの横で、衰退する日本が真剣に現在のポジションを守ろうとしたとき、本当の困難が待っていると思う。
バランスを崩さずに日本を指導できるのだろうか、それとも明治期級に気合の入った日本人はもう居ないから、いつの間にか中国に抜かれ、新たな中華時代を生きるのだろうか…。